旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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この時期の定番、大倉山(1443m) - 2009.4.12(日)
 
  今日の大倉山からの剱岳-430
                                剱岳(標高2999m)、大倉山山頂より

大倉山は、積雪期その頂から剱岳を見る時
あのてっぺんがここより1500m以上も高いことを忘れさせる
そして、僧ヶ岳から白山までの大パノラマを心ゆくまで楽しめる
数少ない、すばらしいビューポイントである。

そんなこの時期の定番、大倉山に単独出かけました。
時にはひとりで、自分や山と対話しながら歩くことはとても大切ですね。
山屋としては、わいわいなんての、もってのほかです、いけません。 えっ?
な~んて、それはうそ、それも楽しい山行スタイルですね。ルールさえ守れば
人生いろいろ、山とのつきあい方もいろいろってこと。

話は戻り、どんだけ担いでも、力に任せてガンガン歩けた怖いもの知らずの
そんなあの頃は "今は昔"    なので、TPOに寄りますが、
定期的に、草花や木々の生命感、動物の息遣い、
大自然の風奏でる調べ・大自然の静寂感を感じ、眺望を楽しみ、
そして、山そのものと向き合い、対話しながら
ひとりで歩くことは、山屋の感性を蘇えらせるのです。
複数行でもそれは味わえるが、何かがぐっと違うがよねー!(^^)!
山を始めた頃の初々しいトキメキにも似たものを感じる事もありますし
山神さまの懐の大きさ怖さ脅威、そして人間の小ささもダイレクトに感じ取れるのだ。
いつまでも忘れてはいけない感覚だとも思います。
こーしゃくが、ながなりました。。。。。なので今日は単独行。

立山も開いたことだし、スキーをできる山はまだまだあるのですが
一応時期は一区切り、春山登山との混在の時期に入りました。
お決まりですが、写真にて今日の雰囲気をお伝えします。

山頂より、毛勝三山、剱岳方面。引いた感じ。    山頂より、毛勝三山
大倉より毛勝剱-900  大倉より毛勝-900

山頂より、剱岳近景。真下細蔵山(標高1551m)   山頂より立山近景
まぁるい、池ノ平山もかわゆい(#^.^#)          雄山神社も見えている
大倉より剱近景-900  大倉より立山近景-900

山頂より、猫又谷近景。          絶景に見入る岳人たち
いつ見てもそそられるね~         思い思いに思い出があるんだろう
次入る時はスキーでと決めている    いつまでも山頂を離れられなかった
大倉より猫又谷-500  絶景に見入る-500

ご一緒する某山岳自然保護団体の
Sさんがシャッター切ってくださった   
ありがとうございました
大倉記念写真-850 大倉より遠望山座同定図 
むむっ見たことあるよな人が・・・"^_^"        「大明神山の左のお~くは何よ?」の答え
薬師岳つながりだと言っておられた

帰りはいつもの金太郎温泉でさっぱり。と言うか、足腰のメンテナンスに今日は集中。
1000mから山頂まで、くさりかけた上に、あったり。。なかったり。。の雪
技術を試される登山道と化していました。特に下る頃にはぼこぼこ穴は開いとるし
登る時よりくさってきてるしで、スノーシューずっとつけての下りは特に"かわいがられ"ました
足、取り分け足首にきました。なので自分で「足さん足さん今日もありがとね」とマッサージし、
熱湯(あつゆ)と水風呂交互に3本。これ、今の自分には一番効きます。
(ツボで下山された後続のみなさん、スノーシューの後では、
    テレ姿勢で滑り下りた所が多くて、かなり下がりにくかったと思います。ごめんなさい)

普段「登山は安全第一」至上主義。登頂時間(歩く速さ)に意味を見出すことはないのですが、
積雪期の、ついたりつかなかったりの変化にとんだ今回のややこしい雪の状況を加味すれば
知らず知らず無意識の内に速めなテンポになる単独行だったとは言え、
登り2時間10分下り1時間10分は、ふぃふてぃーずのおいらにはまずまずの出来だったと思う。
ダイエットしなければいけないものの、そゆ意味ではちょっと自信を取り戻せた山行となった。
とても、うれちいのだ ←調子に乗って呑みすぎんなよー

今日お会いしたみなさんには
久しぶりにお会いしたのに本当に良くしていただきました。
「シュンちゃんシュンちゃん」って一杯いっぱい声をかけていただき
「これ食べられー」「これ飲みまっしー」って。至福の山頂滞在でした。
人間って気にかけてもらうと、本当に嬉しくなるものです。
おいらは、もううれしくてうれしくて、涙で目がかすんで、剱岳がぼやけて見えました、
なんてことはありませんでしたが、心は演歌、心中感謝の気持ちで一杯でした。
なのに上手く伝えれず、そっけなくてすみませんでした、何卒お許しください。
また、花じい(・・・いつからかシダじいに変身か) と知り合いという
三ツ星山の会の二人にもお会いした。山での再会を楽しみにしております。

この時期の定番、大倉山山行。
上下山時の山との語らい、裏切らない山頂からの超絶景もさることながら
懐かしい山友との再会が、今山行をより思い出深いものにしてくれた。



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