旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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夏終わる - 20170830(水)


                                           91年リリース 「さよなら夏の日」

梅雨明け前ひと月の高温続きに、明けたと思ったら時雨る日の多かった今年の夏も終息、
同時に二ヶ月に渡り休業を強いられた山の宿の仕事も始まります。 長い夏休みも終わります。
浮き世に漂う中気分は達郎、にわるさんな感じアンニュイで良いです。 たまに浸りたくなります。

好きなのでもう二つ 
95年リリース 「世界の果てまで」 CMにも使われたように思います、
軽快でやわらかい耳触り、南の国に行ってるようで心地良いです。


88年リリース 「ゲット・バック・イン・ラブ」
その昔バブル終焉期の頃やってたTVドラマ 「海岸物語 昔みたいに」 の主題歌、
渡辺裕之、賀来千香子、島田紳助に、山口美江らが出ていましたが、なんつっても!
悩める青春期演じる奥田瑛二が忘れられない。



と、同級生Sくんから電話。 今日でぴったし!定年になったと。 S家と云う名門家にあって、
宮仕えする事自体が例外的かもですが、そこは時代でありしかも部屋住みの身の上、
長い間お疲れさまでした。 区切りに一献交わしたいのですが、日が合わずとても残念でした。

さて、これにて松田聖子 「風立ちぬ」 な秋、そして越中富山は今年ももうおわらです。
(これだけ大瀧詠一、失敬)

夏休み山行 -20170822 (火)

室堂から入山、剱沢下り、池ノ平山、
リターンしハシゴ谷乗越越え黒四ダムへ、そして室堂に戻りました。
単独行。 以下絵日記で覚え書き。


8/18(金) 1日め  天候 土砂降りのち時々雨

室堂に降り立つとしっかり雨。あーあ。状況把握と自己観察…体調、装備、身づくろい…し、出立。
歩き出してはみたものの、稀なるデカイ雨にめげ雷鳥荘で一時間以上雨宿りコーヒータイム、
2千m超える高地の雨は取分け大粒でバシバシ来ます。 雨具は撥水性のしっかりした物が大切、
今回は上下ともそれなりにメンテナンスして出かけましたので、弾く音が気持ち良かったです。

昼過ぎて止んだので再び歩き出しました。 
雷鳥沢 -20170818(金)

今日は剱御前小舎(標高2750m)まで。 泊。 
と云うことで、今年からの小屋番、マサヒロくんと早々に始める。
マサヒロくんと始める -20170818(金)
雷鳥坂登ってるときにお会いした大分の村上さんとも楽しく過ごさせていただきました、
ありがとうございました。


8/19(土) 2日め  天候 ガス小ぬか雨のち時々晴れ

朝起きるとガスガス霧雨。 単独行でもあり北方稜線中止、剱沢下ることに。
血中酸素濃度97、身づくろい足づくろい良し、待てば海路の何とか期待し小屋を後にしました。

剱沢は雪バンバン。 スプーンも小さめでそろっておりきれいでしたが、
この日の雪面は平蔵谷まで固く、アイゼン(12本爪)つけ下がりました。
また平蔵谷出合いより下部でも氷化してる部分があり6本爪以上が必要な状況でした。

剱沢雪渓に乗るところで朝メシ
剱沢雪渓に乗る頃 -20170819(土)

平蔵谷
今日の平蔵谷 -20170819(土)

長次郎谷出合いにて
長次郎谷にて -201708019(土)

下がってきたこの日の剱沢
下がり来た今日の剱沢 -20170819(土)

真砂沢ロッジが見えてきた
真砂沢ロッジが見えてきた -20170819(土)

登山では降ったり晴れたり、雨具着たり脱いだりというのは、時間を取られるので
つらいものなのですが、この日は二股まで時折青空があれば、一方降られもしました。
でも、沢風、谷風、川風がとても心地よく、カッパ着たままが苦になりませんでした。ラッキー!

