旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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爽やかな日だった

町内より-110524(火)
      町内にて。 建設中の新幹線道路の向こうに後ろ北アルプスの峰々  2011.5.24(火)

ヒンヤリしたり、暑かったり、
はたまた、もやっと空が霞んでたりする日が続いてたが、
今日黒部は、久しぶりにまあまあすっきりした日でした。
ん~気持ち良かった

新川牧場より
新川牧場より①-110524   新川牧場より②-110524   新川牧場付近より-110524
 僕の街、黒部を見下ろす     自宅を引き寄せて見る       大谷ダム越しに富山湾
   向こう正面は氷見方面     …って誰も分からんわな       ん~静かな夕暮れだ



使わないとすぐ忘れるので、ビデオの練習もほんの少しだけしてみました。 ちっとも上手くなりません
BGMは、なつかしの岡崎友紀にしてみました (#^.^#)


※ 今日スタンドで、福井時代一緒に仕事したことのある村椿君にめちゃ久しぶりに会った。



酒場放浪記的、中新湊・はやし食堂

はやし食堂-110520
                                はやし食堂 5/21(土)午後2時半頃の様子
                    いつもは満席のこと多いと評判らしいが、この日は空いていた。
                           ・・・食べるに飲むにも、中途半端な時間やもんね

今日は休足日という事で、久しぶりにイングリッドと昼食に出かけました。僕のアウトドアのひとつ、酒場放浪記といった方が良いかもしれません。行き先は、射水市 新湊、万葉線 中新湊駅近くの、はやし食堂。食堂と名乗っているところがいい。

まずはお約束、途中道の駅新湊に寄り、白エビバーガー、自分でチンして半分個づついただく。
 道の駅新湊①-110520 道の駅新湊②-110520 道の駅新湊③-110520

それから日用消耗雑貨や食料などの買い物を済ませ、目的のはやし食堂さんへ。
 店構え-110520 店内①-110520 店内②-110520
外観は地味、というか普通の民家じゃない、という感じ。だが、一歩中に踏み入ると、ケースがあり、
一見ここ寿司屋さん?て思わせるし、清潔感がある。 隠れ家的な感じに満足

 ご主人と奥さん-110520  名物①-110520名物②-110520営業時間-110520
ご主人とおかみさんの似顔絵があった。良く似ている…おかみさん実物はもっとチャーミングです。
名物料理の紹介もあるが、ケースん中の一品ものだけ見てもどれも美味そう
「うちは珍味が主体やからね~ どれも美味いよ」とご主人。さすがこの道一筋50年だ。
また、さすが港町、真昼間から堂々と呑めるこの店の営業時間、雰囲気がうれしい。まずはから。

 料理①-110520 料理②-110520 料理③-110520
今日いただいた料理の数々。活きもいいししっかりした味付けでどれも美味い。鍋の頃にはに。
この日高岡の最高気温は30.7度を記録。今年初の真夏日となったが、でもこの鍋は美味かった。

         料理④-110520   シロエビ天丼食す-110520
         シロエビ天丼、サクッサク    美味しくいただきました
         おつゆでしめる。このおつゆいつまでも冷めないのには驚いた。
         麺類、ご飯もの等の食事メニューもしっかりしていた。

カウンター8席、1階奥に小座敷、2階に宴会場を備えていた。“食堂”を名乗るには、糸魚川近辺には今でもある、昔ながらの安価な4人掛けテーブルにパイプ椅子など備えてて欲しいところだが、それはない。そういう意味じゃ入っての印象は清潔感・料理屋の香が漂う。ご主人がそのお母さんと店始めて半世紀という、その長い料理人人生に裏付けされたしっかりした逸品に箸のばしながら、一人でふらっと来て飲んでも、呑めば誰でも友達って雰囲気の中で、心地良い時間の流れに身をおける一店かも知れない。四季折々それぞれの良さがあるのだろうが、雪深い寒い冬にまた訪れてみたい店だ。

はやし食堂さんの駐車場は、新湊タクシーさんのとこにありました。
4台停めれますし、満車なら親切なおかみさんが近くに案内して下さると思います。
・・・もちろん飲酒運転はいけませんよ。
 駐車場-110520



