旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



リンク

このブログをリンクに追加する



カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



訃報、やっとし逝く - 2017.2.17(金)

山友やっとしが、36歳の若い命を雪山に散らした。

・NHK岐阜昨夕の報道から
「 今月11日白川村のスキー場に出かけ、行方不明になっていた名古屋市の36歳の男性が16日、スキー場の近くの谷で遺体で見つかりました。警察は男性がスキー場の外の整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていて雪のくぼみに落ちたとみて調べています。遺体で発見されたのは今月11日、白川村の白弓スキー場に出かけたまま行方がわからなくなっていた名古屋市西区の会社員、大坂康敏さん(36)です。警察によりますと、大坂さんはスキー場の外の整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていたということで、警察などが捜索を続けていました。16日昼前友人2人がスキー場近くの谷で男性の遺体を見つけ、家族によって大坂さんと確認されたということです。警察によりますと、大坂さんは、谷に積もった雪がくぼんで穴が開いたところで発見されたということで警察は大坂さんがスキーで滑っていて誤ってくぼみに落ち、身動きがとれなくなったとみてくわしい死因を調べています。 02月16日 18時30分」
NHK岐阜の報道
※実家は射水市。

5年前立山春スキーで初めて彼に会った。。。と云うか私達のパーティーを追っかけてやってきた。確かラガーちゃんかみいちゃんの知り合いだったように記憶。 それ以来 「呼んでないのにすっと現れる」 事をこのメンバー筋では 「やっとしる」 と云うようになった。 そして彼の物言い態度、初対面年長者問わずデカイ。 が、隠されし本性本来の姿は心のきれいなキモカワイイやつだった。 ちゃんと分かってたよ、やっとし。 そうじゃなきゃやっとしじゃないよ、って思ってたよ。 
立山 - 2011.5.5
立山 - 2011.5.5-2
そうそう、この頃はよくボボついたニット帽かぶってた。
2011年GWの立山

仙人池ヒュッテでやっとしられた時
自分は飲まない呑めないのに、重いのに、私のために長い山道担いでやってきた。
仙人池ヒュッテにて - 2013.8.16
2013年仙人池ヒュッテ

黒薙に来てくれたときの一コマ
独特なノリ突っ込みでいつも笑いを提供してくれてた。
黒薙温泉 - 20150628
・2015年6月

2/11(土)の遭難日から数えて6日。 うちに帰れて母ちゃんのとこに帰れて良かった。 
人はいつか死ぬ。 そして好きでのめり込んでいった山スキーという世界で死んだとは云え横死。 人生を15回戦のボクシングに例えるなら5,6ラウンドでノックアウト。 本人本意でないし、何よりご両親の心中思うとやりきれない。 親より先に逝きやがってこのバカちんが!!!  

逝ってしまった者は帰らない 
が、人はこの世を去りしあとは人の心の中に生きる、
早過ぎるけど安らかに眠れ。 冥福を祈りつつ、合掌。 
、、、、、そしてありがと。