旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦を過ぎました。思えば遠くへ来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

02 | 2018/03 | 04
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



読了 「藤沢周平と山本周五郎」 -20180331(土)

藤沢周平と山本周五郎 -20180331(土)

私はもっぱら時代小説専読、好きな作家の名前がならんでるので読んでみました、
タイトル見た通り、佐高信と高橋敏夫の対談本です。

内容はと云うと藤沢周平と山本周五郎のことあらら二割程度~(笑) 時代小説作家二人の持ち味魅力を追いながら、90年代に亡くなった時代小説作家、隆慶一郎、池波正太郎、松本清張、司馬遼太郎、結城昌治、山田風太郎、半村良、笹沢佐保、黒岩重吾、吉村昭ら巨匠たちの考察に、もっと古い歴史,時代小説の川上、さらにこれからを担う時代小説作家たちに話しは及んでいる。 藤沢周平と云う場を共有した池波派と周五郎派の対談とも云える。 二人のあれこれ、より知りたくて手にした本でしたが、おかげで、両氏の文壇における位置づけ、時代小説の始まりから今、そして今後に触れることができました。 その道深く探求された二人の評論家が語ることは、一ファンの私が感ずるところ思う処とは異なることもありましたが勉強になりましたし、次手に取りたいものが見えてきました。

-------------------------------------------------------------

佐高信 …1945(S20)山形県生まれ。高校教師,編集長、のち評論家 
著書「司馬遼太郎と藤沢周平」1999年、英雄物語ではない、歴史小説の醍醐味

高橋敏夫 …1952(S27)香川県生まれ。早稲田大学教授、文芸評論家
著書「藤沢周平‐負を生きる物語」「藤沢周平」「周五郎流」「理由なき殺人の物語」

--------------------------------------------------------------

□ 山本周五郎 1903(M36.6/22)生、1967(S42.2/14)没 享年63歳
藤沢周平が生まれた時、山本周五郎24才。
 戦前は所謂凛とした武家ものを書くも、戦後は一変市井ものに変ってゆく。
「柳橋物語」(S21)…市井ものの始まり。
人の満足や喜びよりも失意や絶望のうちにこそ人間の人間らしさを感じた周五郎。

□ 藤沢周平 1927(S2.12/26)生、1997(H9.1/26)没 享年69歳
 山本周五郎が亡くなった時、藤沢周平39才。
 周五郎にあった「道」が、藤沢周平では「生き方、スタイル」と云う生活スタイルに。

・故郷を語らない山本周五郎、故郷を語る藤沢周平
 周五郎最期のことばは「山へ」だったのだが、下層を生きる人間にとって故郷の自然は、地主のものであり地農のものであり、名士のものであって、すべて他人のもの、自分のものではない、という思い考えが、子供の頃貧しかった周五郎にあった。生活に汲々としてる者には「季節のない街」しかない。
・ただ人人ひとを描く周五郎、人を自然とからめ描く藤沢周平

・そもそも歴史小説や時代小説がどこから始まるのかにも定説がない?
 純文学における二葉亭四迷の「浮雲」の位置に何が来るのかはっきりしない。
・司馬遼太郎が好きな男性に、松本清張が好きな女性という構図
・バブル崩壊、混沌とした先の読めない90年代以降は働くスタイルの多様化。場所、時間も
 経営者、労働者…正社員、パート、派遣、フリーター、自営業者、と、働く立ち位置さまざま
・時代小説を読むのは現代からの逃避なのか、という疑問。
 水戸黄門、遠山の金さん観るよな、安心、癒し、ほっとしたいという気持ちからなのか?、、、否、
 限られた時代という箱の中の話しながら、そこには今も昔も変わらない人の心の中に住むものが
 あるように思う。現代小説を読んだところで、それは自分の現実ではない。やはり!現実逃避。