二股から三ノ窓方面
二股から三ノ窓 -20170819(土)

ここからお約束標高差550mな仙人新道登る。 黙々と詰める。
仙人池ヒュッテとの分岐過ぎすぐに仙人峠。 もう少し歩を進めると池の平小屋が見えてきた。
池の平小屋が見えてきた -20170819(土)

池の平小屋着。 よく考えられたエントランス
エントランス -20170819(土)

食堂、兼談話室、兼荷物置き場、兼寝部屋、兼事務室
コンパクトな空間ながら無駄がなく、ここもよく工夫されている。
食堂兼談話室 -20170819(土)

夕食。 品数に具材の多さ、うれしい。
夕食 -20170819(土)
食後にはサンちゃんのギターに歌も聞かせてもらった、サンキュー。


8/20(日) 3日め  天候 晴れ後くもり一時小雨  血中酸素濃度96

これが日本?! といつもうっとりさせられる、池の平の朝
池の平の朝 -20170820(日)

起きてすぐに食事がなかなか喉を通らない私のためにサンちゃんがこさえてくれた、
美味し! ん~やる気でる。 ありがとう。
朝メシ -20170820(日)

今日の予定は、池ノ平山…南峰2555m、往復。
最初の樹林帯抜けるとお花畑が広がっていました。 す、すばらしい。 ハイジがいそう(^^♪
そしてわたしの大好きなジュリーアンドリュースのあのシーンここじゃない!?って思いました。
お花畑が広がっていた -20170820(日)

池ノ平山山頂付近から見る剱北方稜線
池ノ平山から剱方面 -20170820(日)

山頂にて
池ノ平山山頂にて -20170820(日)

そしてその剱岳北方稜線上の一座である池ノ平山、
凛とした孤高の山容には、荘厳さと気高ささえ感じました。 玄人好みするすばらしい山です。
仙人峠からの池ノ平山 -20170821(月)
( 仙人峠から見る池ノ平山 )

昼前に下がって昼メシ。 私の好物、冷やしたぬき蕎麦
昼メシ -20170820(日)

サンちゃんが風呂を沸かしてくれている。 
乾ききってない木を焼べての風呂焚きは想像以上に時間がかかるそうです、
気持ちがなきゃできない、ありがとう。
サンちゃんが風呂を沸かしてくれている -20170820(日)

そしてわたしは あーごくらくごくらく~ ん~サイコー(#^^#)
あーごくらくごくらく~ -20170820(日)

午後はこうして五右衛門風呂楽しんだり本読んだりしてゆっくりしました。
わが母校、魚津高校がこの小屋を管理していた昭和24年ごろの写真がありました。
昭和二十四年頃 -20170820(日)

夕食。 これまた好物なハムフライがあり、身も心もほっこり。
夕食 -20170820(日)

池の平ラストナ~イト、野郎二人のだんらんが始まります。
だんらんの頃 -20170820(日)
小屋番三年め 「平のサンちゃん」 こと佐方さんと二晩ゆっくり飲ることができました。


8/21(月) 4日め  天候 くもり時々晴れ 血中酸素濃度97

朝メシ。 今日は下山日。 ロングな行程なのでがんばって食べる。
朝メシ -20170821(月)

登山4日めにもなると、蓄積疲労がね~、などとは良く云いますが、この齢になりますと、
蓄積疲労 +体あちこちの経年劣化も絶賛進行中。 用心に用心重ね歩きます、単独行だし。

裏剱に三ノ窓雪渓
裏剱に三ノ窓雪渓 -20170821(月)

一旦真砂沢ロッジに立ち寄り、小屋主の心平さんから最新情報入手しダムに向かいました。

ハシゴ谷乗越への急登終えて。
ハシゴ谷乗越への急登終えて -20170821(日)

三ノ沢の雪渓渡り標高差250m登りきり細尾根標高1950m地点でほっと安堵したのもつかの間、ハシゴ谷乗越(標高2010m)手前までだらだら80mほどさらに標高上げなければなりませんでしたし、そこから内蔵助平までの大きな石の多い足場の悪い長い長い涸沢道、眺望がないこともありストレスでした。 さらに下ノ廊下までの荒れた時折足元見えない難度高き登山道に、足首と膝、売り切れ寸前で内蔵助出合いに至りました。 ある意味飽きさせない道だったわけです。 今だからそんなこと云ってられますが(笑) 

やっとこさ黒部川が見えてきた~
この川下ってけば自分の家だと思うと、気持ち安らぎ落ち着きました(実行不可能ですが)、
この日この登山道私の後ろに誰もいなかったと思うので、単独でもあり内心さみしくなっていた。
黒部川が見えてきた -20170821(月)

