旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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焼山温泉のち大むら - 2016.12.31(土)大みそか

焼山温泉辺りの様子 - 2016.12.31(土)
                                    ここにはまだ日本昔話の世界が広がっている

今日は大みそか。 正月の準備は昨日済ませたので、
一年がんばってきた自分へのご褒美、大人の命の洗濯にと、出かけました。
焼山温泉着
焼山温泉 - 2016.12.31(土)

焼山温泉ベースに少しスキーで遊ぼうかと目論んでいたのですが、
雪上歩けるには歩けるけれど、雪量少ないし湿雪。 滑ること難儀なり ⇒ やる気急激減退。
板出しては見たが - 2016.12.31

しゃなら湯にでも入るかと、まずはパンダにあいさつ(^^ゞ
パンダにあいさつ - 2016.12.31

外風呂
湯温42℃、青空相俟り、開放感爽快感バツグン。 気持ちよかった。
半露天風呂 - 2016.12.31

湯で本読み
※加賀美幸子元アナでも読んでくれればもうサイコー!ですが、おられないのでさみしく黙読( 一一)
半身浴とは言え、知らず知らずの内に時は流れ温まりました、つかあったまりすぎました(#^.^#)
湯で読書 - 2016.12.31

腹へったので青海大むらへ
今日はばあさんと下の娘さんもおられた、
大みそかかぁ、今日そば屋は忙しいでしょう。
、、、そう言えば昼時なのにのれんは掛ってなかった。
今日の大むら - 2016.12.31

いつものかつ丼食す。 変わらず美味し!
大むらのかつ丼 - 2016.12.31

今日で一年が終わる。
以前は年が改まると云ってこれといって感ずることなかったが、
無事一年過ごせたことが、とてもありがたい事だと思うようになりました。

読了 「龍を見た男」 - 2016.12.31(土)

龍を見た男 - 2016.12.31(土)

藤沢周平「龍を見た男」読了。
表題含めた市井もの八つに武家もの一つ、合わせて九つの短編からなる。
短編集ながら、藤沢中期の作品らしい安定感と落ち着きがあり、
またどれも比較的ストーリーしっかりしてて読み応えがありました。

取分け私のお好みは 「遠い別れ」 と 「失踪」
前者はかけ間違えたボタンが最後までつきまとう人の定めの不可思議さ、
後者はユーモア最高\(^o^)/& 三屋・・・より内容が残日録ぽくて良かったです。

正月準備 - 2016.12.30(金)

正月の買い出し - 2016.12.30(金)

あれー思ったより天気いいじゃない今日^^; 
ん~?? ならばと天気のいい内に正月の買い出し、
              スーパーの品ぞろえ良い午前中の内に。
と云っても昔に比べ元旦から店やってるし、
斜向かいなので歩いてでもすぐ行けるので、年越しに必要なものだけ。

のち、灯油買い、神棚掃除し、おせち少し下拵えし、包丁三本研いで、
とーちゃんの正月準備、これにて終了であります。

年暮れは好きな格闘技。血が騒ぐ。今日はボクシング。 
八重樫の顔、勝敗より終わって顔ぼこぼこにならんよーに。
そして、ちょと見分かりづらいですが、怪物井上に注目です。

今日の昼メシ - 2016.12.29(木)

昼メシ - 2016.12.29(木)

過度な二日酔いからの今日の昼メシ
久しぶりによー呑んだ、久しぶりの二日酔い
二日酔いからの立ち直りには寝るが一番!と
二度寝三度寝決め込み、起きたら相当腹減ってる。
時にこういうシンプルな食事が腹と心を満たしてくれる。
負け惜しみとも云う(笑)
因みにこのとこ気まぐれで漬けるきゅうりのぬか漬け、なかなか美味し。

今日から正月休みに入った。
山友たちの山行の様子が続々入って来る
けなるい(#^.^#) 見て楽しませてもらおーっと(^^ゞ

季節のものいただく - 2016.12.25(日)

