旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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夏山通信2011-Ⅰ・剱御前・三角点(標高2776.6m)

剱御前から新室堂乗越方面-110802
                        剱御前・三角点から、新室堂乗越方面  2011.8.2(火)

仕事が一段落したので山に入った。プライベートとしては、1ヶ月以上振りの山歩き。出かけたのは今まで何故か縁のなかった剱御前(三角点のある標高2776.6m)。一泊でゆった~りと。それも山銀座とも言える賑やかなる雷鳥沢でテン泊という、地に身をどっかりつけてってスタイルでだ。同行と言うか、企画は元ちゃん夫妻でした。ご一緒させていただきありがとうございました。

【初日】
 室堂から雷鳥沢への道中で-110801  テン場の様子①-110801  テン場の様子②-110801
 剱御前小舎に手伝いに入るねぎちゃんと、この日は雷鳥沢テン場まで一緒だった。

 テン場で寛ぐ元ちゃん山ノ神-110801  ヒュッテの温泉-110802  温泉うんちく-110801
  まったり寛ぎ至福の9時間     僕だけヒュッテの温泉に出かけた。
 生徒を引率・滋賀守山高校の        ・・・ちっとは夫婦水入らずにしてあげなきゃね
     お二人の先生とも交流。

そんなこんな、湿度感じない、オラが国の立山という高所で、時の流れのままに身を任せた。←テレサ・テンの歌みたいになっちまいましたがそんな感じがぴったし。ふり返ると飲んでた時間は長いが、時折降る雨に緊張感が途切れなかったからなのか、途中で風呂に出かけたからなのか、そんなに酔いは回らず。と言っても、たあいのない話しに時計の針は加速度的に気持ちに反し速く進み、気がついたらもう8時半を回っていた。で、解散。9時に寝入る。1時まで一度も目が覚めなかった。その後1時間ごとに目が覚めたが、まぁぐっすり寝たといえる雷鳥沢テン泊だった。

【2日目】
行程からすると早いが3時半起床…僕の胃は起きて1時間は食事を受けつけない。 で、起きてまずは下界通りコップ一杯の水、続いてコンロに火を入れ日本茶で胃を目覚めさせる。後、元ちゃん山ノ神が外のベンチで食事の準備されてることに気がつき、僕も外で朝食の準備。食後のコーヒーまでいただき、では雷鳥坂登りましょう。
 では行きましょう-110802  往きの御前小舎にて-110802
                      ねぎちゃんと帰りの打合せ
 
 案内板-110802  剱御前へ向かう-110802  剱御前への道-110802

      コバイケイソウがよく目についた-110802    ハクサンフウロがとてもかわいかった-110802  

 剱御前に到着-110802  三角点-110802  剱御前山頂にて-110802(火)
                                                コーヒーで乾杯

 剱御前から北方-110802  剱御前から剱岳-110802  剱御前から剱沢方面-110802

           剱御前から、別山・立山方面-110802   剱御前から立山近景-110802

 御前小舎に戻る-110802  御前小舎から下がる-110802 
 
 テン場撤収し最終下山-110802  今日の地獄谷-110802  今日のミクリガ池-110802
 所用あるシンデレラなねぎちゃんとはテン場で別れる、
 僕らは雷鳥沢テン場に、3時間以上滞在、ゆっくりしました。 あ~~、ぜーたく~

【食事編】
 ワラビの昆布〆-110801
   山ノ神のワラビの昆布〆
   とっても美味かった!

 僕のメインディッシュ。 
 夕食のひとメニュー-110801  朝メシ-110802  昼メシ-110802
 と言っても、両日に渡り、山ノ神の美味しいもん沢山いただきました。ありがとうございました。


雨が降ったり止んだりに加え、初日の夕刻から2日目の正午頃までテン場のトイレの配管が詰まり、使用不可となるトラブルに見舞われたが、狭いながらも楽しい我が家と言うか、一国一城の主的気分満喫とも言うべきテント泊でゆっくりできたし、剱御前では奇跡的とも言える眺望に一時恵まれ、名前とはうらはら、そこはとてもステキな奥座敷だったのでした。 僕にお気に入りな場所がまたひとつできた。


♪ 写真、一部 元ちゃん提供 です。


 

この記事に対するコメント

剱御前三角点、いいですよねー。 立山のお気に入りスポットです。

大昔(富山に来る前?)、ツルゴゼとクロユリのコルの間が通行止めになる前に、剱の帰りに通ったことがあります。三角点から別山乗越の間の雰囲気の良さと静寂さにがすっかり気に入り、ここ10年くらいは毎年1~3回は行っているんではないかと思います。
立山右回り縦走の起点にしたり、奥大日と組み合わせたり、ここだけで山頂や途中でのんびりしたり-------。

3年くらい前に、登山道上にかぶっていたハイマツを伐採して整備されましたが、それまではほとんど人に会うことはなかったです。 たまに会うのは、休憩時間に遊びに来る小屋の人くらいで、小屋の人も「荒らされたくないから、登山者には積極的には紹介しない。」と話してました(笑)。 僕も公開されているネット上ではあまり書かないようにして----(笑)。
整備してからは、たまに登山者にも会うようになりました。

昔の北アルプスの縦走路の雰囲気が残っているようで、心安らぐお気に入りスポットです。
最近では、体力的にその「お手軽さ」ゆえの魅力の割合が大きくなってきたようです(笑)。
【2011/08/02 22:12】 URL | 酒呑老子 #sADubaXA [ 編集]


♪酒呑老子さん
今回初めて訪れたのですが、北方稜線的荒々しさと五色みたいな穏やかさミックスした、かわいいけれど、とても静かでいいエリアでした。 そうですか、ここ10年位は年に1~3回も。長文のコメントからもお気に入りとのその気持ち、よ~く伝わってきましたよ。 

そして、剱御前~クロユリのコル、いつから通行止めになったんでしょうね。惜しい気もしますが、抜けられないからこそ、あそこの魅力がより増す様に思います。

また、こ~っそり、ゆきましょう(笑)

【2011/08/03 05:20】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


「僕のメインディッシュ。 」はさすがと唸らせるほど”ぼりゅ~み~”ですね。
う~ん、あのお腹はこれで育ったのか(笑)
【2011/08/06 18:31】 URL | arzarez #Td3YGNOs [ 編集]


♪arzarezさん
山での外メシ、酒と共に楽しみのひとつ、つーか、ステイ型の山では特に
僕にとってはポイント高き、外せない大事な要素なのれすよ、
タオル・シュラフカバーに携帯電話忘れても、食糧計画は充実です(笑)

歩き9・休憩1と言いますか、歩き中心な山は、そろそろ卒業です。
↑ まぁ昔の様にはもう歩けないってのが真実ですが ^^;

考えて見れば山と向き合い5年程はダイエットになりましたが、以降、めかたは
右肩上がりな曲線描いてるわけでして、やっぱ、禁欲も必要ですね (-_-;)


【2011/08/06 19:49】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


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