以下、本書に挙がった作家,評論家半分ほどあらあら抜粋、ほか個人的なメモ
----------------------------------------------------------------------------
□ 山岡荘八の大ベストセラー「徳川家康」、、、江戸城築城の際四国などからきた多くの人足を、工事が終わった時、城内の秘密がもれると皆殺しにしたわけですが、本田宗一郎は「人間許せることと許せないことがある」と何度も著者に質問を投げかけたが肝心の答えは得られなかったという。
□ 池波正太郎「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」 ・・・悪党もの。間の文体がすばらしい、、、「その夜。」なんてのが。
□ 隆慶一郎 デビュー作84年60歳?の◎「吉原御免状」。彗星の様に消えてしまった作家
闇の領域からものを見るおもしろさ、それも明るく軽く楽しく。89年没。
□ 中里介山1885(M18)生 ◎「大菩薩峠」…時代小説。大正2年から昭和16年に描かれた未完の巨編。全20巻一冊500頁、1万頁の超長篇。時代小説の始まり作品。アンチヒーロー、机龍之介。 読みたいが今の暮らしじゃ半年かかるぜヨ~(一一")
□ 司馬遼太郎1923(T12)‐1996(H8)72歳没 「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「街道をゆく」「高田屋嘉兵衛」。初期の「梟の城」これは隆慶一郎が脚本を書いている。作風はうねり、クライマックスを巧みに表現する華麗なる天才。
□ 吉村昭 緊張感を静かに湛えた無数のクライマックスからなるが、司馬遼太郎のように謳いあげない。総じて地味。司馬とは相反する境地、作風が魅力的。読者を静かに揺さぶる。「漂流」「戦艦武蔵」「仮釈放」「桜田門外ノ変」「天狗争乱」「大黒屋光太夫」「ポーツマスの旗」「大本営が震えた日」
□ 笹沢佐保「見かえり峠の落日」。71年「ご赦免花は散った」に始まる紋次郎シリーズ登場。28年間、全113篇。
□ 松本清張 92没 「無宿人別帳」
・・・清張的女性作家に、高村薫、桐野夏生
□ 結城昌治96没 ◎「斬に処す」…赤報隊。「軍旗はためく下に」…闇を描いたこの作品で70年直木賞受賞。
□ 長谷川伸 時代小説創設期の巨匠。1929年に初めて「股旅」ということばを使った。池波正太郎が早くから師事していた作家。「相楽総三とその同士」は結城昌治の「斬に処す」と似てるらしい。股旅ものとして「一本刀土俵入」「瞼の母」がある。
□ 山田風太郎2001没。忍法帖シリーズ。明治伝奇小説。「魔群の通過」
□ 半村良2002没。得意は伝奇小説~人情もの
□ 黒岩重吉2003没  □ 村上元三2006没  □ 城山三郎S2生、2007没
□ 東郷隆90年刊行「人造記」  □ 横山秀夫「」「第三の時効」「半落ち」

□ 井上光晴「地の群れ」
□ 船戸与一「蝦夷地別件」 …時代小説にあって国境を超える試み。
  「砂のクロニクル」(これは現代もの)
□ 塩見鮮一郎「浅草弾左衛門」「車善七」  □ 梁石日

□ 久野収  □ 鶴見俊輔  □ 石川啄木、1910年評論「時代閉鎖の現状」
□ 堀田善衛(富山県高岡市出身)「大菩薩峠とその周辺」1959発表。机龍之介天皇説?

□ 江馬修1889(M22)生 ◎「山の民」…歴史小説。
  昭和13年から15年に描かれた。作られた面白さを拒絶してるかのような名作。

□ 島崎藤村1872(M5)生「夜明け前」
□ 吉川英治「宮本武蔵」「新書太閤記」「新・平家物語」「三国志」  □ 五味康祐
□ 柴田錬三郎  □ 山田太一  □ 田原総一朗  □ 大佛次郞

□ 縄田一男 …あらゆるものを読んで且つ周五郎や藤沢周平を愛する研究家評論家

□ 山本一力  □ 乙川優三郎  □ 網淵謙錠  □ 井上ひさし  □ 京極夏彦
□ 安部龍太郎  □ 富樫倫太郎「蟻地獄」「女郎蜘蛛」  □ 荒山徹
□ 宮部みゆき  □ 諸田玲子  □ 宇江佐真理  □ 松井今朝子
□ 町田康「くっすん大黒」「パンク侍、斬られて候」

今週の野外活動 -20180325(日)

