旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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やま、めざめる2009

  2002.4の立山室堂-800
                                立山室堂一ノ越(標高2700m)より室堂平


今日4/17(金)立山黒部アルペンルート、富山側の弥陀ヶ原⇔室堂間が開通し、無事全線開通。
黒部峡谷鉄道もこの20日に一部区間運転開始、5/1には終点欅平まで全線開通の予定です。
ふたつの知らせを聞く時、いよいよ立山黒部にも春がやってきたと、そう思う。


写真は、7年前の4月GW前に標高2700m一ノ越から撮ったものです
室堂から見て時計の反対回りに、単独縦走した時のワンシーン。
雄山から大汝~富士の折立~真砂岳の手前まで、カチカチ白いけどほぼ氷状態
でもっておまけにはっきりりっぱな斜め左下がりのトラバース。かなり緊張&心身共に疲労。
ピッケル先っちょも刺さらず、有事の際の停止具化し、アイゼンだけが頼りだった。
「落ちるかも」って思いながら、一方「何で行くんだろう」って、そう思いながら足は前へ行くのだ。
そのあと、別山でガスに巻かれた。行く先を失った。一時、万事休す。
冷静さを取り戻すのに30分。雷鳥にガイドされて、剱御前小舎に辿り着いたことを思い出す。
よー一人で行ったものです、そしてこの日縦走中は、室堂駅周辺には一杯人がいたのに
歩いてて、出会った登山者は、逆に歩く方一人だけだった。

この時期の立山は、半分は雪の大谷目当ての観光客
日本人はもちろん、ここ5~6年、アジアの仲間たちが取り分け増えている、
中国語や韓国語が飛び交う。。。でも顔は似てるけどすぐ分かる。
あとの4割はボーダー・スキーヤーであり、山歩きをする人はレア少ない。
これは、この時期今も変わらない。

山岳スタイルとして、「挑む」というスタイルから
「癒しを感じに」が似合うようになって久しい立山そして室堂であるが、
霊峰が目覚めるこの頃、立山は殊の外いい。今年も訪れてみたい。
それは、技術・征服欲に増して「感じること」が登山の醍醐味だからなのだ、
「立山なんて。。。」とは、北陸界隈の岳人方の一部のウィスパー。しかし、それは人間の驕りである。
山への志向は人それぞれだが、立山黒部というステージはもっと奥が深い、とわたしは思う。




この記事に対するコメント

写真めちゃいいです!
good job!v-218

立山
今週行きたいと思ったのですが、体調芳しくなく
次週へ見送り決めたとこです。

ですが、この写真見ると決心揺るぎます!
【2009/04/18 21:21】 URL | いち通行人 #- [ 編集]


♪いち通行人さん
拙い備忘録的写真を褒めていただき、ありがとうございます。
好天に恵まれた時に立山に来られるといいですね、
雲上の絶景が待ってます。ぜひ!行きましょう。
勝手気ままなブログにも、ぜひまたお立ち寄りください、お待ちしておりま~す。
【2009/04/19 04:32】 URL | 管理人 #- [ 編集]


すんばらしい!!!

立山!!!

アルペンルート、開通かぁ。


いつかシュンちゃまと滑る日のために。

コソ練しておきます。
【2009/04/19 22:38】 URL | しもだです。 #- [ 編集]


♪しもちゃん
しもちゃん元気かい。札幌の桜はまだかな?
こちらは桜が終わり、立山黒部も春本番となりました。
たかが立山されど立山。。。
いつか一緒に滑ろうぜ~ 楽しみにしてるよん。
【2009/04/20 06:17】 URL | 管理人 #- [ 編集]


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