旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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“撮影の記” 後らーめん・・・結婚20周年第二弾
  
  撮影の記会場-950
                        舞台挨拶される 大澤監督と主演?!木村大作氏


今日はイングリッドと、ファボーレに「剱岳 撮影の記」を観に行ってきた。この6月に封切られ、山岳映画としては珍しく成功を収めた「剱岳 点の記」のいわゆるメイキング版である・・山を舞台にした映画自体少ないが。そして今日は主演?の木村大作氏と大澤監督が舞台挨拶されると言うことで、大きな雨の予報に後押しされ(笑)事前にネットで席押さえ出かけました。そして天気も味方してくれた

2度見た映像のとてもきれいだった“点の記”の裏側を今回垣間見ることができた。
剱岳界隈で、長期に渡り、重荷を担いで歩き、目的地に着いたら機材・撮影の準備をし、そして映像を撮ると言う、この事の難しさは、山を歩く者としてイメージとしては分かっているつもりだったが、登山経験のない(少ない)役者、スタッフの大変さ苦労が伝わってきました。また、長期に渡る山歩きの為、ひざに水がたまり最後の山頂ロケに行けなくなった役者が出、シナリオもその事実を受けその通りに変更された(スタッフも削減された)という経緯も知った。中村トオルは「ここまでやってきた仲間だから様子を見てできれば一緒に山頂に立ちたい」と言っていた。もうりっぱな山仲間だと思った。この撮影に携わったみんなが「映画人であり同時に岳人」に・・・俄かかも知れないがこの映画でなったのだ。また別山の斜面で大きな事故があった際、一旦撮影隊全隊が山から撤収10日程東京に戻ったものの、ご家族から「この映画は必ず撮り終えて下さい」との言葉があったとも。

別山尾根から、早月尾根から、長次郎谷から、北方稜線から・・・etc.etc.
いくつものルートを歩くことにより、剱岳はより一層立体的に見えてくる
“点の記”は、“撮影の記”を観る事により、その感動や3倍5倍に膨らむ
メイキングそのものが、すばらしいよくできたドキュメンタリー映画であった。
そして、ともすれば木村大作監督その人がメインキャストより目立ちがちな映画「点の記」だが、僕は、その影で苦労を厭わず「撮影の記」を撮り続けた大澤監督と会場出口で握手できたことが今日は殊の外嬉しかった。人には「役割」があると改めて思った。人生「表」で力を発揮する人と、いわゆる「裏方」で力を発揮する人がいるということです。


もたもたもしてないのに昼ごはんには相当遅い時間になった。まぁこの歳んなると腹もそんなにへらんのですが。が、がである。今日は「結婚20年イベントお出かけ」でもあった。寒がりのイングリッドがおでん食べたいという。遅いとは言えまだ明るいのにどないしょーだった。で、おでんのある、まるたかやで遅い昼食とした。らーめん屋さんである(北ちゃんごめん)。そしてこの「まるたかや」と言うと富山市内にも幾店もあるが、おいらはこの新庄店がいっちゃん好きです。同じのれん下げてても、その味は微妙以上に違います。
富山標準のがんもってやっぱこれ、しょぼい・・・じゃなくてあっさりがっちり豆腐系だね
おでんと串-750 がんも拡大-750 まるたかやのらーめん-750



今宵今から、楽しみにしていたTV「歌伝説ちあきなおみ・ふたたび」観ながら 一杯飲ろう。




この記事に対するコメント

今晩は。
私ら夫婦も今日は富山に出かけました。
昼に北ちゃんのところでラーメンというのは朝、頭に浮かびました。
でも結局出かけるのが遅くなって行けませんでした。
明日は、会えればと期待してます。
【2009/11/14 20:33】 URL | yamanouta #- [ 編集]


♪yamanoutaさん
ども(^.^) ちあきなおみ観ながら結局PCの前
つまり、今だ靴も脱がない四畳半番犬部屋でありま~す(ーー;)
えーーー今日富山市内におったんですかー ありゃりゃ~です、
僕も、北ちゃんとこは今頃昼休みだろうと諦め、新庄のまるたかやでした。
ちあきなおみ、おいらは「紅とんぼ」「黄昏のビギン」「星影の径」がお好み
最近は彼女が歌う「矢切りの渡し」も好きです。