今日の初雪山1 -20180325(日)
                                  今日の初雪山、大地山頂より  2018.3.25(日)

今週の野外活動、大地から初雪山ながめる、という私にとってのお花見山行!
夢創塾からピストン。 
相棒は、白山の麓から、山の姪っ子レイカが遠い所来てつきあってくれました。
いやはやピーカンでブラボー! これで今シーズンはここ思い残すことナシ、スッキリ!(笑)

先週の山行から右脚やや疲労骨折気味だったのでゆっくりゆっくり歩き始め、
サムタイム筋トレもしなきゃ!と速足織り交ぜ、脚の状態と相談しながら登りました。
夢創塾⇔638P間のお約束な急勾配は、
四頭筋の良いトレになりますし、登りはアキレス腱伸ばしにもってこいです。

山頂滞在型やや重荷背負い山頂に至り、二週間前の訓練山行で作った雪洞その後の調査に
二週間前の雪洞その後調査 -20180325(日)
テントは黒部山岳会のみなさんの。 テントキーパーの川上さんに久しぶりにお会いした。

天井が微妙に孕み、平均1m弱下がっていました。
二週間前の雪洞内 -20180325(日)

大地山頂、食卓の情景。 
食卓の風景1 -20180325

とても気持ちの良い 展望レストラン おおち   真っ白で明るくてとてもいごこちが良かった (^^♪
モチモチ水餃子美味かった -20180325

初雪から帰り来る登山者を、高みから双眼鏡でお気楽にながめる。
初雪から帰り来る登山者 -20180325

今日はすばらしい山岳景色。 いつまで見てても飽きない。 3時間堪能(^^♪
今日の初雪山2 -20180325(日)

大地から黒菱方面。 いつもながらしょっぱそな稜線。
大地から黒菱方面 -20180325(日)

大地山頂にて
集合写真 -20180325(日)
大地山頂にて -20180325(日)

名残惜しいが、後ろ髪もないので、帰りまショー!
帰りまショー -20180325(日)

相又谷。 登るときはなかった崩れ確認 by reika
相又谷 -20180325(日)

500から下は無雪。 ショウジョウバカマ一輪だけ咲いてました。
ショウジョウバカマ -20180325

無事カエル
無事カエル -20180325(日)

3000m級の峰々もいいが、こういった中級山岳パノラマもいい、
こんなステキな所が近くにあるということに改めて大いに感謝です。

ほか
今日はかんじき持ってくが使用せず、 
夢創塾からの急斜面と雪と泥のミックスに対応すべく、終始8本爪アイゼンで歩いた、
雪は山頂まで適度に締まっており、雪上も塩梅良かった。
山頂に黒部山岳会が前日作られたリビングができており使用、ありがとうございました。
冬場は火力安定するのでガソリンストーブなのですが、久しぶりに缶ガス使った。
帰路の車中、スギ花粉飛んでるようで少々難儀。

今日の晩メシ -20180321(水)

今日の晩メシ -20180321(水)

今日の晩メシ。 このとこ週に二度は食べてるかつ丼
大むら(新潟青海駅前)の味追及、今日はなかなか上手くでき満足満足~(^^)/


デザートは安納芋のモンブラン(#^^#)
安納芋のモンブラン -20180321(水)


読了 「おたふく物語」 – 20180320(火)

おたふく物語 -20180320(火)

山本周五郎 「おたふく物語」 読了。

周五郎は藤沢周平と同じで生涯に奥さんが二人。
彼は先妻が亡くなった翌年、昭和二十一年四十二歳の時に、
自宅の筋向いに住んでいた女性(三十八歳)と再婚するのですが、
下町育ちでちゃきちゃきの女性を主人公にしたこの作品は、
その後添いきんさんをモデルに描かれたと云われています。

貧乏など怖くない、と云っては箪笥の着物質に入れ米や酒に変え支えつづけたそうです。
そのきんさん、自分の事を 「のろまでおたふく」 と称し、
苦労を苦労とも思わず明るいが、時に素っ頓狂な事を云う人だったらしい。
しかしどうしてどうして、なかなか人目を引く美人で、江戸っ子中の江戸っ子、 
話し口調もテンポ良く、気持ちがいいほど小気味良い人だったらしい。

