旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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家族と外食

イングリッドと食事に出かけた。休みが合っても過ごし方が全くと言って良いほど違うぼくらなので“罪滅ぼし”がお互いの気持ちのどこかにあること否めないのだが、表面上は結婚記念食事会がメインテーマ。何故か今年はメロディ同伴。そして、同じ屋根の下生計共にしてるものの、当の本人キラキラしたもの見向きもしないし旅行に出たいという想い希望もない。。。むしろ出たがらない。そういう意味ではかなりローコストなタイプ。そして「何食べたいん?」と聞いても、大体決まって「うどん、らーめん」とくる。驚くほど「食」には興味がない。甘いものは好きだが。なので、食事と言っても今年はランチつまり昼食、早い話しが昼メシ^^; であります。

昼近くに家を出、まずはユニクロへ。このところの寒さに雨模様と言うことからなのか、駐車場も従って店内も、すれ違えない状況の混雑ぶり。お互いの冬用肌着求め、まるたかや新庄店で僕らにしちゃー豪華に食べる。ラーメン、食べない時には何ヶ月も食べないのに続く時は続くもんです(^^ゞ 満腹感のまんま、目的もなく文苑堂(本屋)とヤマダ電機に寄り、夕刻早々帰宅。

 シナチクらーめん-101030 おでんセット-101030 串-101030


あー、何気ないこんな日常・暮らしも、今の僕の幸せというヤツ・・・買い物行くと待たされるけれど(`´) そして家族(家内)に、も少し感謝しなきゃと頭じゃ思ってるのに、言動今一つ伴っていないこと連れ添う年月長くなるにつれ増えてきてる。些細な自己主張が曲げられなくなってきてる。一度口にした事に妙に意地張ったりして。そんな自分に少し自己嫌悪。


  
寒くなると思いだすもの

となりのスタンドで-101029
                      うちのとなりのスタンド 今日灯油は 62円/1㍑ (2010.10.29)
 頻繁に広告入る訳じゃなし、他店圧倒超特価って見たことないし、地域により大きく価格違う
     そして行くとこ大体誰でも決まってるんじゃ? ん~^^; 客から見えにくい業界の様に思う。
           (廃業される店も多いから、業界なりの難しさ・悩み・ご苦労多いと思いますが)


今週に入り急に寒くなった。近所のスタンドも給油より灯油買いで賑わっていた
暖房様々・温々といきたいのだが、(*^_^*)顔赤なるまで今から使ってたら先思いやられる
家族5人、表札同じなれど、その実態、貸家式アパート・別室状態の我が家
今から部屋小さくするとか天井低くするとかは考えにくいし。。。
・・・我慢せず無理せず確実に暖房費抑える方法はないものでしょうか (-.-)


さて、今日の昼は、魚津・山久ラーメンで
久しぶりの山久-101029
                 みそ野菜らーめん

昭和50年代後半、カーマ魚津店横に開店。
最初はバスを店舗として使用、その後同じ場所で店舗が建った。
そして、ここ何年か前に今の場所に移転オープンした。

みそ野菜がやはり一押し。つぶありなめらかな白みその柔らかい香りがいい。
時代は流れ、じいちゃんから孫にその味は受け継がれようとしている、
初代であるじいちゃん指南役みたいに今日も店に出ておられた。

店主に従業員(全部家族)、ありがちな「オレんとこのラーメン、どうや~!(`´)」っていう、
威圧感、開店当初から一つもない。店側が不思議な位物静かでマイペースで異次元な空間ぽい。
そして、ただ淡々と・愛想んない位の客あしらいだが、嫌みないし、心地良い位。
このあたり、味はもちろん、北ちゃんとことも少し共通している様に思う。

しかし、らーめんも好き好き。美味いと思うかそうでないか、それは人それぞれですね。
ただ、15席のみとは言え、午前11時の開店と同時に満席、行列ができてるってことは、
そのらーめんに、多くの支持者・ファンがいるってことですね。




秋山通信2010Ⅶ - 黒部下ノ廊下・後編
 
 阿曾原道標-101025
                                           道標・阿曾原温泉小屋

「♪テントの中でも 月見はできる 雨が降ったら 濡れればいいさ」・・よろしく、一晩中結構な雨にテント叩かれ、夜は明けた。前編は紅葉に登山道の様子中心に紹介しました(はっぱさんとこもどうぞです)ので、後編は“ゆるどこ”中心に紹介です ^^;

 おらたちのテント-101024 阿曾原テン場-101025
 オラ達のテント。そして阿曾原温泉小屋のテン場に今日も静寂の時がやってきた。

 露天風呂案内板-101025 朝湯で目覚ます-101025 はっぱ隊-101025
  ほな 朝ゆへ         あぁ~あったまるぅ~   おっと、はっぱ隊だ~
                                        こんなでかいはっぱいらんねか~
                                        男の見栄といったところでしょうか(笑)