開放的な装置なのに僕の心は閉塞感

MRI装置-110520
                                   こんな様な装置だった(ネットより)

今日黒部市民病院に、予約入れてあったMRI検査に行きました。
病院服に着替え、担当者から検査の注意事項・説明を受け、台に乗り、では始めましょう。 

検査部位であるひざ下両足を軽く固定され、
ヘッドフォンつけ…これ気持ち程度の効果らしい、
そして台が上昇し、装置に入りかけた。
その時でした。やはり動悸急激に高まり、
自分で自分の心コントーロル不能に、、、
何も考えられない。。。パニック状況に突入。。。
つまり・・・・・・・・・MRI、やっぱりダメでした。


こうして緊張の23分間は終了した。たまちゃん先生ごめんなさい。 また、
やさしい検査担当の方であったのが救いでした。世話かけお騒がせしすみませんでした。

いつ発症したのか定かではないが、閉所恐怖症でありパニック障害な自分は、遠出の際、夜行バスに乗れない。乗用車では助手席か運転席以外には座れない。また、立山室堂に行く時あの高原バスが満員御礼の時は後方にはもう座れなくなった。電車が主な移動手段な都会にもし住んでたら、朝夕・ラッシュな時間帯はもちろん電車にはまず乗れないと思います、田舎で良かった(笑)。 自分でも何が原因なのか分からないのですが、ガラス割ってでも出たい・その場から脱出したいという衝動に強く駆られるのです。また、先日のニュージーランドや東日本大震災の時の様にがれきの下に閉じ込められたら、僕は生きる道があったとしても30分ともたないと思います。想像しただけでぞっとします。

MRI検査、思えば、結婚して間もない頃だから20年ちょっと前位だろうか・・・会社の健康診断で要精検が出て何の気なしに臨んだのが最初で、今回が4度め。これで4戦全敗。一度もきちんと受けていない、と言うか、検査始まりすぐにボタン押して解放してもらっている。ボタン押してから解放されるまでのほんのわずかな時間が一番パニくる。今回久しぶりにトライしてみて、装置は昔に比べかなり開放的になっていました。にも関わらず、僕の病気が進行してる様で、見えない恐怖に、全くダメでした。胃カメラは眠らせてくれて受けれると聞くがMRIもそうならないものだろうか。 あれこれ言ってみてもそんな自分が、今情けなくて空しくて閉塞感&少し自己嫌悪です。
どなたか同じ悩み抱える方、おられないでしょうか。 気持ち共鳴(アレッ)できる仲間求むです

一番大事な足の具合いのこと、どうしよう・・・



春山通信Ⅵ - 大熊山(1628m)・・・ハレルヤ2011.5月例会・僕だけ敗退

下山時-110515(日)
                           大熊山、下山時 標高1470mよりブナクラ谷方面

今日は今シーズン最後のハレルヤ山行でした。
足の故障で僕だけ早々午前10時過ぎ標高1300mを超えたとこで白旗、行軍離脱。 横になり2時間半の休養 …と言ってもすぐに昼ねしてましたが  ずいぶん長いお昼ねから目覚め弁当食べ、筋力はまだまだ余裕があったし、休養功を奏し痛みが激痛から鈍痛に変わったので、一人再び淡々と山頂を目指しました。や~やっぱ細めの雪の尾根道、気持ちいぃ。 一人悦に入り登っていると、山頂までの標高差90m位の標高1540mで、下りて来た本隊と合流。で下山体制に。

一人でゆっくりもたまにはいいか~、なんて強がってみても、やはりみんなと行動共にし、ゆっくり話ししたかったので、今回は少し心残りですが、みんなが山頂で眺望楽しみ楽しい時を過ごしたことがうれしいし、状況判断により結果僕も自力下山できた事に今ほっとしています。今回の世話人n子さん始め、みんな、いろいろありがとう。

昼ねに入る前に、マサヒロがゆきこのケーキ切り分けおいてってくれたのを食べる
うんめぇ~と思った次の瞬間に寝ちまったみたい
で、起きてからの僕の、おそろしく質素な一人での昼メシ  一汁もなし。
ん~山はシンプルが一番だ ← 間違いなく負け惜しみです
オラの昼メシだ-110515
山頂宴会・豪華版な様子はyamanoutaさんとこでどうぞです。