きんさん -20180320(火)

再婚した時はすでに作家としての地位をある程度確立してはいましたが、
こういう後添いのおかげで、周五郎は良い作品を書き続けられたのではないでしょうか。
曲軒と云われた周五郎、きんが大好きだったわけ。 なので読んでみました。  
関係ないですが、山本周五郎最期のことばは 「山へ」 であります。

ほか 「凍てのあと」 「おさん」


さてさて、三寒四温なころ
今日は寒のほう、さぶい(一一") とっとと布団かぶって寝ちまえばいいのに、
ストーブつけて焼酎ロック、、、人間などというものは煩悩に生きる贅沢もんです。
今日は寒い -20180320(火)


今週の野外活動 -20180318(日)

今週の野外活動、ハレルヤ月例会、土倉山(上市町)

世話人、池田  参加者、写真の通り

朝のあいさつ
朝のあいさつ -20180318(日)

林道1.8㌔ばかり歩き橋わたる手前で一本
橋わたる手前 -20180318(日)

ほどなく尾根に突入。 トラロープがあった。
尾根に突入 -20180318(日)

目も覚めるような急な登りを詰める、、、、
「こんなとこに連れてきて~話しちがうじゃな~い」って聞こえてきそうでした(一一")
急斜面を登る -20180318(日)

しばらくして雪べったり、適度に締まっていて快適登行になりました(^^♪
雪に乗り快適登行 -20180318(日)

ルンルン登行中 -20180318(日)

今日の男前剱、途上標高1075mから
今日の男前剱 -20180318(日)

山頂に至るころ
山頂に至るころ -20180318(日)

山頂から、池ノ平山から雄山方面
土倉山からの池ノ平山から雄山 -20180318(日)

昼休憩
山頂休憩 -20180318(日)
みなが持ち寄ったものわけわけしていただきます。ゴチになりありがとうございました。
DOI珈琲久しぶりにいただいた、美味しかった。 早朝に、下がってからも!ありがとうございました。

山頂にて
土倉山山頂記念写真 -20180318(日)

下がるとき山頂近くで地元さんにお会いした
地元さんにお会いした -20180318(日)

やや難儀な雪つき雪なしミックスこなし、のち急斜面一気に下がる
急斜面を下がる -20180318(日)

ほな林道帰りませう
ほな林道いきませう -20180318(日)

でかいカモシカがいた
でかいカモシカ -20180318(日)

最後まで気をぬかず下がりまショー!
最後まで気をぬかず下がりまショー -20180318(日)

無事下山の頃
無事下山の頃 -20180318(日)

人には縁のない山と云うものがある。 
この土倉山わたしは未踏峰でしたので今回いい条件の中で登らせてもらい感謝、
登り応えのあるなかなか渋いいい一座でした。 
レジェンド二人に、同行のみなさん、ありがとうございました。


今日の晩メシ -20180317(土)

今日の晩メシ -20180317(土)

今日の晩メシ、好きなかつ丼、、、つかかつ重
最近ほろよいでポチしちまったお重が届いたのでさっそく(笑)

肉厚めに揚げまして、好きに下割調合、自分の好きな味に
今日の晩メシ2 -20180317(土)

こういうものはかっぱ橋の道具屋(ネット)であれこれ探し求めるのがよいと思います。
実際手に取ってみるのが一番ですが、足運ばなくても大体わかる、いい時代になったものです。
お重 -20180317(土)
柄が好きだし像足もお気に入り(^^♪

読了 「殺しの掟」 – 20180314(水)

殺しの掟 -20180314(水)

池波正太郎 「殺しの掟」 読了。 表題含め九つの話しからなる。

「おっ母、すまねぇ」 「夜狐」 「顔」 「梅雨の湯豆腐」 「強請」 
「殺しの掟」 「恋文」 「夢の茶屋」 「不忍池暮色」

時代小説というと、
「、、ねばならぬのだが」 とか 「、、などと思い悩んでみたものの」 とか云った、
にわるさん的表現多いですが、さっすが池波正太郎、すっきり!してます。 読み易いし。
タイトルどれもシャレてりゃ、氏らしく食べ物がちらほら登場するのもいい。