テン場撤収し湯に浸かり、出立前、シャイでハートあるご主人にコーヒーごちになり、小屋を後にした。奥さんやダイブツさんほか小屋のスタッフ、そしてイケメンO江さんにもお会いし世話になった。ありがとうございました。余談ですが、自炊だったのに、マサヒロくんは2食で5杯…6杯?カレーをいただいたらしい、若いってすばらしい(何のこっちゃ



そして黒部ダムに戻った。幾度見てもすばらしい迫力。
ダムの上から今山行を安堵感に包まれながら振り返り、同時に一時観光客気分に浸った。
 黒部ダムの様子-101025
 尊きみはしらに捧ぐ-101025    黒部ダムにて-101025    標識-101025
      尊きみはしらに捧ぐ               ダムの上で              
 難工事に犠牲になられた尊き
 171名の方の名が刻まれている

そして、ここに立つとどうしても↓思い出すのは、富山・黒部に生まれ育ったDNAってやつからだろうか(笑)

ご存じ2002年の紅白、黒四発電所からの生放送ものだが、音源が。いい歌なのに残念
そして、個人的にはこれのカップリング曲「ヘッドライトテールライト」の方がお気に入りだなぁです。



山から下り、はっぱさんご用達?大町駅前、食事処・三洛でごはん。らーめんは少~し味濃いめでしたが、サクサク軽く絶品な天ぷらにこのボリューム、そしてどれも800円也と費用対効果高い。これで美味いコーヒーいただけたら言うことないのだがそれは望み過ぎですね。ともあれお勧め食堂。お近くを通られた際、立ち寄られてみてはいかがでしょう。
 三洛-101025 海老丼-101025 らーめんセット-101025


こうして、僕の9年振りの黒部下ノ廊下山行は無事終わった。「登り、頂に立ち、そして下る」という登山の基本とも言うべきスタイルとは趣異なる「発電所建設の為に深い黒部の谷に沿って先人が作られたほぼ水平な山道を行く」という今回の山歩き。ピークというものはない。スリリングな行程は体力よりも沈着冷静さを要求される。“ちょこちょこ、うわの空”になってたんでは事故の確率が一気にあがる。そして、これも間違いなく「山」である。今山行、3人それぞれ、経験値として・思い出として、記憶に残ってゆく訳であるが、今年、シーズンを通し山小屋(仙人池ヒュッテ)に入っていたマサヒロくんには、良い研修登山になったとも思います。蛇足だが「仙人池にテン場があったらなぁ」とは個人的ウィスパー。 

また、ぐっしょり濡れ重くなっちまったままのテント。納屋や室内で干すという選択肢もあるが、ここはやっぱ天日の下でスカッと乾かしたい。昨日はしっかり一日雨。今日はこの時期にしてはかなり肌寒かったし天候も不安定、そして今のところ明日も雨の予報。・・・降る日があれば晴れる日もある。密かな小さなこの悩み、待てば海路の日和あり、でしょうね。

そして立山室堂(標高2450m)では、この翌日10/26(火)に初雪、今日27(水)に初冠雪を観測。いずれも昨年より18日遅く、昭和51年に統計を開始してから最も遅いそうだ。 ※ 関連記事     


  ・・・おしまい



秋山通信2010Ⅶ - 黒部下ノ廊下・前編
 
 黒部・紅葉-101024
                                         内蔵助出合いにて

9年振りに、黒部下ノ廊下歩いてきた。長野側扇沢から入り黒部ダムへ。ダム底でダム見上げスタート。同行者は、はっぱさんと仙人池のばあちゃんの孫のマサヒロくん。今日は、黒部ダムから阿曾原温泉小屋着の頃までの様子の紹介です。

 ダム底-101024 紅葉①-101024  紅葉②-101024
              ダム底        歩き始めて程なく    黒部別山谷が近づいてきた
                    黒部峡谷・紅葉ショーが始まる

 道①-101024 道②-101024 道③-101024
  所々、かなり大きく高巻く。高度感・緊張感の連続。同時にこれを付けた苦労を思う。

  道⑤-101024   道④-101024   一輪差し的紅葉-101024
   緊張感ある道がこれでもかと続くが、一輪差し的紅葉にふっと癒される

         今日の昼メシ-101024    十字峡にて-101024 
    今日のお昼は、幕の内弁当(by セブンイレブン)
                             そして、十字峡に着き、一息入れた。

再び、足元に細心の注意を払い峡谷美楽しみながら、仙人ダム通過し、阿曾原温泉小屋に到着。
 峡谷の様子-101024 仙人ダムに至る-101024 阿曾原で憩う-101024
              S字峡             仙人ダム        山岳ガイド諸氏と

