旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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読了 「夢の浮橋」ほか – 2017.4.6(木)

夏しぐれ - 2017.4.6(木)

横溝正史 「夢の浮橋」 読了。
氏の人気シリーズ、人形佐七捕物帳の一篇、実際の事件を元に書かれている。
訳あって佐七江戸を売り3年。 大阪と奥州に行った二人の子分も江戸に帰り話しが進む。
 
 永代橋墜落 ― とんだ災難は川崎屋のなさぬ仲 ―
 お玉が池の春や春 ― どろぼうの正体見たり灰かぐら ―
 仕立屋の恋 ― 今時そんなのはやらねえとよう ―
 無残命の裁ちばさみ ― 紙宇もとんだやつに見込まれたな ―
 艶文帯の封じ目 ― 七日ごとに線香をあげにきまさあ ―
 踏み外す浮き世の橋 ― うつくしい夢を見ていた清次郎 ―

先人たちの行いに運命左右されし者たちの物語。 遣る瀬無い。。。

ほか
平岩弓枝 「二十六夜待の殺人」 (御宿かわせみより)
藤原緋沙子 「ひぐらし」 (隅田川御用帳より) 
諸田玲子 「似非侍」
柴田錬三郎 「怪談累ヶ淵」

因果応報、自分の行い、あとからいろいろ来るよ、ってこと書いたものが多い。 
シバレンのは取り分け怖い。真夏、隣りに誰か置いて読むのが良いと思います。


角川文庫時代小説アンソロジーシリーズ、
「春はやて」 「夏しぐれ」 「秋びより」 「冬ごもり」 とあり、いろんなの楽しめます。



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