あとは整備バッチリ道、心ルンルン。 内蔵助出合いから下ノ廊下を黒四ダムへ向かいました。
内蔵助出合いから下ノ廊下、黒四へ向かう -20170821(月)

下から見る黒四。 迫力の放水。 気分観光客。
下から見る黒四 -20170821(月)
着いた感満載気分なれど、あらら、ここからダム上部富山側の駅まで小一時間かかりました。
そして標高100mを430円で買い(笑) 文明の利器にて室堂に戻り千寿へ。で黒部に帰りました。

池の平のサンちゃん、真砂沢ロッジの心平さん、御前のマーちゃんにあそうさん、
いろいろありがとうございました。世話になりました。おかげでいい山歩きができました。

読了 「おごそかな渇き」 – 20170815 (火)

おごそかな渇き -20170815(火)

山本周五郎 「おごそかな渇き」 読了。 表題含め十の話しが収められている。
表題作が唯一現代ものであり、周五郎の絶筆、未完成作品となりました。

お気に入りは「かあちゃん」、「紅梅月毛」、 「野分」、「もののけ」ですが、
どれも幕内上位レベルすばらしい、
それぞれにそれぞれの味わい、読み応えがありました。

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■「蕭々十三年」(武家)…ぬけ駆けの功名良しとせずで役を解かれて十三年、
                 爆発寸前の蔵に人壁となり黒焦げ命落としながら大惨事を
                 防ぐことにより主君に尽くす。

■「紅梅月毛」(武家)…五年前関ヶ原の戦で名を上げしも生き別れになった名馬と再会。
               その老いたる月毛と御前の馬場で再び名を上げる。

■「野分」(武家)…落胤の身から世継ぎにという定めに、武士を捨て町女をもらい
            さっぱり町人として生きてゆきたいと願うが、、、という男の話し。

■「雨あがる」(武家)…文武双方に稀に秀でたるものの何故か仕官の道に縁遠い、
               今の世にもいるいるな性格悲劇的物語。

■「かあちゃん」(市井)…貧乏人同士は隣近所が親類助け合わなければ生きてゆけない、
                 そんな中長屋連中に冷たく当たりながら、五人の子と共に稼ぎまくり
                 貯め込む女お勝、そこに盗人に入る食いつなげない若者。
                 盗人に入った若者とお勝一家、そして稼ぎまくる裏にある事情とは。
                 無償の奉仕の物語。
                 話しが分かり易く、さっぱり江戸っ子気質が小気味良い。そして泣ける。

■「将監さまの細みち」(市井)…病身を口実に甲斐性なし怠け者な夫と幼子を抱えた女が
                     岡場所に身を売り何とか生きている。
                     そんな夫婦と幼馴染の男との物語。

■「鶴は帰りぬ」(市井)…飛脚と宿場の女の話し。 恋慣れない初々しい男女の物語を、
                世話焼き大年増が、語りべになって語るというスタイルが珍しい。

■「あだこ」(武家)…あることをきっかけに生きる力を無くした武士と
            そこに転がり込む様に現れた下女との心温まる話し。メルヘン喜劇といった作品。

■「もののけ」(武家)…京から因幡の国へもののけ退治にやってきた検非違使たちが
               もののけに次々殺められてゆく。竜宮城的で幻想的な物語。

■「おごそかな渇き」(現代もの)…周五郎の絶筆となった作品。 未完作。 舞台は昭和36年。
                      宗教的哲学的。「現代の聖書」を描きたい、と云うのが
                      この「おごそかな渇き」に賭けた山本周五郎の抱負だったという。
                      未完と云うこともあり読後すっきりしない。


読了 「大江戸猫三昧」 – 20170813 (日)

大江戸猫三昧 -20170813(日)

「大江戸猫三昧」 読了。 十からなる短篇集。
岡本綺堂 「猫騒動」 、古川薫 「黒兵衛行きなさい」 、森村誠一 「猫のご落胤」
池波正太郎 「おしろい猫」 、島村洋子 「猫姫」 、光瀬龍 「化猫武蔵」 、海野弘 「大工と猫」
高橋克彦 「猫清」 、小松重男 「野良猫侍」 、平岩弓枝 「薬研堀の猫」