テント張り、小屋のご主人佐々木氏の好意により、小屋の中で放心状態的に寛ぐことに。そしてお客さん案内して来られてた居合わせた山岳ガイドのみなさんと、まずはぐびっと。あーうめーだ。懇親の輪・和は広がり、楽しいひとときだった。

着いた時小降りだった雨は、酒盛りの勢いある声をもかき消すかの様に、本降りに変わっていった。と言っても山のこと。午後9時前にはシュラフにもぐり込み、と、同時に僕は高いびきだったらしい。



黒部下ノ廊下、参考映像 




 ・・・つづく



秋山通信2010Ⅵ - 秋季遭難救助訓練・北又谷周辺

2度目の懸垂下降点-101016
                                        この日2度めの懸垂下降地点

所属する山岳救助隊の秋の救助訓練が、北又小屋をベースに2日間、北又谷周辺にて行われました。夜は相談役も交え貴重な情報交換もでき、心身共に引き締まる中身の濃い実のある訓練となりました。写真にて様子紹介です。(昨年は柳又谷・楊河原

 道なき道-101016  北又谷に下がる-101016  魚止めの滝-101016
   地形読み、道なき山ゆく   往きは高巻き繰り返し山越え     魚止めの滝(H22.10.16)
                         最後に北又谷に下降
                        (この日6回懸垂下降)

          ベースへの帰りはほとんど川下り たっぷり水に浸かった。
          北又谷下降①-101016   北又谷下降②-101016

          北又谷下降③-101016   北又谷下降④-101016
                                          丸ちゃん
          
最後のダム湖は水に浸かりながら右岸ヘツり、時折泳ぎ進み、のちヘリポートへ直登。

2日めはロープワーク、背負いの実践訓練
いろいろなケースを再確認。やり慣れないとすぐにはできないから大切ですね。
 背負い-101017


山に入る目的・手段は、山歩き(一般登山道)に沢・岩・スキー、釣り人に山菜採りにキノコ採り、はたまた仕事だったりとさまざま。加えて季節・天候・積雪状況いろいろ。そして無雪期の降られない日だけじゃなく、さまざまな顔見せる大自然・山にダイレクトに抱かれる・・・服部文祥みたいになどとでかいことは言わないが・・・、そんなのが自分にとっての今の山の醍醐味、山のスタイルである。

一方遭難者は登山道(ルート)から外れた所で救助待つケースが多い。今回の訓練はいわゆる一般登山道という所を全く歩いていない。そう言った意味でも、自分にとってはハードだったが、地形把握完全ではないにしろ出来たと共に、考えさせられること、学んだことが多かった。自分のできることで少しでも役に立てればと、今そう思う。


池の平小屋も小屋閉め2010

善徳氏と菊池氏-101017(日)
                    再会にわく菊池氏と能登氏 2010.10.17(日) はっぱさん宅にて  
                  「山」は一瞬にして人の距離を縮め、そして時の流れまでを止める
                    二方とも体重は 40キロ台だそうです マジかよ~スッゲー

北ア・剱の奥座敷池の平小屋が小屋閉めとなりました。菊池管理人が宇奈月に下がられたので、食事会。去年と同じとこで、天然の生簀・富山湾の「うんまい・さかな」いただき、その後はっぱさん宅で、懇親は続いた。この懇親、富山滞在にあって、菊池さんにはほんの序章に過ぎないらしい(^^)

一昨年は小屋に世話になってるものの、昨年は休憩・通過しただけで失礼。そして今年と言えば仙人峠から無い後ろ髪引かれる想いで仙人ダムに下った。すみません。今宵は「黒部の鉄人・善徳さん=能登氏」が忙しい中顔見せて下さった。今月75才になられると確認したが、その行は正に鉄人。そして酒がすすむに連れ、菊池さんの変わらぬ懐深くおちゃめな会話に、ゼントクさんのストレートで楽しい山話し、そしてはっぱさんの世話・気遣いのおかげで、楽しかった、ありがとうございました。



秋山通信2010Ⅴ - 立山
 
立山紅葉①-101012
                           黒部平駅から立山方面見上げる  2010.10.12(火)

社用により立山に出かけた(またけ~って言われそうですね)。だども今回は久しぶりにあっち側までだど~(^^♪ それも山小屋じゃなく弥陀ヶ原ホテルにて前泊という豪華版。 ダム側の紅葉は、樹林が地形的にまとまってる事から好期外さないと大いに楽しめる。天候が気になったが、時折の陽射しに恵まれ、個人的には今シーズン一の紅葉と出会えましたので、様子紹介です。