ログ・・・myGPSより。つまり僕が行ったとこまで。
大熊ログ-110515(日)
前半の急斜面は、赤ちゃんみたい・出来立てほやほやで、登りも下りもなかなか高レベル、
が、眺望開ける1250mから雪に乗っての雪上歩行は、ルンルンとても気持ちが良い。
そして、この大熊山夏道ルート、標高差1000mにしては、侮れない頂かも知れない。


※足の故障というのは、雪に乗り歩く季節から土の上歩く移行の時期に、ここ7,8年毎年ある両足ひざ10㌢位下からの足の外側に張りを伴う痛みなのですが、今回は特に右足が酷く、心配だったので、ハレルヤメンバーで昨日も同行の玉ちゃん先生に翌日診てもらってきました。専門医の意見が一番です。結果・・・疲労骨折の疑いあり との所見で、近々黒部市民病院でMRI検査を受ける予約をしてきました。簡単な話し、山スキー含め、いい歳・いい体重して「やり過ぎ」なわけ。そして解決策は、年齢は落とせないのでウェイト落とす、これ近道の様なのですが、それがなかなか出来ない、情けない意志の弱~い自分がいるのです。

また、この小又川・コット谷エリアに入ると、どうしても花じいの事を思い出します。救出される前に奥さんと彼の自宅に着替え類を取りに車走らせた事、登山口に行くと彼の車があった事、その同時刻頃に無事救出されてた事、そして後日コンパスを届けに行った事等を思い出します。花じい、今も尊敬するすばらしい山屋の一人です。あれからもう9年が経った。や~山やってると、いろんな事があるね~  
そしてそう言えば、今回急登で川口さん瀬口さんらの立山会の6人パーティーが先行して行かれた。下山はコット谷回り・ぐるっと周遊ルートを辿られたらしい。 



春山通信2011Ⅴ - 立山(室堂~雷鳥沢~剱御前~剱沢)

剱澤-110507
                                       剱沢の様子 ( 2011.5.7 土曜 )

gappaさんのお手伝いで今日日帰りで剱沢まで行ってきました。gappaさん同様スキー場でパトしてるh野さんとの3人でした。ミッションは無事終了。 って・・・現場まで行くこと、そして現場から無事帰ること、これが今回の仕事の95%みたい世界。 あっ。。。もち、スキーでです。


すこぶる良い天気・・・久しぶりに山岳景色に癒された(^^)v

 剱御前小舎にてパチリ-110507
                   剱御前小舎(標高2750m)にて一服の時
  左から、小生、平野さん、gappaさん、ここが初対面となったtakiさん
  濃ぃと言われた・・・右のお二人でしょう・・・でしょ?(笑)

では、ひと滑りして剱沢小屋まで。休み休み滑ってってもたったの10分。
目の前に剱岳見ながらの滑降は、大自然満喫だ。



今日の剱沢の様子・・・2011.5.7(土)


作業を終え、御前へ登り返す頃、辺りは怪しいガスワールドに・・・ちゃみちぃし辛い
でも、歩いて登り上げなきゃ、生きて還れない。


気温が上がり、湿雪は重く深かった。ものともせず滑る二人。一見優雅で簡単そうに見えますが、かなり斜度ありストップ&ゴーなやっかいな雪質に、板操る相当なテクが要求された。さすが現役パトの面々だと思った。



◇今回のログ ・・・赤:スキー滑降
ログ-110507


尚、平蔵谷出合いまで行き、登り返してきたというパーティーによると、あそこのデブリはすごく 3,4mの高さにまで及び、とても“滑る”という世界ではなかったとのこと。 と、言うか、そんなのに遭遇したら逃げ場なくひとたまりもないだろうと、先日の事故の事思いゾッとしながら、御前小舎へ板を進めた。




春山通信2011Ⅳ - 立山(浄土沢、山崎カール下部)

みくりが池より立山-110504
                                     みくりが池からの立山 (2011.5.4)

GWということで、ラガーマンマンさん企画に参加させていただき、3日4日とリッチに小屋泊で立山に出かけました。メンバーは、
 ♪ ラガーマンマンさん、初心者アルピニストさん、みい&松ちゃんご夫妻(from 大阪)
 ♪ yamanoutaさん、ゆきこ、マサヒロ (・・・両名2日め別メニュー、マサヒロくん雷鳥沢テン泊)

