旅のしおり
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シュンちゃん

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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読了 「孤剣」 - 2016.8.10(水)

孤剣 - 2016.8.10

藤沢周平、用心棒日月抄二弾 「孤剣」 読了。

仕事も繁忙期に入り、アラカンおやぢの休日は骨休めが最重要課題。
ムリは禁物。 取り返しのできないきかない事にならぬよう
定期的に体と心リセットする事が大切なお年ごろ、遊びより休養です。  
外は暑いのでならば避暑しながら頭ぐらいは使わねばと、書に親しむのであります。
長時間読み続けること叶わない暮らしなので少しずつです。

前述、これ用心棒日月抄第二弾
国元に戻ったものの不本意ながら水面下なる命受け再び江戸へ
それも脱藩糊口自分で凌げという扱いで。 
おっとー、現代なら 「かんべんしてよ、一抜けた~」 です。
まーそこが時代小説の時代小説たる所以でもあるのでしょうが。

と、これ武家ものベースに市井ものちらほらが程よく締まった感ある作品でした。
殿中でござる的話しは好みじゃないですし、
天下の宝刀的もの持つ大富静馬での話し引っ張り過ぎはいただけないものの、
主人公・青江又八郎に、口入れ屋・吉蔵の言動、
相方的浪人細谷源太夫、そして嗅足組頭領の娘佐知との関わりが面白かった。

ん~これはシリーズ第三弾 「刺客」 にいかねばなるまい(笑)


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