旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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糸魚川大火 …忘れないために… - 2016.12.23(金)

糸魚川大火1 - 2016.12.23

でかいニュースが飛び込んできた。
昨日12/22(木)糸魚川で過去20年の日本で最悪という大火災が発生。
363世帯744人に避難勧告、約150棟が延焼、けが人11人(住民2、消防団員9)
という被害を出した。

ここまで甚大な被害が出た要因として、
現場が、駅前の古い木造住宅密集地であったことに、当時の気象状況。
フェーン現象で異例の高温のところに、台風並みの南風が火の勢い煽ったこと。
具体的には、屋根伝いに燃え広がるのに加えて、
100mも離れた家に飛び火、空から火の粉が降ってきて燃え広がった。
近隣消防も加勢、午後には知事が自衛隊に災害派遣要請をしたものの、
狭い道幅と水不足で消火活動が追いつかなかった、思う様にできなかったこと、
が挙げられる。 大火となる条件が重なったようです。
糸魚川大火2 - 2016.12.23

糸魚川大火 飛び火 - 2016.12.23
                                         飛び火、、、まるで火山の爆発だ

火は走るが、消火のための水が不足するもどかしさ。。。
午前10:28に出火し燃え広がり被害拡大、
夜9時には雨となったものの鎮圧まで10時間以上要した。
(翌日の昼にまだ燃えている映像テレビでやってたが)
※鎮火は12/23(金)午後4時半、発生から30時間後だった。
糸魚川大火3 - 2016.12.23

糸魚川大火記事 - 2016.12.23(金)朝刊
                                               2016.12.23(金) 朝刊

糸魚川大火一日後空撮 - 2016.12.23(金)


個人的に落ち込んだのが上海軒が焼けたこと、それも焼けたは焼けただが、火元だったこと。
風前の灯火な富山の昭和食堂文化が、ここ糸魚川にはまだまだある。
その中でもなかなかな存在な上海軒。 お世辞にも清潔感あるとは云えない。 
が、この食堂にも思い出がある。 もう食べれないかも?と思うと寂しい。
ほか蕎麦の泉家に、古い造り酒屋に料亭、
そして時代を感ずる雁木造りな街並みの一部が焼失したことは文化的損失でもあります。

これから責任問題や賠償問題、再建問題に健康問題へと話しは移ってゆく。
ともあれ、海沿いの街が火の海となった正月目の前にした今回の大惨事。
寒い時期であり雪も降る。 住み慣れたわが家を追われ、
どうやって正月迎えよか、これからどう暮らしてゆけば良いのかと悩み沈む人々の姿が浮かぶ。
心よりお見舞い申し上げます。


この記事に対するコメント

糸魚川の街が焼けて行く様子を見て大変心苦しい限りで言葉も出ませんでした。
フォッサマグナミュージアムを見た帰りに富山ブラック焼きそばを食べたことがあります。
今後再建に向けては色々と問題も出てくるかと思いますが早い復興を願うだけです。
【2016/12/27 10:01】 URL | まめちゃん #- [ 編集]


♪まめちゃん
そうですかそのような思い出が。いやはや人災から天災となった糸魚川大火。この冬空そして年越しという時に被害に遭われた人々思うと、ことばがありません。各地で義援金(募金)運動が始まってますが、お金で元に戻らないものもありますね。失われしものは元には戻らないけど、早く温かいわが家で健康な暮らしがもどれば、そう願うだけです。
【2016/12/29 14:37】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


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