○ 初日
室堂に降り立ち、スッキリ締まった空気に触れ、まずは宿泊用荷物を宿にデポ。ゆっくり支度し出かけます。天候は曇り。雪質はカチンカチンじゃなく程良く緩み歩き易かった。ラガーさんの知人の大坂くんもご一緒。 
初日、しゅっぱ~つ-110503   一ノ越下から浄土方面へ-110503   一ノ越・雄山方面-110503
  しゅっぱ~つ、          一ノ越手前から浄土方面へ     ちょっと登って
    ルンルンいきま~す                             一ノ越、雄山方面

道中、去年朝日で世話になった富大ワンゲル一行に会った(あの時のメンバーの二人がいた)。あの時は、ありがとう。そして若き岳人たちが山を続けていることがとても嬉しかった。

富大研究所まで登り、鉄塔にシーティング施し(ラガーさんアルピニストさんの何気ない心遣いがうれしい)、寄って昼休憩。自己紹介にたあいのない話し・雰囲気和やか。ではそろそろ落ちますか~(笑) ガリッ&ストップは山スキーには付もの。少々難儀。大転倒もしたが、思いっきり突っ込んだ一本が一番気持ち良かった。ほか2か所ばかりいい滑り楽しめました。で後は我慢のトラバースで小屋へ。 
  そろそろ落ちましょうか-110503    板休めどこ-110503    集合写真-110504
       どっから行く~            板休め処            室堂山荘前にて

小屋に着き、ラガーさん松ちゃんと室堂山方面にも一度出かけた。二人は上の方に見えなくなったが、僕は2/3程の所で室堂平眺めまったり。雪が舞ってきた。二人が滑り下りてきたのに合わせ宿まで一滑り。再び部屋に入り、熱い湯に体沈め、あとは ・・・  でまた まどろみながら人の話しを聞くのが好きな僕は、夕食後は布団セット宴会提案実行。が、あまりにもみんなの話しに夢中で、気がついたらホントに早々に一人夢ん中だった(アレッ)。今回個室だった事もあり布団敷き詰めての飲み語りは遠い昔の修学旅行みたいでやっぱ楽しかった。特に山は老若男女で楽しめるから最高


○ 2日め
翌日は、室堂山荘 → 一ノ越下 → 山崎カール方面 → 雷鳥沢テン場 → みくりが池 → 室堂ターミナル なルート採り。今回のメンバー酒もめっぽう強いが、翌日の脚も軽かった。そして、後半はなかなか楽しい滑りだった。テン場からは担ぎで登る者、シールつけて登り上げる者いろいろ。みくりが池温泉でとりあえず祝杯。のち、ターミナルへ戻り、室堂山荘へデポ品回収に行った。
 2日目は山崎カール側へ-11-5-4  雷鳥沢テン場-110504  みくりからターミナルへ-110504
  この辺から、まずは         雷鳥荘手前からテン場     みくりが池温泉から
      トラバースしますか                             室堂ターミナルへ

荷をまとめ帰り支度済ませ昼1時前に室堂ターミナルに入った。今年は外国人の方が極端に少ないものの、込みあっており、室堂発が午後2時。美女平でもケーブル待ち。外で日なたぼっこ。千寿・立山駅に下がったのが午後4時だった。で、いつもだとここで、“ あー日常に戻った~ ” なのだが、今日はこれから反省会と言う名のまたまた飲み会(高岡にて)。こんなことで え~んかい(宴会)、なんて、失礼しました。

             今回のログ・・・myGPSより                     
            ログ-2011GW


        反省会の一コマ
        みいさんご夫妻-110504ラガーさんみいさん-110504    リクエストされた方-110504
       みいさん松ちゃん夫妻 ラガーさんにみいさん   僕に歌をリクエストしてきた
                                          お姉さん(3次会)
       反省会には、トヨさんに風神さんが顔を見せてくださった。


ゴージャスで大人な、立山でのこの2日間、+ひらばでの、僕にしては久しぶりの豪遊、
楽しかった。 みなさん、ありがとうございました。