旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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ゆるゆるな一日 ・・・2012.1.4(水)

家内の実家に年頭に出かけたり、新年会や年賀状の返事を書いてたりしてた正月三が日が過ぎ、今日4日の黒部は、ほぼ終日雪の降る気温の上がらないとても寒い一日でした(…と言っても積雪は20㌢位)。 そろそろ動かなきゃ、なんですが、寒いので一日家でゆっくり。 正しくは、プール行こうかなと2,3回思ったのですが、結果“だごもん”。 寒さ理由に気持ち動かず、ゆるゆるだらだらな一日でした。 でもゆっくり体(足腰)休めたことで、歩くのに痛みがなく楽。 今日はとても調子が良いです。

さて今日の歌は、ラ・マルセイエーズ(La Marseillaise)。


早い話しこれフランス国歌。 昨日の続きになるが、映画カサブランカより。 これ以前よりフランス領であったカサブランカ(モロッコ)は、第二次世界大戦で、フランスがドイツに敗北したことにより、当時ドイツ寄りな、ヴィシー政権と言う、いわゆる傀儡政権下にあった。 つまり複雑な世の中だったわけ。 

で、リックの店でのできごと、ドイツ士官たちが歌う「ラインの守り」に対し、ラズロがこれを指揮し、大合唱となる。 カサブランカは、ラブロマンス映画の傑作であるが、レジスタンス運動家の熱い思いが、当時の世相を大きく表現。 結果この作品に、巾と奥行き、品をぐっとをもたらしてくれている様に思う。 そして、合衆国国歌「星条旗」もそうだが、歌詞は勇ましく好みじゃないが、愛国心とモチベーション嫌でも上げてくれる、そんな感じが、いい。

余談だが、このシーンの最後の方で、当時力のあったドイツ側の指示でリックの店は即クローズとなるのだが、「理由はなんだ?」とリックが聞くと、所轄の警察官が「賭博容疑だ!」と答えるのだが、その直後に「あなたの勝ち分です」と従業員がその警察官に金を渡す。 そんな小さな演出もなかなか世相(今も変わらないか)映し出しててニクイ。  




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