旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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渇水黒薙 - 2016.6.10(金)

新緑湯けむり - 2016.6.9(木)
                              河床がこれだけ見えることは少ない    

梅雨入り前な黒部は今、年に2度3度というレアな渇水期。
荒れ狂う地獄絵な黒薙川は怖いですが、あまり降らないっつ-のも困ります。
そして、雨上がりは取分け緑が美しい。

悠久の時を刻み続けながら、ただ静かにお客様を待つ湯霧館
湯霧館 - 2016.6

一期一会的な旅館業なれども、老いを感ずるこの頃は特に、
今日はどのような人との出会いがあるのだろう、というのも楽しみの一つ
個人的には人世の荒波乗り越えてきた熟年層が好みであります。
まかないいただきがんばりましょう
今日の昼のまかない - 2016.6.4(土)

この日は半世紀以上前専門学校時代からのつき合いという人生の達人なる女性方ご一行に、若き青年一人
私と干支同じな熟女多数(#^.^#) に、そこに迷い込んじまった仔羊ちゃん一ぴきみたいな世界^^;
で、食堂はこんな感じ。
9対1 - 2016.6.9(木)


現地業務を終え、では宇奈月に下がりませう(^^ゞ
仏石
仏石 - 2016.6.9
明治時代トロッコ電車が無い時代最盛期は、黒薙まで七つの茶屋があったと云う
そんな歴史のおもかげ推し量る古道や地形、車窓からも一部垣間見ることができます。

猿橋に猿影ナ~シ
猿橋 - 2016.6.9

宇奈月湖に時折現れる 「モンローの唇」 ・・・勝手に自分がそう呼んでいる。
モンローの唇 - 2016.6.9(木)


【追記】
本投稿の3日後、6月13日(月)北陸地方梅雨入り。


この記事に対するコメント

今年も異常気象になるようですね。

黒薙温泉 時間が止まるそんな感じがたまらなく魅力的ですわ♪

トロッコが無い時代は大変だったんですね。
今でも歩いて行けるんでしょうか?
【2016/06/10 14:50】 URL | まめちゃん #- [ 編集]


♪まめちゃん
異常が普通化しつつある21世紀初頭ですが、
あんまり派手に異常なのは勘弁してほしいものですね。

そうそう黒薙という湯場は、ある意味時が止まってます(^^)
時空を遡り、訪れた者を昭和30年代や、私らが知らない、
戦前や大正時代、その遥か昔までタイムスリップさせてくれるのです。
あたかも僕らをいっとき時間旅行に誘いこんでくれるそんな場所ですね。
携帯圏外だし部屋にはテレビにエアコンもない、大人の心の隠れ家です。

トロッコどころか、宇奈月温泉街がまだ無く
◇ちょと講釈◇
黒薙温泉が発見されたのが1645年…今から371年前
黒薙開湯1868年(慶応4年)=営業開始…今から148年前
黒薙から宇奈月に湯が引かれたのが1923年(大正12年)
トロッコ電車宇奈月⇔猫又間運転開始1926(大正15年)
…これ資材運搬用でしたが、地元民は無料便乗してた様です。
トロッコ電車全線営業開始1953年(昭和28年)

つまるところ、温泉街が桃原と云われてた、そのずっとずっと昔から、
命乞いする様に、人々は黒薙に救いを求め歩いて来てたわけです。
残念ながら、陸続きだけれど今は歩いてゆく事許されませんが。

【2016/06/10 17:41】 URL | 管理人 #8XEONt72 [ 編集]


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