また九つのうち六つの話しは昭和45,6年に書かれています。 
「鬼平犯科帳」 で一躍人気になったあとに書かれ、このあと 「剣客商売」
そして 「仕掛人藤枝梅安」 が世に出てゆきます。
そんな池波正太郎イケイケな時代に入る直前に書かれたことが、
この作品の、力強さ、骨太さ、完成度の高さ確かに裏づけている、そう思います。

粋で切れの良い話し運びに内容の乾いた感じ、どれも良かったです。

今週の野外活動 -20180311(日)

初雪山近景 -20180311(日)
                          初雪山が近づいてきた(標高1285mより)  2018.3.11(日)

所属する山岳救助隊、春の訓練で大地初雪(富山県朝日町)に二日間入っていました。
様子、アルバム的に備忘録、、、ブログは写真のバックアップも兼ねてるので大量投稿です。

一日め 3/10(土)
出発の頃                           ウォームアップ終了、発電所前で足づくろいし山肌へ
初日出発の頃 -20180310(土)  足づくろい -20180310(土)

               標高380mにある、つわものどもが夢の跡な建物
               久しぶりに見た -20180310(土)  

このエリアの経験浅い隊員たちの勉強も兼ねてるので、若いもんがルーファイしながら登る、
老兵はいらんこと云わず、、、ただただついてゆく、
結構キツ~イ demo 楽しい~(笑) 尾根に出るまでなかなかしょっぱいルート強いられた。
大地標高515登行中 -20180310(土)  標高525で尾根に出る珍しい -20180310(土)

夢創塾からの夏道と合流し標高900超えから辺りは白の世界に
好きです!こゆのわたし!! 何よりいい訓練になります。 雪庇に気をつけながら大地に至った。
大地920m地点 -20180310(土)  大地、鍋平970m -20180310(土)

トレースの無いこういう場面を、独りで何度も歩けば 「脳内アプリ」 が形成され尚良いのですが、
最近の人、特に近年山を始めた方方は、パーティー行が多く、単独行が少ないように思います。
大地1100m付近の様子 -20180310(土) 大地山頂着 -20180310(土)


パク地に着き、ほどなくリビング兼寝室、、、雪洞づくりと云う訓練(^^♪
雪の切り出し方講座 -20180310(土)  雪洞づくりに入る -20180310(土)
雪洞づくり開始 -20180310(土)
雪洞づくり -20180310(土)
スノーソー入らない、ちゃちなスコップ入らない硬い雪に悩まされながら、
掘る者、ずり出す者、排雪する者、それぞれがそれなりに参加し、完成しました。
硬い雪に阻まれ進まない -20180310(土) 完成 -20180310(土)

安堵の時がやってきた、、、こんなに(@_@。 で、かんぱ~い(^^ゞ
足腰なめらか洗練されし山男たち、お口がなめらかになります(#^^#)
歩いた山道忘れないものの、時の経過とともに記憶が遠のくのであります。
そしてひらばも山もこういう時は女の方が記憶タシカ、、、男は頭が上がらない
(これは今回の事ではなく、わたしがカミさんにたま~に云われるので)
雪洞を掘り終え安堵の頃 -20180310(土)  乾杯 -20180310(土)
雪洞も楽し -20180310(土)

夕餉1 -20180310(土) 夕餉2 -20180310(土)
         宴たけなわ -20180310(土)


2日め3/11(日)
おひさまが上がる前の一瞬、静寂につつまれた初雪山
静寂の初雪山 -20180311(日)

剱岳が目覚めてきた
剱目覚める頃1 -20180311 剱目覚める頃2 -20180311

初雪山に向け、いきまショー!
出立 -20180311(日)

標高1140m登行中
初雪、標高1140付近登行中 -20180311(日)

雪の中で何が起きているのか、雪の状態調査、雪の状態観察 
しかしこれだけやっても、雪の中のことは 誰も100パーは 決してわからない。
多くの登山、山スキー愛好家たちがどれだけ無知なまま雪山に入っているか、勉強になります.。
雪の状態調べ -20180311(日)  雪の状態観察 -20180311(日)

