旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



読了 「開錠綺譚」 ほか – 2017.4.24(月)

秋びより - 20170424(月)

佐江衆一 「開錠綺譚」 読了。 新潮文庫 「江戸職人綺譚」 集録。
時は幕末慶応、江戸っ子天才錠前師三五郎一世一代の錠前破り物語、
時代背景キャンバスに、その内容、テンポ、職人気質、とても良かったです。


ほか
池波正太郎 「市松小僧始末」
藤原緋沙子 「秋つばめ―逢坂・秋」
岡本綺堂 「菊人形の昔」
岩井三四二 「蛍と呼ぶな」

感ずるところ違えど、それぞれの良さがありどれも読み応えありました。


余談ですが、
過日幽谷の地に独りきり。午前1時半に目が覚め2時間眠れなかったのですが、
その時に読んだ 「菊人形の昔」。 市子を生業とする女がふたり登場するのですが、
あーあのTPOで読み終えたことは、今思うとぞっとするわけでございます。
 
黒部奥山も新緑の頃になりました - 2017.4.23(日)

自分の布団、干す - 20170423(日)


この26日の開業に向け準備は粛々と進んでいるのですが、
このところどうもはっきりしない天気の日が続いていました。
と、今日は久しぶりにおひさまサンサン、大サービスDay!!
風吹き渡りとても気持ちの良い日でした。 やっと自分の布団干すことできました(^^♪


今日は下山日。 営業始まると日中は女性専用露天風呂となる「天女の湯」に。
好天明るい景色の中での露天風呂はやはりこの上なく心地良いものです。

天女の湯 - 20170423(日)

天女の湯からの景色、
宇奈月温泉全てをまかなう湯はここからスタート、送湯されています。

天女の湯からの眺め - 20170423(日)

通勤トロッコの車中より
おてんとさんのした 緑まぶしく 風さわやかなり

黒部も新緑の頃になりました - 20170423(日)

黒部奥山はもうすぐ緑まぶしい頃を迎えようとしています。

今週の野外活動、好天眺望good!な大鷲山 …817m・朝日町 - 2017.4.16(日)

山頂近し - 20170416(日)
                       山頂近し。 消えゆく雪を愛おしみ登ります。  2017.4.16(日)

会の例会で大鷲山に出かけました。雨ガスで寒かった先週と違い今日は天候、眺望共にgood!
山頂休憩時も風感じることなく穏やかに過ごすことができ、良い春の一日となりました。 


来た道
来た道 - 20170416(日)

ゆく道
ゆく道 - 20170416(日)

途上より、焼、大地、初雪、犬ヶ岳方面
途上より初雪山、犬ヶ岳ほか - 20170416(日)

登山道に咲くイワウチワ。 この登山道には白花も多かった。
イワウチワ - 20170416(日) イワウチワ2 - 20170416(日)
イワウチワは、旧宇奈月町の町花。 因みに現在の黒部市の花はサクラです。

にぎわう山頂。 今売り出し中の山とあってどんどん上がって来られました。
にぎわう山頂 - 20170416(日)

今回同行のみなさん
同行のみなさん - 20170416(日)

下山時久しぶりに米ドクターにお会いした。 わおー(^^)/ なつかしかった。

年末から春先、積雪期にしか活動しないと云うwonderful!ハレルヤ、
今シーズンはこれにて おしまい、
来シーズンまで みなさん たっしゃにおりあしょう。


今日も今日とて - 2017.4.15 (土)

今日の晩酌セット - 20170415(土)
                                        今日の晩酌セット  2017.4.15 (土)

昨夜は久しぶりに幼馴染の気の合う友人…B型一人っ子(個人情報御免)
と一杯飲ったので、今日は休肝日に、、、、と思ってたのも夕にはあらら何処へやら(#^^#)  
今日も今日とて。 好きなもん盛って早めの晩酌に突入。 至福と刺繍されしカーテンが上がります(^^)/
🎼いつものように幕~があ~く~ 、、、←調子にのってます(#^^#)

