こんばんは♪
沖縄のえこです。
小学生の登山の画像ですかぁ~~ヽ(^。^)ノ
すごい!!(゜_゜>)
子供達登りきれるのでしょうかぁ!!
こちらで山と思っているのは・・・黒部のシュンさんにしたら丘だろうと思いますねぇ~。
こちら沖縄では小学生高学年の県内での修学旅行での伊江島の『伊江島たっちゅー登り』
定番です。(那覇市内の小学生に限るかも・・・)
それでも、黒部のシュンさんにしたら・・・標高にすると丘ですね!きっと(@_@;)
【2011/07/28 22:33】
URL | えこ #- [ 編集]
♪えこちゃん
今回は、前日(今日これから)バスで標高2450m・立山室堂まで上がり、泊り高所順応はするものの、道中バス酔いしたり、非日常で勝手の分かりづらい山小屋での宿泊に体調くずす子も出ます。また、富山の子供と言っても登山する子は稀でして、そして、体も気持ちも強い子、体は強いが気持ちの弱めな子、体は弱めだが気持ちの強い子、体も気持ちも弱めな子。いろんな子がいますね。それがまた一人一人全員微妙に違いますし。 なので、山頂目指す際、全体のペースを任されてる私の役割は大きいのでありまする  。 高所には有形無形な危険もあちこちに潜んでいます。なのでここはやはり「   体も気持ちも弱めな子ら」に準じた歩き方をしなければいけません。強い子どもさんや、(何か勘違いしてるほんの一部の)引率保護者方々からは、遅いと不満が出る事もありますが、スローペースを徹底し進みます。 あくまで全員登頂が最終目的だからであり、児童達にはお互いを励まし合いながら3003mまで無事登頂し共に頂で喜び分かち合う、そんな体験をして欲しいのです。また、登頂も大切ですが歩いてる時間の方が長いわけですから、そのプロセス・努力を一番大切にしたく思っています。雨模様で辛い時もあるでしょうが、乗り切ってほしいものです。
沖縄は3度訪れてますが、“伊江島たっちゅー” には登ったことはありません。でも、高かろうが低かろうが山は山。その頂には、登った者にしか分からない達成感、喜び・感ずるものが必ずありますね。 標高やタイム、順番・優劣を競うものではない。それも登山の良い所です。えこちゃんもぜひ立山へ一度お越し下さい。案内しますよ。あっ、ハイヒールはだめだよ(謎・笑)。
では、今からパッキングして、行って参りま~す。
【2011/07/29 06:14】
URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]
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