標高1250m登行中
初雪、標高1250付近登行中 -20180311(日)

わたしの取分け好きな、大地初雪間の稜線上、標高1535mからの、白銀ノ頭、向こうに剱岳
分岐付近から白銀ノ頭向こうに剱岳 -20180311(日)

初雪山山頂に至る頃
初雪山頂に至る頃 -20180311(日)

山頂はすさまじい暴風でした。
15分ほどいましたが、雪氷が顔にビッシビシ!バンバン!当たって痛いし、鼻がもぎれそうでした( ̄д ̄)
暴風の初雪山頂 -20180311(日)

初雪山頂から、大地と黒部川扇状地
初雪山頂から、大地と黒部川扇状地 -20180311(日)

初雪山頂、同行者                      雪庇は予想より痩せていた。
初雪山頂、同行者記念に -20180311(日)  初雪、下山時標高1205から -20180311(日)

パク地に戻り荷物まとめ、無事下山。 ビーコンの電源切って終了。
いい訓練だった。 参加されたみなさんありがとうございました。 

初雪山の記憶 -20180309(金)

なつかしの大地山初雪山 (本間さんのあのエリアに対する思いに触発され)。
あの頃は幾度も幾度も大地初雪辺りを歩いた。 そしてその記憶は圧倒的に雪洞泊と共にある。

先ずは15年前の大地初雪単独テン泊行。 
真っ向勝負(笑)大地山頂初雪側にテントを張った。 翌朝5時20分に山の稜線が姿を現し始め、独り初雪を目指し歩き出す。 山は一人の方が五感で感じれるし山と静かに向き合えます。 四十代までは単独行が多かった。

大地山頂にて。 小生四十五。 
大地にて日向ぼっこ至福の時030324

初雪山からの帰路、本間さんが撮ってくださったもの
初雪より帰る道中、撮影元ちゃん -20030324
なんでこんなとこにひとりでいくのでしょう。。。自分でもわからない。 でもステキじゃない!

つづいて先述大地テン泊初雪山の翌年、小川温泉から定倉~白金ノ頭~初雪~大地ぐるりと歩いた。小川温泉から歩き尾安谷から尾根に取りついたが視界3mの猛吹雪に敢えなく早々チン。 翌日は天候に恵まれ定倉、白銀ノ頭、初雪山、そして大地を経由し下がりました。

裏定倉山手前で早早にチン。 視界不良で早々12時半テント張る。標高1270m地点。小川温泉の標高が250mなので、テン泊装備担ぎでもあり、まあ結構な距離と標高差を歩いたは歩いたのですが、なにせ若かった。初日ノーピークで消化不良だった。
裏定倉山にて早早にチン -040313(土)

相棒ターさんと。 ずっと株の話しをされた。もう10年以上?会ってないし消息を耳にしたこともない。今どうしてるのかな?ともあれなつかしい一枚。
裏定倉山長いテント時間-040313(土)

翌朝、裏定倉,定倉の頂を踏み、白銀ノ頭へ向かう。
定倉山より白金ノ頭への稜線 -040314(日)

白銀ノ頭でダムに下がるターさんと分かれここからはソロ。白銀ノ頭から初雪への稜線にて(後ろ奥が白銀ノ頭。だいぶ初雪側)。稜線行くと、あらら大地の方から大勢初雪の方に向かってくる。恥ずかしいので時折隠れる(笑) 遭対協の訓練日でした。
白金ノ頭を後ろに -20040314(日)

初雪登頂後大地に下がり、この後マッキンリーへ行くと云う谷口さんと。ウェア同じですが、私の物がたまたま警備隊のそれに採用されたのであって、私がまねっこしたのではありません(^^ゞ そしてダムに下がっていくとアニキの板さんがスキーで上がって来られたのを思い出します。
マッキンリーへ行く谷口隊員と -040314(日)
おかげで?二日目は重荷背に沿面20㌔歩いた。 腹が減ったとこの時久しぶりに思いました。