 ・かれいのエンガワ、大葉和え
 ・極太メンマ
 ・自家製きゅうりのぬか漬け
 ・山くらげ、醤油漬けゴマ風味


枯れゆくおっさんのつまらん日常押し売りばっかではあれなので、お花をどうぞ (^^;
雪解けの今頃、里山ではこういうにゃんともかわいいお花たちが迎えてくれます。

福寿草
福寿草 - 20150419

雪割草
雪割草 - 20150419

カタクリ
カタクリ - 20150419

読了 「湯の宿の女」 ほか – 2017.4.14(金)

湯の宿の女 - 20170414(金)


平岩弓枝 「湯の宿の女」 読了。 表題含め十の話し(現代もの)が収められている。

殆ど作品らしい作品まだ書いてなかった無名とも云える彼女は、昭和34年の直木賞受賞により、有吉佐和子、曾野綾子両女史の才女ブームの波に乗せられ、27歳という若さでプロの作家として歩み始めることになったわけですが、本書はその翌年からの10年間ほど、つまり初期に書かれた作品群。 当時の氏と同年代、三十歳前後の様々な女性像を描き出している。 本人もこの間に、結婚、出産、転居、恩師の死、等人生の大きな節目をいくつも経験しているところから、無意識にリアル感も刷り込まれているものと思われます。

まーどれも似たり寄ったりな話しなんですが(失敬)、個人的に 「翳り」は良かったです。
そして氏の作品は時代ものが良い。と、改めて思わせてくれたところに本書の価値ありかな(笑)


大衆食堂 四十萬 - 2017.4.13(木)

大衆食堂 四十萬 - 20170413(木)
                        諏訪町細い路地入ったとこにある四十萬食堂 2017.4.13(金)

山仕事が本格的に始まるまでの束の間、自由時間作れる貴重な今、
気持ちは車中泊で旅に出たり、足を延ばした登山にスキー、
そして一日中本でも読んでいたいのですが、そうもいかずなこのシャバ、
散りゆく桜に美しさ感じるものの、まだ寒い頃に咲く優等生みたいな桜にもそそられません。

で今日も掃除。 片づけ,分別,荷造り,処分場へ、正直疲れます。ダニやらなにやらで体かゆいし(一一") 
今日はイングリッドと休みが合ったので、一緒にリサイクル場にお願いできるものを持ってきました。
お昼は久しぶりに四十萬で五目中華、その上に海の駅のりんごソフトまで奮発、
ごきげんイングリッド様でありました。


四十萬の五目中華
四十萬五目中華 - 20170413(木)
780円也。 
今日日としては味薄めだが、盛り付け美しく、品のある逸品。


四十萬の五目チャーシュー
四十萬五目チャーシュー - 20170413(木)
1,080円也。 
千円超えは割高感否めないところですが、手作りで厚めなチャーシュー5枚ON。 食感もいい。


大衆食堂ファンのために、入善,かおり食堂の五目中華も載せておきます。
かおり食堂で五目中華 - 2017.3.5(日)
600円也。 
コスパ高し! 因みに中華(らーめん)は450円、うどん、そばは350円。
たまご料理も、目玉焼、ハムエッグ、ベーコンエッグ、オムレツ、とmenu豊富です。
普通が一番!、、、ありそでなかなかない食堂。 ご主人がいつも競輪か何かに興じている。


海の駅のりんごソフト。 お薦め、すばらしく美味い(^^♪
りんごソフト -20170413(金)


うちのゴミこれで1/3位出したでしょうか? 
私にとっては終活でもある片づけに掃除、やってもやっても,,,終わりません、 
あ~ぁあ( 一一)ですが、いいがです。今年も途中で止めちまうと思います。


遅めの昼メシから帰り、つづいてイングリッドとメロディの車のタイヤ交換。
とーちゃん疲れました。 夜もんまいもん食べさせて~ (^^ゞ


先ずはいただいたこごみで一杯です(#^^#)
こごみ - 20170413(木)

上山会 - 2017.4.11(火)

上山会1 - 20170411(火)

