旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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息子の卒業式 - 2015.9.30(水)

卒業式 -20150930

家内とその両親の4人で息子の卒業式に出かけました。 

別れのあいさつの頃 -20150930





旅立ちの時 -20150930(水)
髪形が同じだと、一足先に社会人となった次男坊と似てて、親ながら少しびっくりしました。

式が終わると即!赴任地にゴー ,早ぇ~(@_@;)
やっとホントの社会人一年生になりました。
社会性案外高い男ですが、これからの人生劇場泣き笑い、自分らしくがんばって。


子供の頃、次男坊と3人で、毎週のように野山に出かけていた。
今振り返るに竜宮城のごとき日々だった。楽しかった。
高峰山 - 小2初冬

高峰山途上 ‐ 小2初冬
二人で高峰山に出かけた。小2の初冬。

成谷山にて毛勝バックに -小3初冬
片貝から成谷山(1600m)、毛勝をバックに(小3・初冬)

雄山(3003m)から大汝山(3015m)を越えて縦走中(小4・夏、雷鳥沢テン泊)
雄山(3003m)から大汝山(3015m)を越えて縦走中(小4・夏、雷鳥沢テン泊)


で、帰りはお決まり的お祝いランチ。 はま寿司へ。
カリフォルニアロールに挑戦。 これ思いの外イケました(^^)/
カリフォルニアロール -20150930


今日はすっきりすばらしい秋晴れ、
じいちゃんばあちゃんも大喜び、身も心も気持ち良い一日になりました。


昭和な香りの紳士がやってきた -2015.9.24(木)

富山市のn氏 -2015.9.24(木)
                                                  
トンネル通れなくなってから奥様とふたりで来たのが最後というNさんが黒薙に一人で来られました。 私がお会いするのは初めて。 片脚引きずる様にかばう様にロープに摑まりながら歩いて来たよとおっしゃり、「大丈夫?ムリはいけませんよ」と思ったが、その後に黒薙に最初に来たのは75年前だと云われ、真に驚いた。 そんな昔に来たことのある人初めて見ました会いました。 

当時の黒薙温泉の事話されました。 自分は子供の頃体が弱くて父親に病を治すために連れて来られたと。 当時の黒薙は「休養・癒しの場、保養の場」ではなく、「医者が見放した病を治すために来る場所、湯治の場」であったと。 今の世で云えば秋田・玉川温泉のよな類、多くの人が救い求め訪れる地であったのでしょう。 岩魚が泳いでる池があり、すぐ横に源泉が脈々と流れ込んでおり、桧か何か憶えてないが薄暗い木の湯舟に入ったと。 そして黒薙は湯もいいが、水がとてもいいんだよ、とも。 自分の体験からいろいろ聞かせてくださいました。

また、昭和16年に尋常小学校に上がるも、12月に日本が真珠湾攻撃仕掛け戦時体制に入ると、学校も国民学校と名が変わり、5年生で終戦を迎えたと。 ほろ酔いで話された。 浴衣の着こなしに、ゆったりした食事の摂り方、熱燗を、おちょこが置いてあっても湯呑みでいくあたりカッコ良かった。 昭和一桁生まれ、若き日々を戦中戦後の混乱の中に身を置かざるを得なかった一人の男の話しにひと時聞き入ってしまった。 

生きてたら94な私の父より一回り以上お若いのですが高齢は高齢。 はたちで父を亡くしてる私は、この様な方にお目にかかると、興味と云うか話しをしたいと云おうか、そんな気持ちになります。  父が生きていたら、4年に及んだシベリア抑留暮らしの話し肴に一杯飲りたかったですし、「人生」を教えてほしかった、という思いがあるからでしょう。 

6,7年前一緒に来られた奥様は他界されたそうで、「独りだが、娘の許可が出たら又来るよ」といって、往年の紳士は背広に山高帽かぶり、降り出した雨に傘をさし、ゆっくりながら静かに一歩ずつ確実に歩を進め宿を後にされた。 感謝、心の中で合掌。 ありがとうございました、貴重なお話し聞けてうれしかったです。