十字屋のかぶら寿し2 - 2016.12.25
                                           品のあるお姿。 宝石の如し(^^)

12月の声聞くと決まってパブロフの犬的に食べたいなと浮かぶのが雑煮とこれ
今年もかぶら寿しをいただきました。 おっとそれも私の好きな金沢十字屋のがです\(^o^)/
馴染みのない方のために一応講釈しますと、これ寿しと云っても、シャリナシ。
かぶらがシャリ代わりでありまして、つまるところ酒の肴、アテであります。

十字屋のかぶら寿し1 - 2016.12.25
開封時はちょと青かったので二日寝かし更に熟成、
見た目宝石の如し!やわらかしっとり感にサクサク感、品の良い優しい味、
子どもにゃ分からない大人の味。 ん~美味し!もちろんホール食いです!!

家人は苦手、と云うか、こういう食べものに興味がないので、これ幸いと一人占め(@^^)/~~~
私にとっては何よりのXmasプレゼントでありました。

読了 「麦屋町昼下がり」 - 2016.12.24(土)

麦屋町昼下がり - 2016.12.23

藤沢周平「麦屋町昼下がり」読了。海坂藩舞台と思われる武家もの。 
表題の 「麦屋町昼下がり」 に 「三ノ丸広場下城どき」
「山姥橋夜五ツ」 「榎屋敷宵の春月」 という4つの中篇作品からなる。

いずれの話しも終わりにタイトルの場所と時刻が現れるのが特徴、
正午→午後4時→午後8時→午後10時、とそれも時系列的に。 
静かで美しい情景描写に乗せ、
話しはどれもプチ・ミステリー的だが、ややこしくなくサラッとしてる。

これらはオール読物に87年から89年に渡って発表された作品群なのですが、
上手いこと一冊にまとめたものだとも。 作者の、してやったりな笑みが浮かぶ。
藤沢周平の武家ものに触れる最初にふさわしい一冊だとも思いました。


このところ雪はないのですが寒いのでゆず湯で温まりました(#^.^#)
ゆず湯 - 2016.12.22朝
とーとにはXmasなんてカンケーねー
こんなちょっとしたことに妙に幸せを感じる日々であります。

糸魚川大火 …忘れないために… - 2016.12.23(金)

糸魚川大火1 - 2016.12.23

でかいニュースが飛び込んできた。
昨日12/22(木)糸魚川で過去20年の日本で最悪という大火災が発生。
363世帯744人に避難勧告、約150棟が延焼、けが人11人(住民2、消防団員9)
という被害を出した。

ここまで甚大な被害が出た要因として、
現場が、駅前の古い木造住宅密集地であったことに、当時の気象状況。
フェーン現象で異例の高温のところに、台風並みの南風が火の勢い煽ったこと。
具体的には、屋根伝いに燃え広がるのに加えて、
100mも離れた家に飛び火、空から火の粉が降ってきて燃え広がった。
近隣消防も加勢、午後には知事が自衛隊に災害派遣要請をしたものの、
狭い道幅と水不足で消火活動が追いつかなかった、思う様にできなかったこと、
が挙げられる。 大火となる条件が重なったようです。
糸魚川大火2 - 2016.12.23

糸魚川大火 飛び火 - 2016.12.23
                                         飛び火、、、まるで火山の爆発だ

火は走るが、消火のための水が不足するもどかしさ。。。
午前10:28に出火し燃え広がり被害拡大、
夜9時には雨となったものの鎮圧まで10時間以上要した。
(翌日の昼にまだ燃えている映像テレビでやってたが)
※鎮火は12/23(金)午後4時半、発生から30時間後だった。
糸魚川大火3 - 2016.12.23

糸魚川大火記事 - 2016.12.23(金)朝刊
                                               2016.12.23(金) 朝刊

糸魚川大火一日後空撮 - 2016.12.23(金)