現在わが家に三匹の猫がいますし、猫好きということもあり食指動きました。
面白いのもありましたし、よくわからないなぁ、、、そう思うのもありました。
こういった複数の作家が一冊に収まってますと、その趣の違いがよく分かります。

本は、そのストーリーの確かさ、面白さ、表現の豊かさ、美しさ、品、そこから浮かぶ情景、
登場人物のキャラ、魅力、行間に潜む味わい、情緒、読み終えての読後感、余韻、
そのようなものが合わさって、読み手の評価が決まるものと思います。
好きなジャンル、時代もの現代もの含め、そういった事でお気に入りな作家が決まるのでしょう。

一方、上に書いた要素の全部あるいは殆どが高い次元であることは稀です。
陸上の十種競技や水泳の個人メドレーの選手に得意種目とそうでない種目があるように、
物書きの方にもそれはあると思います。 全部が全部高レベルでなくても読む者の心惹きつける、
何か突出したものがあれば良いように思います。 逆に全体的な完成度高くても、凝り過ぎ、
きちきち詰め込み過ぎは、息苦しくて、大きな感動は得られないようにも思います。

今日の晩メシ - 20170810(木)

野菜炒め -20170810(木)

昨晩は寄り合いがあり、
忘れたくらい久しぶりに品の良い夕餉だったのですが、
今日は現実に戻り、家めし、野菜炒め。

冷蔵庫にあるもの手あたり次第なんでもぶっ込みな怪しげなる一品、
そこは味つけでカバー?
塩ベースにニンニクオイスター投下。 暑い時です、味やや濃いめ。

おかげでごはんが進みました。 つか、今日は水加減がgood!! 99点!!
上手く炊けました。 んまかったです、米が (笑) 

今日の冷やしたぬき - 2017.8.9 (水)

今日の冷やしたぬき -20170809(水)
                              今日の昼メシ 冷やしたぬき蕎麦  2017.8.9 (水)

今日もお昼、冷やしたぬき蕎麦。

別段これと云った説明ありませんが、
煮卵は固まりきる手前、程良い芸術的なる半熟…自画自賛。 この塩梅がなかなか難しい。
同じ厨房、同じ調理器具でいつも作ってれば公式つくれますが、そうでないと結構難しいものです。

そして、好きでも、かつ丼、カレーは三日めになりゃ飽きますが、蕎麦はそれ程飽きない、
といっても肝心要な蕎麦にトッピングの類、ちぐはぐに在庫なくなったのでこれでしばらくお預け。 
正直、別のものも食べたいし。

今日の冷やしたぬき - 2017.8.8 (火)

昆布カマ版ひやしたぬきそば -20170808(火)
                               今日の昼メシ 冷やしたぬき蕎麦  2017.8.8 (火)

つづくときはつづくものです、つづくことは好きなこと、好きなもの、
ハマってるとか、今風にはマイブーム…もう古い?^^;…とか云うのでしょう。
かまぼこは昆布かまぼに、卵は煮卵(自作)にしてみました。 変わらず、美味し。

今日の昼メシ -2017.8.7 (月)

冷やしたぬき - 20170807(月)
                               今日の昼メシ 冷やしたぬき蕎麦  2017.8.7 (月)


今日も夢の中にボーッといるよう、もうろうとした暑さでした、
あそこのこれ無性に食べたくなったのですが、猛暑の中親不知運転する気力なく、
だいたいが糸魚川まで行くのは遠いのでサイゲン君(笑) 自宅で作ってみました。 
なるとを近くのスーパーで入手できなかったことは心残り残念でしたが、
あげ玉入れることによりダシまろやかになり&わさびツン!ときて美味しかったです。

私は大衆食堂的な食べ物に加え日本古来の食事が好きになってきました、 
好んで食べたこってりなラーメンもだんだん食べたいと思わなくなってきていますし、
さらに歳重ねてゆくと、体がもっとそういうものを求めるようになるだろうとも思います。

ケヤキ散歩 - 2017.8.6 (日)

欅平河原の足湯場 -20170806(日)
                                         欅平、河原の足湯  2017.8.6 (日)

