旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



事故後から病院に運ばれるまで・・・2011.11.14(月)記す。

事故発生後から病院に運び込まれるまでを備忘録として書き留めておきます。

2011(H23)年 10/19(水)
13:35 事故発生

13:55 沢から林道に這い上がる
   周囲見渡しひと息入れ現場写真何枚か撮る
   携帯(ソフトバンク)圏外、電波無く、程なく移動開始。

14:15 携帯、弱いながら電波ある地点まで移動完了・・・距離で300m位
   110番と保険会社へ事故報告一報(レッカー手配)
   ※遠いのと場所の特定がすぐに出来ないとの事でいずれも2時間程かかると言われた。
    ふと気がつくと、携帯持つ手・腕に、自覚の無い1,2㌢のはっきりとした震え止まらず。
   ※決まりきったゆっくりでマイペースな保険会社の対応に、少しイラッときた。
    命綱である携帯の電池どんどん減ってくし・・早くレッカー手配せー、と思ったわけ。

   何度か後方の山林から“ザザッザザッ”と物音。身動きできない状態だったので、
   熊だったらどないしょー(>_<)、と思いながら、ただただひたすら待つ。

15:15 ただ待っててもと思い、迎えにすぐ出れないかと、妻(の会社)に電話する
   「今日は忙しいので会社抜けられない」と言われた。
   この時はまだ、黒部市民病院に自分は行くんだ、とぼんやり考えていた。

15:35 事故発生から2時間後初めて林道下の方から白い乗用車がやって来た。神様仏様に見えた。
   立ち上がれなかったので手を振ると、止まってくれた。かいつまんで状況話すと、
   「乗って」と言われたが、自力では乗れず、手を借り、5分程掛けて助手席に乗った。
   (乗らなきゃ助からないという思いで、声にならない絶叫上げながら)

15:50 現場離れるには警察の立会い済ませてからと言われていたが、
   早く病院で治療すべきだと思い、利賀の駐在から来てくれと南砺警察署にもう一度電話。
   10分しない内に警察官が到着、・・・なんだ、すっげー早いにか(-.-) 
   最初からそう頼めば良かったとその時後悔した。
   現場確認し簡単に事情聴取される。 その後、前述通りかかられた方の車で病院に向かう。
   悪寒が走り暖房つけてもらったが、運転席では窓少し開け、必死に汗拭いておられた。
   現場を後にしてから20分位して、上がってくるパトカー、レッカー車とすれ違った。

16:50 南砺市民病院着。
   動かされると激痛。悲鳴あげながら車からストレッチャーに移され救急処置室へ入る。
   「着衣(Tシャツ、ズボン)切ってもいい?」と言われたが、高価ではないものの、思い入れ
   のある物だったので、「切らずに脱がせて」と言ってはみたものの、痛みこの上なしだった。


※ sara(バイク・セロー)は依頼したレッカー車で事故当日に引き上げられ、その後、お世話になってるショップオーナー叶井氏により移動していただき、富山市内のYSP富山東さんに入院となる。


こうして、50余年生きてきた僕の人生の中で、初めての未知の病院暮らしが始まった。




この記事に対するコメント

そんな大変な事故に遭われたというのに冷静なんですねぇ。
感心しちゃいます。
私なんてきっと動揺して何もできないような気がします。

リハビリは順調でしょうか。
心も頭も体もゆっくり休めて養生してくださいね。
【2011/11/14 19:23】 URL | もも #- [ 編集]


♪ももちゃん
ももちゃんひさしびり~ 元気ですか。
事故直後から体が左半分ほとんど動かなくて、その分考える時間がた~っぷり。 あーどないしょー??? だったので、記録は、その辺パシャパシャ写真撮ったり、携帯履歴からのものです。 人間追い込まれると、冷静さと情緒不安定が交互にやってくるものだと思いました。 リハビリは、専門的なことは理学療法士の先生にお任せ、詳しいことは分かりませんが、体感的には、今の所かなり順調な様に思います。 Xデーには某所でお会いしたいです。 コメント、ありがとう。


【2011/11/15 08:53】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


事故の様子、目に浮かびます!
私だったらこんなに冷静に対処していたのか?疑問です。

大事故だったのに、意識があり、這い上がる体力があり、携帯電波も繋がり、乗用車が通ったこと・・すべてが奇跡でしたね!

