旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



カンボジアレポ-1
 
  インチョン空港-430
                                     ソウル インチョン国際空港

JIRAC(日本国際救援行動委員会)第23次カンボジア救援活動に参加し、帰国しました。
JIRAC・ジラクとは、ボランティア団体のひとつですが、単にお金を支援するに止まらず、自らが現地に赴き支援することを掲げ大切にする組織。設立者は富山に縁のある佐々成政が祖先と自ら言われ、警察官僚時代、72年浅間山荘事件、73年金大中事件そして70年代の一連の日航機ハイジャック事件処理の指揮を取った佐々敦行氏その人である。歯に物着せぬ発言には賛否があろうが、「危機管理」ということばを創った、世紀末良くマスコミに登場された人である。今回は彼の横で事務を執る側近中の側近の方が参加されていた。 
参考 佐々事務所HP
 
さて、話は戻り、初日は黒部から列車2度乗り継ぎ関空へ。関空集合メンバー顔合わせの後フライト
ソウルトランジットにて現地入り。私の場合は家を出て20時間かけてのカンボジア到着となりました。

プノンペン空港に降り立つと、気温の高さと共にすぐに海外の香りにおいが出向かえてくれた。それはことばにするとこうだとかor頭で論理的に理解するという種類のものではなく、降り立ったその瞬間に感覚五感が即座に異国を感じとってくれるものなのだ。「アジアのにおい」・・・久しぶりに嗅いだ。3年前のネパールカトマンズとはちょっと違うが、体の深い所に仕舞ってあったものが蘇ってきて好き嫌いともあれ懐かしく思った。そして今カンボジアは夏。雨季に入る直前の4月が最も暑いらしいものの、ここの所取り分け暑い日が続いており、最高気温は35℃を超える。出立前日はスキーをしていたのに、今は「クーラー大のお友達世界」に自分がいることをとても不思議に思った。

荷を運ぶ道具として山屋としてはやはり「ザック」が一番。いつものスタイルがいい。何よりも心の安定も得られ落ち着いて良いのである。今回プノンペン市内のホテルを基点としての活動だったので、準備の時点からさほどの荷にはならなかったのですが、ゆったり70㍑タイプを使用。サブザックも忘れなかった。しかしポーターに大きな荷を預け高地山岳帯を行くネパール山の旅と違い、人込みの中でパスポートや現金の管理を要求されるというシーンの多い今回、サブザックより、大きめのウェストポーチが理に適っていたと少し反省。餅は餅屋、何度も参加されてる先輩方は心得ておられた。

では、おいおいと今回の様子報告です。


プノンペン国際空港に到着
現地時間 2/23(月)22:50 (時差 -2時間)
プンンペン空港-750

救援物資 ・・・ 医薬品や衣料などが入っています
救援物資-750

持ち込んだ物資をトラックに積み込みます
物資積込-750

では、基地となるホテルへ向かいましょう
宿へ-750


宿に入りクーラーつけ一息入れる
そして初めて訪れた国カンボジアのストリートを部屋の窓から見る
暑い国だからであろうか、午前0時を過ぎているにも係わらず、多くの人が行き交っていた

救援活動メンバーとして日本からやってきた僕から、今この国は見えるが
僕の日本という国、ストリートの現地の人々の多くは、一生見ることがないのではないだろうか・・・
初日の夜、そんなこと思いながら、静かに頭を柔らかな枕に沈めた。




この記事に対するコメント
おかえりなさい
1週間の救援活動ご苦労様でした。
初めてのカンボジア大変だったでしょう。
でも、でも得ることも多かったのではないでしょうか。
その話は、ゆっくり聞くことにしてまずは体を休めてください。
本当にお疲れ様でした。
【2009/03/01 20:23】 URL | yamanouta #EExJr7xM [ 編集]


♪yamanoutaさん
ありがとうございます! こういうことが好きで行ってるものです、
旅の疲れは否めませんものの、得たもの考えさせられる事の方が多いです。
生まれ変わったなら、世界を回れる仕事に身を置き
自分の力を、多くの人々の為に使い役に立ちたい、そう思いました。
【2009/03/01 21:37】 URL | 管理人 #- [ 編集]

心身ともに
一回り大きくですかね? ま、今回の目的からすると、腹周りが大きくなることはないか。

そのうち土産話を聞かせて下さい。楽しみにしています。
【2009/03/01 22:01】 URL | 酒呑老子 #- [ 編集]

お疲れさんでした
 しゅんちゃん、おかえり。今日、車ですれ違いましたよ~。 
 ハワイで真っ黒に日焼けした両津地勘吉みたいでしたよ。
 雪焼けとは違ってまたまた趣きの異なった風格。
 かっこよかったです。「赤道直下直火焼きしゅんちゃん仕立て」
 といったところでしょうか。ま、から揚げも二度揚げがうまい。
 二度焼きでますます人間味に厚みを増したこととおもいます。
 現地の子供達との交流とか、フレンドリーなしゅんちゃんのおもしろ
 話、また聞かせてくださいませ。打ち消しの文打ち消しの文
【2009/03/02 20:23】 URL | hシェフ #- [ 編集]


♪酒呑老子さん
と、ところがどっこいです
毎日規則正しい食生活、三食きちんととるもので
やや増量ぎみなのです、困りました。
拙いはなし、また聞いてやってください、よろしくお願いします。

♪hシェフさん
どもです。えーーーっそんなに焼けてたぁ・・
本人は山よりは焼けてないなぁと思っていたんだけれど。。。
まっそれはともかく、現地に入って現実・現場をみると、
日本という国の経済の豊かさと同時に
日本人の、生きる事への執着心の乏しさが見えました。
【2009/03/02 20:49】 URL | 管理人 #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://shunrin.blog64.fc2.com/tb.php/104-30842eda
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)