旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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読了 「日暮れ竹河岸」 - 2016.7.15(金)

日暮れ竹河岸 - 2016.7.15(金)

日暮れ竹河岸、読了。
「江戸おんな絵姿十二景」すなわち十二編と、
広重「名所江戸百景」よりな七編、 あわせて十九編からなる。

前者は、如月から正月へと四季を背景に書き上げた所謂掌編集、
後者は、人のより深い心模様を描いている、一つが前者より長めなる短編集。

恋するもの 憧れるもの 愛おしい者 失っても、
次の瞬間から、人には次の人生がヤでも始まる。 命ある限り。
男もいろいろ、女もいろいろ、人生いろいろ。
人生訓に、人の分というもの、改めて気づかさせてくれました。
読み返して気づかされること多き藤沢作品の一つと云えるでしょう。

そして、お得意な、時に表されるエロティックな ・・・
品良く云えば艶っぽい、男と女の心模様も、ん~よろし(^^)
えっ誰ですか?「まだ男だったの!?」って云ってるのは(#^.^#)

このところ贔屓な藤沢周平、これで市井ものの短編48作読了。
ではそろそろ、武家物そして長編物へ、との流れなのでしょうが、あれあれどうして、
どもこもこのところ集中力乏しく、でありまして、はてどうしましょう。。。( 一一)


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