個人的に落ち込んだのが上海軒が焼けたこと、それも焼けたは焼けただが、火元だったこと。
風前の灯火な富山の昭和食堂文化が、ここ糸魚川にはまだまだある。
その中でもなかなかな存在な上海軒。 お世辞にも清潔感あるとは云えない。 
が、この食堂にも思い出がある。 もう食べれないかも?と思うと寂しい。
ほか蕎麦の泉家に、古い造り酒屋に料亭、
そして時代を感ずる雁木造りな街並みの一部が焼失したことは文化的損失でもあります。

これから責任問題や賠償問題、再建問題に健康問題へと話しは移ってゆく。
ともあれ、海沿いの街が火の海となった正月目の前にした今回の大惨事。
寒い時期であり雪も降る。 住み慣れたわが家を追われ、
どうやって正月迎えよか、これからどう暮らしてゆけば良いのかと悩み沈む人々の姿が浮かぶ。
心よりお見舞い申し上げます。

ハレルヤ例会 - 2016.12.18(日)

会(ハレルヤ)の山行で上市の千石城山に出かけました。

■ 参加者 集合写真の通り
■ 世話人 飯田

有雪期のみの会らしく、登りは夏道外し直登!
「オレ軽り易いとこなら行くよ」と言ってたたっちゃんだったが、
さすが赤谷100回超える男、気がつくとスイッチ入っており、
コルまで終始先頭、適切なるルート工作しながら淡々粛々と標高上げていった。
コルに直登かける - 2016.12.18(日)

穏やかな山頂でまったり休憩中
山頂休憩 - 2016.12.18(日)

山頂にて集合写真
山頂集合写真 - 2016.12.18(日)
今回は渋いメンバーですねと聞こえてきました、
                 「ダンディハレルヤ~!!」 と呼んでくださーい(^^) 

ここの醍醐味である剱岳はこの日顔見せてくれなかったが、さすが人気の山です、
宇奈月の人に黒部の人朝日の人黒部の人と、知り合いに沢山会いました。
町で会わんのに山で会う・・・byイナリン
ふしぎで面白いもんですね、山に魂売っちまった者どもというのは(#^.^#)

宇奈月の衆(しょら)
お知り合い - 2016.12.18(日)
たてやまカンジキの結び方とてもカッコ良かったです。


帰りまるたかやでらーめん食べて帰った。
まるたかや新庄店- 2016.12.18(日)


ハイキング的山歩きだったが、少しの疲れが筋肉に認められる、
そしてなにより、久しぶりに雪山に身をおいたということが心地良かった。

読了 「春秋山伏記」 - 2016.12.16(金)

春秋山伏記 - 2016.12.16(金)

気になってた一冊、藤沢周平「春秋山伏記」読了。
羽黒山からやって来た年若い里山伏と村びとの織りなす
ユーモラスでエロティックな人間模様のうちに、
著者の郷里山形県荘内地方に伝わる習俗を小説化した異色の時代長編。
(文庫本裏表紙より)。 

ネイティブな方言(荘内弁)にこだわり書かれているものの、
長編と云っても中、短五つからの連作ものなので読み易かった。
 
日々生きてゆくだけで大変な百姓衆だが、男も女も実におおらか。 
読み終わり、心がほっこり暖かくなる、気軽に楽しく読めるそんな一冊でした。

今日の晩メシ - 2016.12.15(木)

雑煮 - 2016.12.15(木)

今日の晩メシ
白菜の漬もん(醤油ちょこっとつけて) と合わせるのが好きなのですが、
なかったので、納豆、冷ややっこと一緒にいただきました。 温まった(#^.^#)

スキーの前に雑煮がシーズンインしちまった。

今日の昼メシ - 2016.12.11(日)

ナメコ蕎麦 - 2016.12.11(日)

今日は我が家の周り初雪。 寒い(>_<)
なのでまだあったナメコ、温かい蕎麦で頂きました。 
ソバ見えんくらいドッカーン!とナメコ入れて!!
蕎麦の味分からない私ですが、牛肉相俟りまいう~でした。