黒部にもようやく春が来て、いよいよ今年も山仕事が始まります。
今日はオーナーの元にメンバーが集合して上山会でした。
一つ屋根の下で寝起き苦楽共にする兄弟姉妹の様な人々との久しぶりの再会に、
今年は新メンバーも加わり戦力強化、心機一転です。


上山昼食会
上山昼食会 - 20170411(火)

上山会2 - 20170411(火)

黒薙温泉は、正保2年(1645年)、現在の黒部市音沢村の太郎左衛門によって発見され、
慶応4年(1868年=明治元年) 加賀藩に開湯を許可され営業を始めました。
剱立山に名を残した宇治長次郎と並び称されし明治の名山岳ガイド、
音沢の佐々木七之助は厳冬期黒薙の番人をしていたと云う。(黒部奥山史談、湯口康雄氏著より) 
そして折しも今年は明治150年という節目の年にあたります。 先人たちの魂宿りし 幽谷の地、黒薙
歴史由緒ある湯場の湯守として、思い新た、身引き締まる思いがしました。



終わりて昼下がりぼんやりと独り酒しばらく楽しみました。
独り昼酒 - 20170411(火)

飾らないイタリアン、庶民のサイゼリア。 コスパ高く好きです(^^)/

エスカルゴのオーブン焼き、野菜ソースのグリルソーセージ
エスカルゴにウィンナー - 20170411(火)

今週の野外活動、雨とガスの大鷲山…817m・朝日町 - 2017.4.9(日)

大鷲山をゆくたまちゃん - 20170409(日)
                                   ガスの雪道ゆくたまちゃん  2017.4.9(日)

今週の野外活動、雨とガスの大鷲山(標高817m)にて展開。
尻上がりに天気よくなるとの予報でしたが終日雨とガスの中でした、
微風ながら風もあり、林道から上は寒かったです。

今日は県境海辺の登山口標高10mから。 では参りませう。

では参りませう - 20170409(日)

林道(標高505m)通過
林道通過 - 20170409(日)


標高650mから雪解けの早い尾根道にも雪が現れ始め、しばらくしてべったりに。

山頂(標高817m)に至る …登り2時間半
大鷲山山頂に至る - 20170409(日)

山頂標柱
山頂標柱 - 20170409(日)

休憩。 雨は止んだものの微風ながら寒かった。
山頂休憩 - 20170409(日)
たまちゃんの焼きおにぎりおいしそう、ジッと見る(#^^#)
焼きおにぎり - 20170409(日)

ぬかるむ道ダベりながら下がりゆくと、あららもうシャバが見えてきた。無事下がる。 …下山1時間50分。
シャバが見えてきた - 20170409(日)

歩いた時間以上に今日はなかなか充実した山歩きでした。
大鷲山myGPSログ - 20170409
そして今売り出し中人気の山ながら、今日は誰にも会いませんでした。 この天気だもんね(^^;


帰ってもまだ午後1時半前。 洗濯機回し、寒かったので熱っつい湯で一声うなりホッと安堵。
と、知人の山屋さんからタラの芽頂戴。ありがとうございます(^^ゞ 大好物ながですこれ(^^)/
で、採れたてをてんぷらにしていただきました。云うまでもなく、まいう~であります。

タラの芽のてんぷらで一杯 - 20170409(日)

久しぶりだった雨とガスの中の山歩き。五感がちょっとですが澄まされ良かった。
そして、60代最初の山歩き。 まだまだ歩けるぜよ、なんて(^^♪
驕るつもりはありませんが、歩ける体と環境に感謝しました。


服買った - 2017.4.8(土)

久しぶりに服買う - 2017.4.8(土)

消耗品は別として、忘れたくらい久しぶりに服を買いました。
32歳で結婚した当時55キロだっためかた、体重計に乗らない内にMAX30キロ増え、
山装束以外服にはとんと興味のない暮らしが続いていました。 
そしてその体形から、気がついたら紺や黒っぽいものばかり着てる自分がいました。 

転機はやってくるものです。 先日還暦を迎えたので、思いきって赤い服買いました。
アイビー、石津謙介氏が作った、私の青春、VANであります。
還暦、赤ちゃん還りの如き。 恥ずかしいのですが思いきってたまに着ようと思います。


