旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



岳友、遠方より来たる?
  
  nahoko-430




京都の岳友n子が雑誌に登場。岳人別冊春山にである。雑誌に載ってやって来た。
彼女とは2005年秋剱岳をご一緒した。正確には朝単独黒部を出立し、立山室堂から剣山荘に寄り、別山尾根を辿り剱山頂に至った時、そこでの「ごたいめ~ん」が最初の出会いである。n子とはその時の同行者r子を介して知り合ったのだが、そのr子とがそもそもその前年剱岳山頂で偶然会って別山尾根を下ったという仲。山の世界、一期一会も趣があり良いものだが、ネットや携帯の普及もあってか、二人とは今も交友が続いている。
nahoko-500
    剱岳山頂よりクサリ場を下がるn子
    サインなどして、余裕です

この時は、寄った剣山荘出る時水忘れ、気づいたのがすでに前剱だったので、あやふやな読みながら予定通り彼女らがすでに山頂にいることを想定しそのまま登攀。歩いてる時は「水が無い」という心理的な不安感、そして山頂に至った時はもう喉カラカラ、恥ずかしながら「水水水、水ちょーーだい!」状態。その上に三角点から長次郎の頭側に置き忘れてあった誰のものだかもいつのものだかも分からない水をも飲みまして心身共に一安心した覚えがあります^^;。っで、山頂滞在18分、三人で一緒に剣山荘に下がりました。当時の小屋はその後建て直され新しくなりました。今じゃシャワーもある。

剣山荘に着くと、yamanoutaさんご夫妻が小屋入りされており、結構込み合う出入り口休憩所で5人でしばし歓談。当時剣山荘でバイトしてたn子の友人のk藤君は今は富山県警山岳警備隊員としてがんばっている。





話しはここからさらにその一年前にさかのぼります
n子と知り合うことは前年の剱岳山行の時に決まっていたのです
この時は、初日 馬場島→山頂→剣山荘  2日目 剣山荘→山頂→馬場島
というルートを予定
剱山頂①-750
赤いのがr子。70ℓのザックで山頂からダム側10m程の所にぽつんとひとり座っていた。でかいザック空にしての登頂からテン泊登山者だなとは容易に分かったのですが、もひとり写っているk杉君とふたりづれだと思っていた。ところがどっこい、ありゃりゃ二人とも単独行者でした。若い娘の一人旅においらは(*^_^*)←これ自然ね。そして白と黄色のお二人は、同じ早月尾根を登ってきたパーティー。このふたりは早月尾根を下ると言っておられた。ひととき5人で過ごしのち残った三人で一緒に別山尾根を下りました。そこで三人で祝杯上げ、k杉君とおいらは剣山荘泊。r子は剱沢のテン場へひとり戻って行きました。彼女は翌日テントたたみ立山三山縦走し帰路に着いた由。


っで、翌朝また剱岳山頂を目指し山頂で、yamanoutaさんと落ち合いました
剱山頂②-750
この年になぜここまで剱岳山頂に拘ったかと言いますと、例の三角点が運び上げられ、いまだその標高が決まっていなかったからです。岩と雪の殿堂北アの雄「剱岳」山頂の三角点の標高が定まっていないのはこの年だけだったからです。自分が生きてるうちには二度とあり得ないことですから。何度も何度も撫で回しました。前日「おじさん何してるの?山頂はこっちよ~」ってr子に言われたような言われなかったような(*^_^*) ←めはそういってたよな?(-_-メ)
そして、少し長めの休憩の後、僕らは馬場島へ向けて下山したのです。

その昔の測量隊の様子を描いた映画「剱岳・点の記」が今年6月公開予定です
人工的な作り方してなく、大自然と正面から向き合った力作だと聞く
山岳愛好者のみならず必見ですね。






話があっちこっちになっちまいました
このn子、縁あって朝日小屋に3年連続山開きの時に手伝いに入ってくれている


6月末頃なのだが雪の多い年もありました
慣れてない雪道だろうに、若さです、上手に歩きます
06-1-800

きびしいイブリ尾根を登り詰めたイブリ山山頂(1791m)にて
06-2-1000

夕日ヶ原(標高2000m)にて
06-3-750


親子というにぴったりな歳の差だけど、時々遊んでくれる
かわいい山屋である。 また、とやまにあそびにこられ~




この記事に対するコメント
Nちゃんが岳人に。
びっくりです!
早速本屋さんに行かなくては。
Nちゃん綺麗に写ってますね。

それにしても、懐かしい写真ですね。
あん時の剱岳、翌年の剣山荘。いろんな出会いがありましたね。
そう言えば、山頂から早月尾根を下った白と黄色の男女の二人連れ
その何年も前に、鹿島槍、五竜、唐松の縦走をした仲間です。
その後、南岳の小屋でも偶然、黄色のM嬢に会いました。
あん時はシュンちゃんも一緒でしたね。
不思議な出会いが多いです。
【2009/03/08 18:27】 URL | yamanouta #EExJr7xM [ 編集]


♪yamanoutaさん
そういやぁあの両年の剱岳、yamanoutaさんと変則的にご一緒したのですね
黄色のM嬢、前の年においら南の小屋で会ってるんでしたね、
あの日は、早月小屋上から山頂までずっとご一緒状態だったのですが
すっかり憶えなしでした^^;
まさおちゃん(だれ)じゃないけれど、「出会いに乾杯」ってところでしょうか。
【2009/03/08 18:54】 URL | 管理人 #- [ 編集]

皆さんお好きなんだね~~山が・・
 昨日は鍬崎山でした。

5人しか入っていなかったのですが、最後に頂上で食事していると岩城さん(イヌ)がスキーを背負って登ってこられた。
その後、知り合いの文?さんとお知り合いの方の宴会に乱入しました。

今年の朝日小屋案内よろしくお願いします。
【2009/03/09 16:33】 URL | なかむら #lVjAIwTo [ 編集]


♪なかむらさん
昨日、鍬崎山だったのですね
あの山域はきっと絶景だったのではないでしょうか、羨ましいです(T_T)
っで、ワンちゃんがスキーで!いいヤツですね彼は。
今シーズンの朝日小屋案内は、お任せ下さい
6月第三週前後が、静かでとても良いです。
【2009/03/09 19:34】 URL | 管理人 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://shunrin.blog64.fc2.com/tb.php/111-7bdcd658
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)