旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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大日岳・・・標高2501m
  
  大日様-1120
                          山頂から少し離れた三角点近くにおられる「大日様」


ここ最近山に登っていて、よー飽きないもんだわと言うくらい楽しくはあるのだが、気持ちが途切れることが多々ある。“どうしても山頂まで”というモチベーションに欠ける自分が、あこここにいるわけよ。で、そんなヘタレのままではいけない。ここらで性根の入ったヤツをひとつと思い立ち、称名より大日岳(標高2501m)に日帰りで行ってきた。もう昔のように速くは歩けないが、マイペースでコツコツ歩く時、その持続力はどの位あるのか。今回はピークハントにこだわった。雪道の累計標高差1600m(myGPS値より)は、今の自分にはキツかったが、何とか山頂に到ることができ、久し振りに「大日様」にお参りができたし、スキーも楽しめた。充実の山行となった。

この時期桂台ゲートの開門時間は7:00⇔18:00、スキーなので下り(下山)は速いのだが、標高2000mを超えると午後2時半も回れば雪は氷化してくるし、何と言っても気持ちに余裕もって歩きたかったので、前日称名駐車場入り、車中泊。同行のはっぱちゃんと夕刻より、山に囲まれ夕日が沈みゆくのをぼや~っと眺めながら、地べたで夕げ。はっぱちゃんが、自ら採ってきた採りたて山菜をてんぷらにして食べさせてくれた。好物のタラの芽・やたらぶっとい。うれしい。もっちもち、もう最高。野郎二人、しゃべらずとも良し、酔に任せ、たわいのない話しもまた良しである。程の良いところで眠りについた。

翌朝、味噌汁とコンビニ弁当腹に詰め込み、早々に出立。装備からアイゼン外してたが、早朝の牛ノ首下は予想以上にカチカチ。帰りはクサってるので心配ないが、参ったぜー。で、ピッケルで一歩づつカットしながら上がる。結構ヒヤヒヤ。ここの通過に想定以上な時間がかかった。
 牛ノ首下      大日平を行く
    カチカチ急斜面を登る                大日平を行く

  おいらもがんがる①    おいらもがんばる②     山頂間近
    標高2035mを行く      2100m過ぎから板担ぐ     2360mより。山頂近し
                                    (この辺りを夏道が横切っている)

      劔のてっぺんが見えてきた     大日岳山頂にて-1120
          初めて劔岳が見えた                 山頂にて

        大日より立山方面  大日より劔岳
                   立山方面                 劔岳
        大日より薬師岳方面  大日小屋
                  薬師岳方面              大日小屋



風よけ、しばし休み、では帰りましょ。やっぱ速い。
  おいら滑降①    ヒロシ滑降①
              ヒロシ滑降②     おいら滑降②


大日平端  平から下がる  安全第一
   平端まで戻り振り返る         気をつけて下がる     シャバの香りがしてきた


今山行のmyGPSトラックログ・・・大日平山荘付近~大日岳
大日岳ログ-100509
黒:登り 赤:下り



※ 写真多々、はっぱちゃん提供。




この記事に対するコメント

行ってこられましたか・・・!!
大日岳は、いろんな意味で思い入れがある山なりました。
春には一度スキーで行くのが恒例になりそうです。
それにしても、天気も良かったし、前泊の宴会も楽しそうで良かったですね~!!
【2010/05/10 07:10】 URL | gappa san #- [ 編集]

大日岳山スキー
大日岳リベンジおめでとうございます。
僕も来年はスキーを担いでで登りたいと思ってますが、あの重いスキーを担いで登るのはちと自信が無いです。
山スキーを簡単に考えてましたが、大変そうです。
【2010/05/10 08:14】 URL | タイヤマンのおやじ #WSZsA7gA [ 編集]


♪gappa san
大日岳には、さまざまな思い入れがあるのですね。
自分には少し傾斜がキツいのですが、いいオフピステですね、大日岳は。
あっ、前日の宴会は、男ふたりで、それはそれ、楽しかったですv-221

♪タイヤマンのおやじさん
ありがとうございます、
前回の事がありますから、正直「早いうちにつぶしておかんにゃー」でした(笑)
大日岳の場合、山頂までスキーで登り上げる方が半分位でしょうか、
平に上がり、途中までスキー歩行すれば、かなり楽ですよ。


【2010/05/10 18:07】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


大きな斜面を「二人占め」でしたね。
滑りは気持ち良さそうですが、
それを得るためには、板を担いでの急な登りが当然ある訳で~^^;

ヘタレなんてトンデモナイです。
お疲れ様でした。
【2010/05/10 18:27】 URL | ラガーマンマン #- [ 編集]


♪ラガーマンマンさん
見た目より、でこぼこで上部は斜度がきついので、優雅には滑れませんでしたが、
大迫力の山岳景色を目の前にして滑る一本は、と~っても気持ちのいいもんですね。
登山口⇔大日平間板担げば、後はルートの取り方で山頂までスキーでOKです
標高2200m⇔山頂までは、僕は板担いだ方が楽ですが^^;
>ヘタレなんてトンデモナイです。
そのことばに力と自信がわいてきました、ありがとうございます。

【2010/05/10 21:01】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


あの長くて重いスキーを担いでの登りは大変でしょうね。
しかも前泊で早朝の牛ノ首下のカチカチの雪渓は想像しただけで寒くなります。(笑)
スキーヤーの方々を見ていると下りは楽だし楽しそうで羨ましい限りです。
僕はスキーは出来ませんがシリセードは楽しいです!
まぁ、人それぞれ色々な楽しみ方はありますよね。
【2010/05/10 22:36】 URL | oku #m8JvC3AQ [ 編集]


♪okuさん
山スキーする人ってのは、重くても帰りの快適さ楽しさを優先する様ですね(^^)
朝カチカチ斜面の前に立った時はマジ閉口しました、、、が、行かねばなりません"^_^"
山って、人それぞれの楽しみ方があって、それがやはりいいんですよね、
他のスポーツの様に、タイムや点数、つまり勝ち負け競わないところが(^^♪ ね。

【2010/05/11 06:06】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


すごいスケールやぁ~!なんかスキー場がちっぽけに見えます。
八時間登った甲斐がありましたね!!
【2010/05/11 07:02】 URL | hシェフ #- [ 編集]


♪hシェフ
写真で見てもそう思えますから、実際あの場に立つと、距離感なくなると言うか、
遠近感なくなると言うか、はたまた目がくらむとでも言いましょうか、、、すごいね。
長時間歩いて「頂きに立つ・登頂する」という喜び、久し振りに体感しました。

【2010/05/11 07:10】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


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