旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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信越湯の旅山の旅 ・・・山編(大毛無山 1429m)
 
   山頂が見えてきた-430
                      山頂が見えてきた。山頂は右の平らに見える所です。

山遊探「信越湯の旅山の旅」二日目、お日さまサンサン。とても良く晴れわたりました。気持ちの良い朝です。前日の十分なと言うか過剰な栄養補給に重いからだと頭が起きれるか心配したのですが、そこはみんな山屋です。身支度し部屋を片しいざ出発。行き先は、閉鎖になって3シーズン目の新井リゾート(スキー場)のトップ上に位置する大毛無山(おおけなしやま)です。単にゲレンデを登りつめても到達できますが、ルートは膳棚・御備川の北側に位置する尾根を伝って要山(828m)に至り、その細尾根の先は現場でルート工作するもの。

歩き始めて、尾根に取り付くも、雪が少ない、雪の付き方微妙~。トラバースぎみに歩を進めます。と、海ちゃんが時たま動かなくなります。そして歩き始めから、早速ぶーたれます。歩ける力は間違いなくあります実力派です。なのに「歩けな~い」とニャンコの様に暴れます。所々リーダーmたんがねこじゃらしでご機嫌とって進みます。海ちゃん本当はただ遊んで欲しかっただけなのかも知れない。山暦50年とも聞こえてきた・・・んな訳きゃないけど。
ぶーたれるうみちゃんⅠ-400 ぶーたれるうみちゃんⅡ-400 
。。。っでなぜ?「海ちゃん」なのか?もちこれ愛称ですが、話し方が桃井かおりに良く似てとてもアンニュイ。そしてその昔ショーケン、川谷拓三、室田日出男が出てた「前略おふくろ様」に「恐怖の海ちゃん」というのがいましたね、そう、そこからなのです。観察してると、その恐怖の海ちゃんに言動がよく似てるのです。

所々安定した雪にのっかる
海ちゃんは本当はこんなに元気(標高645m地点)
yちゃんとどっちがお姉さんか・・・よく分からない
そして、ルート工作するmたん
自分よりひとつ若いがいぶし銀のような実に渋い山屋である
そして、富山ハイキングクラブのHPを管理運営してるのが彼である。
いっとき安定した雪に乗る-500 リーダーもりたん-500

肝心要の要山(標高828m)にて
尾根の雪が消えやぶ山になったら、ここまでか。。。と思ってたピーク
目指す山頂は、中ほど奥のツクンとしたののさらに右奥
これで雪にはのったけれど、ここまで要した時間2時間40分
そしてここに至る最後の100mはiちゃんが終始トップでステップ切ってくれた
相変わらず、すばらしい脚力であった。 ←おない歳ながに、足も見てくれも若い。
「きゃーアコまでむりやぜー」ってこの時はまだそう思いながらシャッターを切った。
要山、山頂は遠い-800

長かった尾根道を歩き通し、旧スキー場最上部の施設も超え、いよいよ山頂に迫ります
そして、妙高山、火打山、焼山、権現岳などが、圧倒的に見える山頂に到達です。
雪の付きの悪い尾根道の藪こぎに難儀してまでも
頂に至りそのすばらしい眺望に心奪われた時、それは同時に疲れた体をも癒してくれた。
山頂をとらえる-800 山頂直下-550 山頂より焼山方面-550

それぞれが、頚城のすばらしい「山模様」に酔う
そして山頂では、お互い日ごろ言えない悪口を大いに言い合いました
取っ組み合いの大喧嘩です。でも、気まずくはなりません
なにせ、ここは「おおけなしやま」ですから、なんちってー"^_^"
そして、おいらの頭ももうすぐこの山名のごとくなんで、ちょっと愛しく思えました。
眺望にうっとり-800 山頂集合写真-800

中央が登ってきた尾根。結構たいへんだった
帰りはゲレンデという周遊コースを取りました
登り5h15m下り1h52m。赤が登り黄色が下りです。
登りつめた尾根を眺める-800 大毛無山トラック

かつてにぎわった新井リゾート施設
まさに 兵どもが夢のあと である    
兵どもが夢のあと-600 かってのリゾート
                                    かつての様子

今回は上山ルートからスキーは持ち込まなかったが、手付かずのスキー場跡である。来シーズンは宿泊して、ゆっくり山スキーの練習にでも来るか~なんて声も聞かれました。まったくその通りです。ある程度雪が降れば豪雪地帯の中でも取り分け雪の多いエリアです。極上パウダー食い放題。適当にテント張って泊。何か足らなくなったなら滑り降りてってちょいと車で買い足しも可。そしてじっくり山スキーと向き合え十分過ぎるほど嫌んなるほど山スキーを楽しめる稀な所であると思います。

そして、スキー靴を履かないで山を歩いたのは今年まだ2度目
山靴がこんなに軽いとは、ちと感動。忘れていた。
「大リーグボール養成ギブス」じゃないが、足の開放感すごく、5kgほど減量した感じ

山から下りて、最寄の湯楽里(ゆらり)館でさっぱりした
昨日朝家で風呂に入っていったので、今回の旅2日間で
実に10回風呂に入ったことになる。貴重な体験をしました


この記事に対するコメント
いい山でした(~~)
激藪にめげそうな時のだましだましのギャグにどれ程救われた事でしょう!
次回も騙される女になり山頂を踏ませていただきたく存知まするっ!
【2009/03/23 00:18】 URL | よったん #TuyMze4. [ 編集]


♪よったん
つまらないおやぢギャグにつきあっていただき、こちらこそ、ありがとう
よったんの、企画力・実行力、いろんな配慮の上に、この会成立してると思います
僕ら来月またまた歳を重ねるわけですが
懲りずにまた、よろしくお願いしま~すv-221
【2009/03/23 06:17】 URL | 管理人 #- [ 編集]

この感動は
大毛無山から眺望は、以前に感動した思い出でした。
大地山から初雪山を見た感じと同じでした。

いろいろと山を登っていると、時々体験できる感動!
そして恵まれたメンバーによつて、その感動はshareされ
生涯にわたり語り継がれることでしょう(^^)

【2009/03/25 20:29】 URL | mたん #LkZag.iM [ 編集]


♪mたん
大毛無山からの頚城のパノラマの感動は
大地からの初雪山的・・・デジャブの世界だったのですね
そーゆーことってありますね、確かに!
それにしてもあの山々峰々のひだ、すばらしかったです
ここんとこ山遊探山行(イベント)が癖になりそうです"^_^"
できればテン泊で山に浸りたいものですがひらばでもOKです。
今回も、計画そしてガイド、ありがとうございました。
【2009/03/25 20:52】 URL | 管理人 #- [ 編集]


来シーズンは、山スキー合宿やりましょうv-223

テン泊山行もよろしく!v-47
【2009/03/26 22:05】 URL | イッちゃん #- [ 編集]


♪イッちゃん
ネット見てると、どんどん危険な山域へ入り込んでく山スキーヤー多い中
比較的安心な地形でどっぷり山に浸り、山スキー楽しむというのは
ある意味たいへん贅沢なことかもしれませんね。
それにしても、"合宿"ってひびき・・・なんか若返るみたいでいいね~
こちらこそ、よろしくです。
【2009/03/27 06:26】 URL | 管理人 #- [ 編集]


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