明日は、はっきりしませんこと、お許しください。


【2009/11/14 20:53】 URL | #8XEONt72 [ 編集]


え~っ!しゅんちゃんファボーレにおったんですか~、私もファボーレにおりました。九時半から十一時頃まで。映画館は朝一トイレに駆け込んだだけです・・・お昼は滑川に新しくできた讃岐うどんの店いきましたです。・・・それにしても”撮影の記”っての、あるとは知らんかったです。
【2009/11/14 21:26】 URL | hシェフ #- [ 編集]


♪hシェフ
ども(^.^) 
えーーーーーっ今日ファボーレにおった~んやー ニアミスだった訳ね
おひとりさま~? なんて。。。そんな訳ゃないわな。そして
昼は滑川の讃岐うどんでしたか。味覚も人それぞれですが、いかがでしたか。
撮影の記、とっても良かったです。点の記あってのそれですが、本家より良かったような。
それにしてもこの秋は、いい映画いっぱいあるね~。しばらくファボーレに泊り込もうかなんて。

と、明日は早めに用事済ませおっかけ、みんなの顔を山で見たいです・・・かなり希望的
・・・そして叶うなら、久しぶりに雨風の山を黙々と歩きたいな、でしょうか。

【2009/11/14 22:21】 URL | #8XEONt72 [ 編集]

点の記の疑問
一昨年の春、竜王の下で撮影隊にあったときからの疑問なんですが、その当時「キスリング ザック」ってあったんですかね。 映画にも堂々と出ていたし-----。

日本で本格的に使われだしたのは、昭和30年代ではないかと思います。あまりにも時間が離れているので、輸入品としても??? (今でも時代考証を無視したのだろうと思っています)

何かコメントがあれば教えてください。

(単なる好奇心で、映画「点の記」にケチをつけるつもりではありません。、念のため。)


【2009/11/15 15:41】 URL | 酒呑老子 #sADubaXA [ 編集]


♪酒呑老子さん
「キスリング」という物、おいらその実物は分かるのですが、恥ずかしながら日本登山史とリンクさせて考えたことありませんでした。分からんがです。が、確か最近佐伯邦夫氏がヤマケイか岳人に投稿された、「点の記」についての論評疑問の中で、やはり酒呑老子さんと同じ様なことおっしゃってた様に記憶してましたので、ググッてみましたら以下の様なサイトがありました。ご参考まで。
http://kimuranobuaki.blogspot.com/2009/10/blog-post.html

【2009/11/15 18:20】 URL | #8XEONt72 [ 編集]

なるほどなるほど、佐伯さんさすがですね~
早速ものすごく的確なコメントありがとうございました。すっきりしました。

カンジキとか蓑、とくにカンジキは全く気がつきませんでした。さすが佐伯さんですね。恐れ入りました。
歩き方と雪崩は、まァ映画だからあんなもんかと思ってみていました。それでも何となく気にしながら見ていたら、長次郎谷を7~8人で登るところを稜線上から見下ろすシーンは、山屋さんがちゃんと歩いてました。俳優さんに長次郎谷を登れと言っても無理ですよね。

その他、想定している場所からこんな景色は見えないはずだぞとか---------。

一体映画の何を見ているのやら、我ながらおかしいなと思います。



【2009/11/15 20:22】 URL | 酒呑老子 #sADubaXA [ 編集]


13日に招待会があり、n子とともに見てきました。期待した以上にかんどうしました。監督に質問時間があり、1番に手を上げました。どれだけ、見ましたか、の質問に、全国で260万人、富山で15万人、興行売り上げは26億円とのことで、東京では、このような、映画としては大変驚き、とのことでした。2人の監督とも握手しましたが。大沢監督は軟らかい手をして、1人で全部撮りましたと言われて、大変、驚きました。私はいいところだけを見ていきたい。
【2009/11/17 12:04】 URL | 刺激 #- [ 編集]


♪刺激ちゃん
“撮影の記”招待され試写会。役得ですね、羨ましいです。
そして質問の時に一番に手を!おいらは思っていても、なかなかそれができません(ーー;)
それにしても採り上げられることの少ない山という世界の映画で260万人の動員というのは、すごいです。イングリッドも含めるとうちはその3/260万です(^^♪。大澤監督の手柔らかかったですね。物静かな情熱を感じました。
【2009/11/17 19:00】 URL | #8XEONt72 [ 編集]


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