リハビリも順調の様子・・はやく完治されること願ってます。

シュンさんと一度もお会いしたことありませんが、この事故をネタに笑い話で、旨い酒をご一緒したいですネ!


【2011/11/15 09:22】 URL | まめちゃん #- [ 編集]


環境的に返信するのも大変だろうと
コメ控えてましたが。
リハビリ順調に行ってるようですね。
少し安心しました。
でもあんまり病院内をうろついて看護師さん達を困らせないようにね。
【2011/11/15 14:08】 URL | yamanouta #EExJr7xM [ 編集]


先日の様子では、今週中には退院かな―なんて想像してましたが-----。

でも、もう一つのリハビリ(?)のためには、急がない方がいいのかも(笑)。
【2011/11/15 15:47】 URL | 酒呑老子 #sADubaXA [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2011/11/15 15:55】 | # [ 編集]


リハビリ、順調そうで本当によかったです。

事故の状況をこんなにきちんと記録しているなんて、習慣かもしれないですけど、
やっぱりすごいです。

そして、すごく痛そう。。。

着ていたものへの愛着が、シュンさんだなあと思いました。

また会いにいきますね。


【2011/11/16 08:38】 URL | ikumi #- [ 編集]


♪まめちゃん
想像するとなかなか冷静でいられないように思いますが、頭と心臓がしっかりしてると、案外人間って冷静でいられるものかも知れません。しかしまめちゃんの言われるように、諸条件に恵まれたことが幸いしたことは間違いないと思います。ラッキーでした。そして、沢から這い上がれたのは、山での経験値と体右半分の筋力のおかげだと思います。まめちゃんいつか、富山でも良し大阪でも良し、笑って一杯飲れる日楽しみにしております。リハビリ、やり過ぎないようにがんばります。

♪yamanoutaさん
リハビリはオーバーワークで停滞する日もありますが、精神的には、仕事や家のことが気になって気になって、仕上がりすでに100%超えです(笑) 
>あんまり病院内をうろついて看護師さん達を困らせないようにね。
ありゃりゃどこから見とったん^^; 今は午前と午後2回、先生についてリハビリしてるんですが、他に日中自主リハとして、院内を歩く様にしています。部屋にいても沈むし。っで、「いっつも病棟におらんにけ~」とよくナースに怒られてましたが、僕の行動パターンが行き渡ったのか、最近はあまり言われなくなりました。

♪酒呑老子さん
細った足の筋肉の回復、加えて骨盤周辺デン部の打ち身からの復調って、思ったよりとても難しいです。どんな形でも歩けと言われれば歩けるようになりましたが、山を歩くことをシュミレート。きれいなきちんとした姿勢・歩行スタイルにきっちり固めようと努力しています。そうすると、まだまだ、ん~、あちこち痛いなぁです。 あっ、もひとつのリハビリ、これの方がハイレベルの様です^^;

♪♯さん
コメントありがとうございます。残念ながら「管理人のみ閲覧できます」コメント、院内PCでは、管理人であっても閲覧できないようです。家に帰ったら拝見しますね。すみません。

♪ikumi
記録はやっぱ習慣、癖みたい。今はじっとしてれば痛みほとんどないんだけれど、入院2週間は激痛走り、つらかったです。今のように良くなること想像すらできなかったです。
>着ていたものへの愛着が、シュンさんだなあと思いました。
ただの、欲(ばり)なのかもしれません(笑)

富士山はもう八合目下位まで真っ白なのかな?
北アルプスにもまた遊びにこられ~ まってるよ~
あっ、例の漬物も楽しみにしてるよー



【2011/11/16 09:29】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://shunrin.blog64.fc2.com/tb.php/593-0fae3202
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)