旅のしおり
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Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
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蛍草 のち 新橋烏森口青春篇 - 2016.4.29(金)

蛍草 - 2016.4.26
葉室麟もの、「川あかり」に続いて「蛍草」読了。 
川あかり以上に、展開わかりやすく、物語のリズム,テンポ良ろし、
加えて主人公の菜々がまた良い。 何事もすとんと落ちる(^^) 面白かった。
お薦めな一冊です。


で、次に食指動いたのが、「新橋烏森口青春篇」 (椎名 誠)
新橋烏森口青春編 - 2016.4.29

これその昔NHKの銀河テレビ小説・・・朝ドラの夜版みたいなもので、「僕たちの失敗」や「たけしくん、ハイ!」や「まんが道」etc.etc.私にとっては宝物な番組 ・・・でやってて、登場人物のアダ名に個性、飛び抜けて面白く、多くの青年誰もがそうである様に、仕事と遊びに酒にギャンブルにそして異性への思い、などなどのはざまで、でも明日は明日の風が吹く的な、だらだらつづりなんですが(笑) そんな主人公椎名誠の自伝的小説。 主題歌は長渕剛 「逆流」。 いつか読まねばと思いながら30年近く経っちまってたわけです。

ハットの鎌田に鯨やん、種一に小耳の川ちゃん、霜降りの高木ら、登場人物にストーリー、ざっくり覚えてるのですっと入ってゆける。 人間関係など細かい部分確認しながら昔観たテレビ観返すよに読み進めるのですが、若き椎名誠演じる緒形直人なかなか良かったのでテレビもん強く記憶に残ってるのですが、作者のことばの表現力、言い回しの独創性もあり、本でもこんなに面白いの~?!!って位、おもしろい。 久しぶりに痛快なる本に出会った感強しです。 原作読んでから映画見たら、「映像はやっぱ原作超えられな~い」と変に納得する、な逆現象。 まー双方ハイレベルというのが特筆に値すると思います。 描くもの問うもの時代背景違いますが、五木寛之の「青春の門」同様、青春のバイブル的一冊と云えるでしょうこれは間違いなく。

ということで、Youtubeから、雰囲気どうぞ。



さて今日からJapanはGW 
夕方草刈り中途半端に終了、
あとは帰省してる息子がやってくれるという。大いにさんきゅう。 
明日夕方はイワナ焼いてる。
休みな人仕事な人毎日休みな人ずっと床にいる人、人それ百人百様。
いつか終わることが約束されてる命
自分と大切なものの為に、静かにも少し灯しませう。


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