VAN - 2017.4.8(土)


週末、餃子で一杯。
一口ぎょうざたち - 2017.4.8
今日日のものは味ついてるのあります、これも焼くだけです(#^^#)

読了 「夢の浮橋」ほか – 2017.4.6(木)

夏しぐれ - 2017.4.6(木)

横溝正史 「夢の浮橋」 読了。
氏の人気シリーズ、人形佐七捕物帳の一篇、実際の事件を元に書かれている。
訳あって佐七江戸を売り3年。 大阪と奥州に行った二人の子分も江戸に帰り話しが進む。
 
 永代橋墜落 ― とんだ災難は川崎屋のなさぬ仲 ―
 お玉が池の春や春 ― どろぼうの正体見たり灰かぐら ―
 仕立屋の恋 ― 今時そんなのはやらねえとよう ―
 無残命の裁ちばさみ ― 紙宇もとんだやつに見込まれたな ―
 艶文帯の封じ目 ― 七日ごとに線香をあげにきまさあ ―
 踏み外す浮き世の橋 ― うつくしい夢を見ていた清次郎 ―

先人たちの行いに運命左右されし者たちの物語。 遣る瀬無い。。。

ほか
平岩弓枝 「二十六夜待の殺人」 (御宿かわせみより)
藤原緋沙子 「ひぐらし」 (隅田川御用帳より) 
諸田玲子 「似非侍」
柴田錬三郎 「怪談累ヶ淵」

因果応報、自分の行い、あとからいろいろ来るよ、ってこと書いたものが多い。 
シバレンのは取り分け怖い。真夏、隣りに誰か置いて読むのが良いと思います。


角川文庫時代小説アンソロジーシリーズ、
「春はやて」 「夏しぐれ」 「秋びより」 「冬ごもり」 とあり、いろんなの楽しめます。


五十代最後の夜 - 2017.4.4(火)

今日で50代が終わります。
この10年、暮らしなんとか立ててこれましたし、
子どもらはみな成人し、最低限の親の役目は終わりました。
山にもスキーにもたくさん行けました。 家族取り分け妻には感謝です。
これまで大きな病,怪我をしたことなかったのですが、人生初めての入院、
バイク事故で、健康体の大切さすばらしさを改めて知ることもできました。

日付が変わると還暦を迎え、明日から60代の人生が始まります、
私の父は、私が二十歳の時に56歳で亡くなりました。 
父の齢を超え尚生きている私は、健康な体をくれた両親、ご先祖様に、
また、私を生かしてくれてるすべてのものに感謝しなければいけません。

この先何が待ち受けているのか、そしてこの命いつ果てるか、それは誰に分かりませんし、
この世を生きゆく事は、楽しい事ばかりじゃなくつらいこと悲しい事がもれなく付いてきます。
今の60気持ちはまだ若いものの、五感の衰えに体のあちこちガタきてることも確かです。
慌てることなく大きく構え、この世をも少し楽しませてもらおう、今はそう思います。


今日の晩メシはカレー。 好きなクミン効かせて。
誰ですか、「加齢とカレーかけたオヤジギャグかよー」 って云ってるのは(#^.^#)

今夜はカレー - 2017.4.4(火)


好きな竹内まりやの歌 「人生の扉」

  春がまた来るたび ひとつ年を重ね  目に映る景色も 少しづつ変わるよ
  陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く  気がつけば五十路を 超えた私がいる
  信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
  どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
  I say it's fun to be 20  You say it's great to be 30
  And they say it's lovely to be 40  But I feel it's nice to be 50

  満開の桜や 色づく山の紅葉を  この先いったい何度 見ることになるだろう
  ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ 
  ひとりひとり 愛する人たちの為に 生きてゆきたいよ
  I say it's fine to be 60  You say it's alright to be 70
  And they say still good to be 80  But I'll maybe live over 90

  君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
  長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
  I say it's sad to get weak
  You say it's hard to get older
  And they say that life has no meaning
  But I still believe it's worth living  But I still believe it's worth living