今日何食べよう? この頃そんなことばっか考えてる、、
。。。。痩せないわけです。

読了 「海鳴り」 - 2016.12.10(土)

海鳴り - 2016.12.10(土)

白馬方面軒並みスキー場オープンとの情報があり、ならばと、
前向きに野外活動に勤しむべきところなのでしょうが、あらら寒さに負けおうちでぬくぬく。

藤沢周平 「海鳴り」 読了。 上下巻からなる 「蟬しぐれ」 凌ぐ長編市井もの。
「紙問屋の揉め事」と「男と女」軸に、「親子」「おっさんの心模様」つづっている。
話しの展開非常にゆっくり、加えて下巻4頁めでプロットの不自然さに一度息切れしたものの、
乗りかかった船と耐え忍び…笑、辛抱強く読み終えました。 

自然描写に増し心の模様これでもかとじっくり描き出してるのが本書の特徴。
前述、読み手に堪え性求めるゆっくりな展開を、じっくり読み進めると、
意外にも、ラストなかなか朗らかに終わるじゃない、というのも印象に残りました。 

モチつなげたのは、男の妄想掻き立てるソフト官能小説な側面かも(#^.^#)
読み易いものの、藤沢作品の中では地味で渋い一冊でしょう。
個人的には、有名どこ「三屋清左衛門残日録」より好みですこれ。

訃報、野澤士郎くん - 2016.12.5(月)

高校の同級生シロウが亡くなったとY松くんが知らせてくれた。
何でも忘年会から帰り、翌朝クモ膜下出血での急逝らしい。

3.11(東日本大震災)福島で被災後、今は仙台に暮らしの拠点おいてたらしい。
理系ながら人当たり柔らかいやつだった。 火野正平似な人懐っこい笑顔が忘れられない。
また一人逝ったか。。。   合掌。

男も女も、歳重ねゆくに連れ、背負うもの重くなれば、引きずるものも増える、
できるだけシンプルに生きたいところだが、片づけられないもの捨てられないものがある、
家族や身内に次々とあれこれ起こる、子供らが難題持ち込んでくる。
去年のちょうど今頃、 が亡くなっていたと聞いた。
寿命伸びたこの平成の世では 「早すぎるよ」 との枕ことばつくものの、
50から70までの20年を生き抜く事が最も難しいのではないだろうか。
それを上手く…運良くか、やり過ごせれば案外長生きできるよに思います。 
そうすると、私らはいつ逝ってもおかしくないお年頃真っ只中にいること否めない。
いつ終わりがやってくるかわからないこの命というヤツ、
まるで神様が気まぐれでちょんとつまみ上げ持ってってるんじゃ?と思ったりです。

読了 「隠し剣 秋風抄」 - 2016.12.2(金)

隠し剣秋風抄 - 2016.12.2

藤沢周平 「隠し剣 秋風抄」 読了。
一話40頁前後の隠し剣話し九つからなる「・・孤影抄」のつづきもん。

孤影抄に比べちょくな色恋描写少ないものの、心の移ろい斬り合い描写なかなか、
そして前作に比べ、より人間の性、避けても避けきれない運命、時に軽妙なるタッチで描いている。
おしまいの 「盲目剣谺返し」 には、
『 勝つことがすべてではなかった。 武士の一分が立てばそれでよい 』
という件があるように、これ映画 「武士の一分」 の原作でもあります。

時代小説と云うのはそもそも、ことばが遠い昔、武家業界言葉ですし、言い回し独特、
その上、今日常では使わない意味分からない言葉多いので、辞書片手になのですが、
当書は 「・・孤影抄」 に比べても、難度やや高な一冊でした。


今日の昼メシ
先日採ってきたなめこ。 甘辛く煮付け熱熱なご飯に乗せナメコ丼で食す。 
天然中の天然物なので傘大きく肉厚、加えて品あるしっかりぬるぬる感すばらしい。
口ん中へ一気に大量投入~~!! 美味し! 満足満足。
なめこ丼 - 2016.12.2(金)