旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



春山通信Ⅶ - クズバ山(1876m) …リハビリ山行

クズバ山山頂にて-110604
                             クズバ山山頂にて、剱岳をバックに  2011.6.4

先月5/15のハレルヤ・大熊山山行で、ついに悲鳴上げ激痛により一時歩くこと出来なくなった両足。主治医のたまちゃん先生によりますと、体重に対して運動量がオーバーぎみだった今シーズンの冬山(山スキー)で軽度の腓骨疲労骨折を起こしてた処に、その痛めた部分に、あの日かなりの力学的ストレスがかかり、ついに、という診立てだったのですが、再度レントゲン撮っていただき、「自然治癒してくだろう」、様子をみながらでしょうが、「山を歩いてよろしい」、との何とも嬉しいことばをいただきました。脛骨でなくて本当に良かったと今ほっとしています。

で、ではリハビリにと、大熊山リベンジや山スキーも考えたのですが、同行者が現れ、やはり急登つづき+やっかいな登山道と聞いているクズバ山に出かけました。同行は、あの大熊ん時のリーダー伸子姉さんに登攀隊長だったたっちゃん。中山周遊ルート採る際下山する事の多い東小糸谷側から登り始め、途中からクズバ山への登山道に入りました。今回は100%自分のことしか考えない軽量化意識した荷物・装備の上に、勝手を言い、山を歩ける喜びに浸りながら、淡々粛々と足の現状・回復を確かめながら歩かせていただきました。感謝致します。1700m超えてからの、地形図には現れない幾度となく現れる難度の高いアップダウンに少々難儀したものの、かわいい山頂8畳貸切り展望台(笑)に到達。独立峰のてっぺんで360度の山岳風景ゆっくり楽しみました。様子少し紹介です。


 クズバ方面へ入り込む-110604  雪に乗る-110604  気持ちの良い雪上登行-110604
  クズバ方面へ入り込む     雪に乗る               やっぱ楽しい雪上登行

 ややこしいところ-110604  山頂より、剱、立山-110604  山頂より立山-110604
  ややこしい所も何ヶ所か     山頂から、剱、立山方面     山頂から、立山方面

 早月小屋も見えた-110604  たっちゃんと高山さん-110604
  早月小屋も見えました      たっちゃんと、後ろは、
                     黒部・三日市の高山さん(77才!)

myGPSログ
マイログ-110604
※電波の拾い具合いでしょう、東小糸谷下部は大きく外れてる様です。


まずは、歩ける状態になった。あとは、ダイエット。ん~ これがなかなか、すすまな~い  余談ですが、今回登行時にウ○チした時、そこにカメラを置き忘れました。下山時に無事回収できたのですが、なので写真は伸子姉さんのカメラからいただいたものが多いです。重ね重ね、ありがとうございました。そして、梅雨入り前の、落ち着いた山歩きに癒された一日でした。

蛇足だが、「クズバ」という呼び名どこから?と気になり、富山県山名録引っぱり出してみたら以下の通り。「馬場島手前の小又川出合の橋から見ると、三角錐状に聳えている。この形がクズの葉に似ているのでクズバと言われる様になった」、との講釈であった。最も、クズの葉そのものが分からないのだが(苦笑)。 そして、この馬場島エリア昨今夏道ラッシュなのだが、細蔵山(1551m)、大熊山(1628.5m)、そしてこのクズバ山(1876m) 然り、きついミラクルな急登に耐えた者だけに、ご褒美としてとっておきな富山の北アの峰々拝ませてくれる、そんな処が共通する特徴かも知れない。




この記事に対するコメント

後ろのどーんと控える小窓尾根と早月小屋の写真迫力ありますね。
この角度で見ると早月小屋から上の急登いつもあすこで足がつる訳が解ります。
【2011/06/05 19:43】 URL | yamanouta #EExJr7xM [ 編集]


♪yamanoutaさん
クズバ山の頂からだと、ちょうーど小窓尾根・マッチ箱ピークの下に早月小屋がきますから、小屋はとても探しやすいです・・・位置的には大熊山からも同様ですが、迫力違います(きっと)。早月尾根が左下がりなのは、僕的にはちょといただけないですが・・・たっちゃんも同様らしい(笑)、西大谷山等を加味すると、なかなかいいピークでした、ここは。 写真は伸ちゃんのカメラからのものですが、・・・えっyamanoutaさんでも小屋の上樹林帯から足が攣りますか? それ聞いてちょと安心しました~(*^_^*)

【2011/06/05 19:59】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


復帰、よかったですね!!
左下がりの剣岳!?そうですね、額の絵だったら、かたがり直したくなおしたくなりまね!クズバ山にはまだ登ったことありませんが、早乙女行く時に、このかたがりなおしたいなぁ~と思ったことあります。(笑)
【2011/06/06 07:57】 URL | hシェフ #- [ 編集]


♪hシェフ
今回のクズバ山で、「また歩く事ができる」、ということを確認できました。
あの角度から見ると、剱御前側に全体的に少~し傾けたくなりますね(笑)
クズバ山の山道は、山頂に近づくに従って、アップダウンがいじめてくれ、
また、細かな固い切株に足を取られる、なかなか手強いものでした。
夏は暑そうなので、程良い残雪期か剱が白くなる秋がよろしいかと思います。

【2011/06/06 08:42】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://shunrin.blog64.fc2.com/tb.php/510-58806172
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)