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旅のしおり
プロフィール

Author:黒部のシュンちゃん
還暦を過ぎました。思えば遠くへ来たもんだ。人の命はいつか果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおりはさむよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。
適当におつきあいください。
since 2008(H20) 8.28 



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写真の力って
    
   当時の浜で鱈汁-900



写真は撮るのも見るのも好きです、
前田真三の風景写真からキャパの報道写真まで、何でも好きです。
Santa Fe も今だ所蔵(#^.^#)  っで最近気に入った写真があります。
写真は額に入って飾られていたものをガラス越しに後から撮り。

宮崎海岸浜辺でのひるめしどきを捉えたものであろう
昭和30年代であろうか、その当時の様子を静かに伝えている。
ゴザも引かず、ひたすら食べている。ご飯に鱈汁、実にシンプルだ
飾らない、浜辺の漁村宮崎に生きる人々の、当時の様子がうかがえる
何気ないワンシーンカットだが、人と人の繋がり、人間本来の生活が見て取れる。
久しぶりに、いい写真やなぁ~と思いました。「力」があります。プチ感動でした。


私の場合最近は、山岳写真を良く撮りますが、シャッターを切る時、それは
記録の意味合いだったり、感動を少しでも残したいというシャッターだったり、さまざま。
ただ、自分(人)が感動を覚える写真ってどうやったら撮れるのか。。。
山岳写真について、私がこの所思う答えは3つ。それは、

① 写真の基本的な知識とカメラ技術 ・・・露出とか構図とかっていうやつ
② 撮りたいと言う情熱 ・・・被写体を好きになること、どうしても撮りたいという気持ち
③ そして、山が「撮っていいわよ~」と言ってくれること
   ・・・何それ~?であり抽象的だが、山は時にそう言うのです。そしてこれが一番大切。

知識や技術がどれだけ高くても、心に残る写真は撮れない
そこに、撮る側の「思い」が乗り、撮られる側が「心許してくれた」 その瞬間にのみ
感動を呼び、心に届く、そんな写真が撮れるのだと思います。
一目見てインパクトあるものもあれば、眺めてて静かにじゅわ~っとくるものもありますね。
カメラマンとモデルが ”いい関係” にならないといい作品は生まれない、まったくだ
山の写真を撮るには、何よりも山に通い、そして仲良くしなければいけないのだ
最終的には「山神様がいい写真を撮らせてくれる」 最近すごくそう思います。
被写体がほかのものであっても、同じことです、きっと。


ただ、どんな優れた写真も「心のネガ」というやつには叶わない
現場に足を運びリアルタイムに五感で見、感じたものは
                  その感動たるや、やはりなんといってもすばらしい。





またそこには、こんなのもあった。
イメージ1
個人的には「逢って山について話をする」ですが。





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