夜勤最終日は、残酒ならぬ残飯整理的晩メシ、と云っても
これがまたヘルシーでんまいがです。好きです、こーゆーが(^^)/
晩メシ -2015.9.23

下がる日の賄い 
コンビニにもスーパーにも、本屋にも行けない、
そしてネット環境もない奥山では食べる事は大いに楽しみです。
前日まで、ぽっとんレトルト丼続きでしたが通常にもどる。
今日の賄い -2015.9.24(木)



繁忙なるシルバーウィークは終わった。 「お疲れさん、疲れたでしょ、ゆっくり休まれ」 とは世で良くいうねぎらいのことばですが、何てことありません。 100%とは云えないが体は一定時間横になればそして眠りに身を任せれば戻ります。 が、この黒薙・小屋番稼業に加えて大切なのは「人をもてなす心」です。 そして自分の心、精神が疲弊してると、質の高いやすらぎ時間をお客様に提供できない。 高飛車な客扱いする山小屋主人や販売員に遭遇したこと幾度かありますが、いただけない、心が疲れているのでしょう、人は品がなきゃね。 私にとって「休む」とは、体はもちろんのこと 「心を充電すること」 でもあります。 さてどうやって自分の心を充電しましょう(笑)


おまけ
冬季歩道で冬の運動中なりな昔(20年程前)。 冬季閉鎖なので入れませんが。
そして現在は、お客様は営業期間中であっても通れない。
黒薙温泉入口にて

思い出の高天原、そして世の中SW -2015.9.19(土)

以前の高天原山荘 -2009.8撮影
                                  高天原(たかまがはら)山荘    2009.8.28
                                            
写真は6年前の高天原山荘。 薬師沢からは大東新道を歩き至った。 現在は大幅に改築されそのような事は無いのですが、当時は屋根や柱がこの様に芸術的にゆがんでおり、大自然が、屋根を五線譜にメロディーを奏でている、宇宙と交信してるよう、そんな実に趣ある雰囲気だった。小池さんももういない。 正に時空を超えたと言おうか、時が止まってるようにさえ思える独特の雰囲気感ずる佇まいでした。 

北アルプスに奥山と云われる山多々あれど、横綱級なこのタカマで、質素ながら食べる者への心感じるあの料理、そしてコバルトブルーグリーンな湯にまた会いたい。 ただ、当時の小屋、当時の番人にはもう会えない。
高天の夕食 2009.8 高天の湯 -2009.8


さて、世の中今日から「シルバーウィーク」。 5連休と云うのは次11年後とか? そして春のGWに呼応してのネーミングなのでしょうが、何かイメージ暗いなぁ。シルバーシートとか云うし( 一一)  「プラチナウィーク」とでも名づけてほしかったものです。 ともあれ天気良さそうだし休みの人は大いに楽しんでリフレッシュされたしです。あっ、私は明日から通して仕事ですが、ひととき羽を休め癒されてる人に喜び感じよう、なんて。

Mmコンビ来たる そしてこの頃の黒薙 -2015.9.11(金)

Mmコンビ -2015.9.7

過日の事ですが、Mmコンビが山の道中に寄ってってくれて酔ってってくれた(あれ~・笑) 
ウラケン抜けて3日めだと云うのに元気。 変わらずすばらしい脚力スピリッツ。 
同級生でシャイなまっちゃんにちょっとファンタスチックなまきちゃん、楽しい時間をありがとう。


と、台風18号が日本列島で大暴れ。 北関東から東北地方にかけ深刻な被害をもたらしました。 多くの人命ももってかれました。 お悔やみ申し上げます。 そんな中私の住む富山県の治水に対する取り組みはすばらしいと改めて思いました。 で、黒薙川の目覚めの様子2本アップ。 これで人間に例えればほやほやの中学生と云ったところでしょうか。 高速道路で車停めた時横を四駆の車が7,80㌔で走ってく感じかな。 黒部流域の川が本気で暴れると、こんなんでは済まないとんでもない恐さになります。