こう暑いとうちでねっころんでクーラーにあたって腹出して撮りためたビデオ観るか本でも読んでいるのが一番無難なのでしょうが、老化進む今はそうばかりしていると体の潤滑油が詰まってしまい逆に血流体の動きが悪くなります。 と云うことで今日は楽したい気持ちにムチ打ち出かけました。 宇奈月の奥、トロッコ電車の終点欅平までです。 
台風が接近する前の条件の良い時に。 朝ボルトの100mラストランも見たので安心して。

朝宇奈月でツバメの餌やり見てたら、終わって一匹混みあってこっち向けない子がいました、
一生懸命お尻ふりふりして向きを変えようとするのですができません、
どこにでもこういう子っているものです。 かわいかった。 出足からとても癒されました。
ふりむけない子 -20170806(日)

猫又でのすれちがい。 
このあと気づくことになるのですが、
n野さんが乗っておられ、少しおどろきました (#^^#)
猫又すれちがい -20170806

ケヤキ着
欅平 - 20170806
竪坑へ出勤の村井さんに久しぶりにお会いした。

なんの決めもない気ままな外出、猿飛峡に向かってみました、
急流黒部の流れに沿って遊歩道が整備されています。
黒部の流れ -20170806
♪ ゆたかなる 黒部のながれ うるわしき谷をつくりて われらをまねく~
という母校桜井中学校の校歌を思い出しました。 いい歳して、これなんだと!(笑)
因みに2題めは
♪ 眼にぞ染む 立山 剱 かぐわしき 雪をかずきて われらをまねく~ となってます。

猿飛峡
猿飛峡 -20170806(日)
特別名勝特別天然記念物

奥鐘橋。 梅雨明け十日、、ならぬまだ五日。 奥山もにぎわっていました。
奥鐘橋 -20170806

向こう、祖母谷側少し
向こう側ちょっと - 20170806

黒部奥山の中にある欅平駅
黒部奥山に駅あり -20170806
仕事中のたけしくんの顔見て下がりました。

久しぶりに黒薙生活思い出す瀬音が心地良かったのと、ここさして標高ないのですが風があったので日陰は思いの外気持ち良かったです。 また梅雨明け直後、いつもは病気で苦手なトロッコのトンネルですが、この日ばかりはヒンやりして熱烈ウェルカム!気持ち良かったです。

読了 「月の松山」 – 2017.8.3 (木)

月の松山 -20170803

山本周五郎 「月の松山」 読了。 表題含め十からなる短篇集。
昭和十二年八月から昭和三十年三月の間に書かれた。 一つだけ現代小説。

戦前の代表作 「小説 日本婦道記」 に戦後の 「柳橋物語」 、その後世に出る
氏の代表作と評される 「樅ノ木は残った」 と同じ頃に並行して書かれた作品群。

人情ものあれば推理小説的なものにメルヘン的なもの、
戦中戦後当時の世相感じるものにハードボイルドぽいものと中身多彩でした。
「こんなのどうだろう」 と周五郎模索したんじゃ?と云う作品集の様にも思いました。

読み物として完成度高く面白いのは 「お美津簪」、「初蕾」、「追いついた夢」
も一度じっくり読み味わいたい思い残るのが 「羅刹」、「荒法師」、「壱両千両」

ほか
「松林蝙也」、「おたは嫌いだ」、「失恋第六番」

今宵は熱燗なり - 2017.8.2 (水)

暑い時こそ熱燗也 -20170802(水)

今日8/2ここ富山も梅雨明けしたとさっきニュースで言ってました。
いよいよ本格的な猛暑酷暑の季節到来。 うれしいような悲しいようなです。

と、云うのは齢重ね、夏は体調管理若い頃より難しくなりました、
体、、、特におなかや足腰冷やすと体調、ちゃんと(笑)悪くなります。
なので今宵は熱燗で一杯であります。

アテはバイの蒲鉾。賞味期限切れものでありますがなんのその(笑)
わさび醤油に山椒ちょときかせる、、、まいう~です(#^^#)

本日のメイン
今日のメイン -20170802
カレー食べる時コップの水に先ずさじ(スプーン)突っ込むの私らの世代だけでしょうか? 
若い人に「何してんすか」と云われたことがあるので。

本日の別腹
今日の別腹 -20170802


好きなもの飲み好きなもの好きなだけ食べれる、ありがたいことです。
暑い日が続きます、どちらさまもたっしゃにおすごしください。