そして、ぐっと新しくなって10年前のもの!、、、新しかないか(一一") 失敬。

雪洞完成まぢか
雪洞完成まぢか -20080308

夕食会、と云う名の飲み懇親会。色々な情報が共有できるので良い機会です。当時と違い最近は肉食系男子少なくなったように思います。
夕食会 - 20080308

初雪の目覚め
初雪目覚める -20080309

剱の目覚めもステキだった
剱の目覚めもステキだった -20080309

大地に向かって迫りくるグラマラス初雪ちゃん(^^♪ いつ見ても、、色っぽいねぇ(#^^#)
初雪中望 -20080309

時折吹雪かれながら登行
時折吹かれる -20080309

白銀ノ頭への分岐から白銀ノ頭、奥に剱岳
白銀ノ頭への分岐から -20080309

初雪山の山頂が見えてきた
初雪山頂が見えてきた -20080309

初雪山山頂にて(2008.3.9)
初雪山山頂にて -20080309

初雪登頂の帰り。 雪庇の張り出しがよくわかる。
初雪登頂の帰り -20080309


明日からこのエリアにまた入る予定。 つわものどもとの山ゆえ、
年寄りは年寄りなりに。体調すぐれなければ即下山も視野に入れての出立になります。
でもでも、好きな大地初雪エリア、今回はどんな顔を見せてくれるか、ちょっと楽しみ
元ちゃん、モチベーション、ありがとうございます。

今日は20℃越えだったらしい - 20180304(日)

今日の富山市の最高気温が22.5℃だとさっきテレビで云っていました、
ひと月もたたない先月の今頃は道路も水道も凍てつき雪もいっぱい降り、
雪かきに疲れ果ててたのに、、、たった26日前のこととは思えない。 
これだけ急速に季節が変わる年も珍しい。 
まぁ足元の雪がなくなり、道路事情が良くなり、暖かくなるのはうれしいですが。

今週の野外活動 - 20180303(土)

今週の野外活動、のり先生企画で蒲原山…途上標高1000mまで。
そー! ガンバラナイガンバラヤマ であります。 
そしてここに来るとほぼひゃっぱー、カーペンターズ、ジャンバラヤが頭ん中でながれます、
語呂と歌チョッケツ~ 妙な癖がある、、、アルイミ変態かも (一一")

ではいきましょう
しゅっぱーつ -20180303(土)

標高600壁の前で一本立てる
600で一本立てる -20180303(土)

坦坦粛粛と登り、登行終了点下から、、、あれれ~さむたいむガリクソーン( ̄д ̄)
登行終了点下から -20180303(土)

滑り出し斜面横から
滑り出し斜面横から -20180303(土)

登行終了点
登行終了点にて -20180303(土)

ドロップ地から国道方面
ドロップ地から国道方面 -20180303

さていきまっか
さていきまっか -20180303(土)

ザ・Day~お約束のはずが、
空、陽射し、無風は申し分なかったのですが、滑ると足元 「妖怪板つかみ」 地獄まつり~!!
私はケガしないようにそろりそろりと下がりました。

いいときはこんな感じってことでおまけ二本、
2015.2.7の様子2015.2.28の様子

無事下山。 今日のオール
今日のオール -20180303(土)

下がってちょうどおひるになりました。
新宿が鬼門の方方もいたので、今日は新宿食堂組と月徳飯店組に分かれランチ
もちろん!わたしは新宿デス(^^♪ 今日の新宿食堂は正に、ザ・Day!!
新宿食堂 -20180303(土)

今日はいきなりサービスから(いつもはいない娘さんから)
本日はサービスから -20180303(土)

いただいた天そば。 蕎麦のことはわたしよくわかりませんが、
いやはや天ぷら美味し! そして蕎麦も天ぷらもこれで普通盛り、すばらしい量でした。
天そば(並) -20180303(土)
1,000円也。 富山だったら2,000円でショー!

帰りは海沿いドラ~イブ、 
すずちゃんの横で頼まれもしないのに尾崎豊うたって上機嫌なおっさんでありました。

帰りのあいさつ、
先生さようならみなさんさようなら またあそんでね。
帰りのあいさつ -20180303(土)

天気の良い日に好きな山とスキー、適度な運動になりましたし、日光浴もできました。
さくら三月、今年も春がやってきました。 同行のみなさんありがとうございました。