富山は北アルプス “立山屏風” に守られ台風の影響が小さいのですが、全国的に見ても急流一級河川が多く、黒部川の歴史は、有史以来洪水と河道変遷の歴史だったでしょう。 ひとたび暴れれば手のつけようがなく大被害が出ること容易に想定できるからこそ、早くよりダムや堰堤といった砂防に護岸工事つまり治水事業と真剣に向き合わざるを得なかったのでしょう。 ハードル上げればやらなきゃいけない部分まだ多々あるでしょうが、私が小6の昭和44年8月、黒部川が氾濫し堤防が決壊、家屋浸水そして田畑に被害が出た事記憶にありますが、平成7年7月の土砂堆積被害以降、黒部では山の中以外大きな被害無い様に思います。 

今日は、3.11から4年半、9.11から14年、そして生きてたら113歳な勢起ばあちゃんの誕生日。 



   ♪最近の黒薙の友達たち
   セミ -2015.9

   カタツムリ -2015.9

   カエルちゃん2 -2015.9


一雨一夜ごと 季節 秋へ移ろふなり
紅葉 -2015.9



慰安旅行的(^^)/ 白馬鑓温泉 -2015.9.6(日)

花7 -2015.9.5

この処毎年今頃行ってる白馬鑓温泉。 今年も訪れました。 
道中多くの高山植物が出迎えてくれ、楽しく歩くことができました。

花1 -2015.9.5 花2 -2015.9.5
花3 -2015.9.5 花4 -2015.9.5
花5 -2015.9.5 花6 -2015.9.5

                 いちご -2015.9.5 

           花8 -2015.9.5  花10 -2015.9.5

花9 -2015.9.5 花11 -2015.9.5 
花12 -2015.9.5 花13 -2015.9.5

とうちゃこ~
白馬鑓温泉到着 -2015.9.5

テン場と足湯
テン場と足湯 -2015.9.5

まずはBeer(^^)
まずはBeer(^^) -2.015.9.5

充実のユーティリティテラス
ユーティリティスペース -2015.9.5

帰り振り返る
振り返る -2015.9.6

白馬鑓温泉 -2015.9.6(日)

おびなたの湯でさっぱり(#^.^#)
おびなたの湯 -2015.9.6

夏の疲れを取る良い慰安旅行的な山旅となりました。 
ゆっくりできました、寝てばっかだったとも云います ^^;


■去年
■一昨年
■同一昨年の春スキーの時の様子


黒薙温泉への山道 -2015.9.2(水)



トロッコ電車降りて黒薙温泉への道ってどんなの?とたまに聞かれるので端折ってアップ、こんな感じ。
これ逆撮りですが。 黒薙川側大きく切れ落ちていますが整備された遊歩道で恐怖感ほとんどないです。

谷底標高300mもない地ではありますが、こよみ9月、朝の気温20度切ること珍しくなくなってきました、秋ですね。 オロロもほぼ終息しいよいよ風呂が気持ちいい季節です。 ってわたし黒薙温泉のまわしもんではありません(笑) 単なる番人 “黒部” が好きなだけです。 今日は午前中一度でかい風が吹きました。 



今日の夕食、早々にこの処お気に入りなはま寿司へ、 
席、テーブル席のポールポジションとも云える31番なり、ラッキー(*^^)v
ってこの時間にもう家に帰ってんだからそうですよね(#^.^#)
、、、九州の甘めの醤油?っての、結構イケた。 えんがわによく合った。

さて、昨日から八尾のおわら風の盆が始まってる。 哀調おびた趣のあるおわら。 北陸新幹線が走り、初めてのおわら。 行政,経済界上げて集客アップ目指していることもあり、マスコミあちこちで客足増と書き立てているが、はて、地元の方々の心中や如何に? すばらしいものに人が集まるのは今昔否めないことだし、いっときの様な無神経な観衆は減ったと思いますが、歌にその踊り、内なるものそして神仏への祈り交信と考える私は、みんな透明人間になって観れたらいいなと思います。 富山市になっちまったのもどーかと。 できれば舟橋村のよにいい意味唯我独尊な道歩いてほしかった。 ともあれ、八尾のおわらに城端のむぎや、生で夜通しチビチビ飲りながら楽しんでみたいものです。