旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



静寂の朝日岳2011 - 初日・小屋入りまで

吊り橋渡りスタ~ト-110618
  北又小屋を出立しちょ~ど100段の階段を下り、
      今山行最低部の吊り橋(標高665m)を渡る。いざ出発って感じです。  2011.6.18(土)

今回で、数えて6回め(6年目)となる「静寂の朝日岳」。今日は、北又ルートの前線基地である北又小屋(標高710m)から、お世話になる朝日平の宿泊地、朝日小屋(標高2150m)までの登山の様子紹介です。この日の天気は、曇り後時々雨、夕日ヶ原は時折ガスという気象状況でした。

今回は歩荷任務の人がおられたので、1合目までは26分という、来週の山開き登山会よりほんの少しだけ速いペースを作ってみました(この処の山開き登山会は、歩き始めの参加者の体調を感じ取る為もあり、1合目まで30分近く掛けるようです)。ただ、この26分と言うのは今回のメンバーのほとんどには、超・スローペースだったでしょう(笑)。 3合目からだったか、M師匠をリーダーに5名が先行。小屋入りまで、5人・5人、二班に別れての登行スタイルを採りました。

 5合目-110618  カタクリがお出迎え-110618  踏み抜き注意-110618
  5合目                7合目手前              7合目-8合目、中間部
   大木が処理されさっぱり。    カタクリが迎えてくれた。    ちょとしょっぱい所もあった。

                     イブリ山頂-110618
                     イブリ山(1791m)山頂で昼メシ

                          で、また歩く

         クサリ場越えて再び雪に乗る-110618      夕日ヶ原手前-110618
         クサリ場を越え再び雪に乗る、     夕日ヶ原に至る雪壁が見えてきた
         ガスってきた。好きな雰囲気。      ん~何ともいい感じ。静かだ。

 朝日岳、北又ルートで個人的に楽しみで好きなのが、この夕日ヶ原に入った部分からの景色。
 富山にあっては、立山・剱岳エリアにどうしても目がゆきがちだし、朝日岳界隈と言っても
 向こう側には、ゴタテのスーパースター白馬岳がある。そして高山植物の宝庫でもある。が、
 この富山側の、標高2000m前後に広がる「夕日ヶ原」 な~んも飾らない、大きな山である。
 積雪期の取分け静かなこの景色を拝む為に、僕は毎年ここを訪れていると言っても過言ではない。

 夕日ヶ原三景①-110618  夕日ヶ原三景②-110618  夕日ヶ原三景③-110618
  今山行時の、夕日ヶ原三景。見えたり隠れたり、時折ガスるのが風情があって良い。
  ♪ 雪渓の冷たき風は たちまちに 狭霧となりて
  ♪ 乳色に拡がり行けば 雪倉も 白馬も見えず
  柄にもなく、夕日が原慕情のメロディが、ふと口をついて出た。

 夕日ヶ原中間部をゆく-110618  夕日ヶ原上部をゆく-110618  朝日小屋に到着-110618
  夕日ヶ原中間部          夕日ヶ原上部を巻いて      朝日小屋に到着
  右上の岩を目印にせよと        前朝日岳へ向かう。        雲上のオアシスだ。
  先人に教えてもらっている。
  見えればだけど。 そして、
  見えなくても歩ける事が大切。


靴紐緩める前に、朝日神社にお参りし、後、畳の上でぐびっと乾杯となったのでした。

・・・つ づ く 。




この記事に対するコメント

静寂・・・いい響きで。。。
選ばれた方々だけが、この始まりの前の雰囲気を味わえるのですね^^

それにしても雪が多いですね~(@@:)
膝の調子は大丈夫ですか~?

続きも楽しみしておりま~す^-^
【2011/06/20 21:20】 URL | みい #- [ 編集]


♪みいさん
みいさんごぶさたです。お変わりないですか。

立山・剱に薬師といった富山のメジャーどこに比べ、朝日エリアはとても静か、
特に、人々の “人情に支えられてる感” の強い山です。

〉選ばれた方々だけが、・・・
いえいえ、残雪期の2000m級の山を、6-8時間歩き通せ、
パーティー山行のできる、常識ある方ならば、どなたでもOKですよ(^^)

残雪の量は、所々多いものの、このエリアでは例年大体こんなものです。

ありがとうございます。両足の腓骨疲労はかなり回復しました。
膝は元々問題なし。もう少し使えるようです(ニコッ)。

【2011/06/21 05:44】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


しゅんちゃん、おはようございます。
いよいよ始まりましたね。これから朝日小屋からの情報には
目が離せません。
静寂という言葉がぴったりのこの時期、ホントにいいですねぇ。
一部静寂でない方々 (誰ね?)がいるようですが・・

毎週出かけているHくんが裏山しいです。

「2000m級の山を6~7時間。。」?それを選ばれた人というのでは?

少し違いますが、私も以前剥離骨折したことがあります。
無理しない程度に、リハビリして周りに筋肉をつけて、サポートして
いけば後は「喉元過ぎれば暑さを忘れる」になるかと思います。
【2011/06/21 08:13】 URL | ねぎ #qsvP4ThM [ 編集]


しゅんちゃん、その後、喉の調子はどうですか。
タイヤマンのおやじさんと一緒に歌ったら、もんたブラザーズって感じになってましたけど。
黄砂って怖いですね。かなり辛そうでしたが、ネギちゃんじゃないけれど、これは、喉元すぎれば忘れる・・・ってもんでもなさそうですね。山開きまで日がありますから、ゆっくり養生して大事に至らないように気をつけてくださいませ。
【2011/06/22 07:14】 URL | hシェフ #- [ 編集]


hシェフ様、朝日小屋ではしゅんちゃんに森進一と言われました。
僕的にはモンタのほうが嬉しいです。
【2011/06/22 09:34】 URL | タイヤマンのおやじ #WSZsA7gA [ 編集]


♪ねぎちゃん
始まりました~今年も。 朝日小屋、今年もよろしくね。

〉2000m級の山を 6~ ・・・ それを選ばれた人というのでは?
そう言われりゃーそうだわ (笑)
 
僕らいよいよ、怪我し易く、そして治りにく~い お年頃に入りましたね、
今まで以上に、慎重に慎重を心がけ、歩くことにします。
体重は、このひと月で、まずは3キロ落としました。

♪hシェフ
高桜先生に診てもらい、しっかり原因追究判明。 只今、治療中。
心配ありがとう。ぐんぐんとはいきませんが、確実に回復しています。
今、もんた歌うとピッタシな声。も少ししたら、徳永って感じです(笑)

週末の山開きは、例年通り、一足先にエプロン部隊引率で小屋入りします。
シェフのリーダー姿、見てみたいです、時にはきびしい一言も大事だよん。

♪タイヤマンのおやじさん
おっと、もんたの方が良かったですか~ 失敬。
「静寂の朝日」の次は、ぜひ 「花の朝日」においでください。百花繚乱です。

【2011/06/22 12:51】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://shunrin.blog64.fc2.com/tb.php/521-26e494b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)