立山紅葉②-101012 立山紅葉③-101012
                大観峰から黒四方面               大観峰から東一ノ越方面

     立山紅葉④-101012     立山紅葉⑤-101012
            黒部平駅から立山方面       景観保護の為、支柱が1本もない
                                    立山ロープウェイ(全長1.7km)

黒部ダム周辺にて
 黒部湖から立山-101012  黒部湖から赤牛岳-101012  平ノ小屋-101012
     黒部湖から立山方面         黒部湖から赤牛岳     平ノ小屋とその船着き場

 黒部ダム①-101012  黒部ダム②-101012  ikeさん-101012
  黒部ダム。久しぶりに覗き込んだ。放水していた、ラッキー       知る人ぞ知る ikeさん
                                          岩に飽きたら、遊んでね
                                          低山におつき合いくださ~い。

この立山までで、今シーズン高所の紅葉、余は満足じゃ、腹8分め (^^♪
なので、紅葉の話題、今シーズンはこれにて・・・かも、です(笑)
北アの大自然よ、  ありがとう。




秋山通信2010Ⅳ - 朝日小屋閉め(完結編)
 
 夕げ始まる-101009
                清水管理人の発声、挨拶でこの日の夕げは始まった・・・10/9(土)

百聞は一見に如かず、写真中心に小屋閉め山行の様子紹介です。

 8合目上-101009 いったん下がる-101009 燃えるイブリ山②-101009
           8合目上部      イブリから一旦下がる         イブリ山燃える    

         夕日に向けゆく-101009   気になる所(^^)-101009
              夕日が原に向けゆく      いつも気になる所(*^^)v

 O島夫妻-101009 夕日上部をゆく-101009 小屋間近-101009
            o島夫妻          夕日上部をゆく             小屋間近

                 小屋に着き 
                 大切な懇親会(*^^)v-101009
                    まずは酌み交わす(^^)
 夕げ②-101009   夕げ③-101009   おどりも出た-101009
 スタッフのみんなお疲れ様でした。お客様に“身内”も入れ、大いに盛り上がる
                         章ちゃんがハモニカ吹き、娘たちの踊りも出た。
 
 今宵歌い踊る①-101009 今宵歌い踊る②-101009 今宵歌い踊る③-101009
 大部屋に戻り、今宵歌い踊った。 yちゃんnちゃんの指導よろしく
                    m先生にjくんもノリノリ~♪ 見てるだけで楽しかった。

 mmy-101009 ms-101009 鉄人的シニア組-10109
           m&m&y               m&s         鉄人的シニア組
                   校歌一緒に歌える後輩も、いい

楽しいのに、不覚にも9時前に寝入ってしまった(-.-)
“山の竜宮城”での一夜は正に夢のごとく過ぎ去り、
翌日、n山さん、o島夫妻、jくんの5人で北又へ向け下がった。
 夕日下で雷鳥-101010 筏井さん一行-101010 北又、仙人入麺-101010
 下山時夕日が原下部に雷鳥  イブリ山頂で            北又に下がり具沢山な
                     yamanoutaさん一行とクロス    煮麺いただき温まった
                     Dr.Tに国際色豊かなカップル  仙人の料理は、ん~美味い!


朝日小屋そしてここに集う岳人達に、幸多からんこと願い、小川温泉に車を走らせた。
                
 ・・・おしまい



秋山通信2010Ⅳ - 朝日小屋閉め(速報)
 
 クサリ場上から-101009
                            クサリ場から登山道振り返る(2010.10.9)

今年も早いもので北アの山小屋はもう小屋閉めの頃。昨年は最後の最後までお手伝いしてきた朝日小屋。今年は所用により少し早目、ショートステイ的にお邪魔してきました。紅葉の様子と、出立~小屋入り~下山(時)の様子、取り急ぎかなり端折って紹介、-速報- です。

北又出立の頃-101009 小屋に着く-101009
            ハイパチリ、北又小屋出立      と・・・いきな~り、朝日小屋ちゃ~く

                イブリ山燃える-101009
                                   イブリ山燃える


朝日小屋出立の頃-101010 下山時5号目にて-101010
 下山前、下がる5人と小屋のスタッフ・連泊組みんなで。 ・・・っで、5合目まで下がり一服の時


両日雨だったが、変わらぬ小屋の温かさに、いつもの仲間に、久々の再会、新しい出会いもあった。m先生の酔拳的雰囲気変わらずいい。そして、朝日小屋に集う重鎮たる岳人たちの温もりも変わらずにやさしく、地味ながらぐっときて、よもちゃん(誰)の辛い酒と共に、腹のド真ん中に沁みた。いい小屋閉め山行となりました。みなさん、ありがとうございました。 詳細後日(かも)。



秋山通信2010Ⅲ -立山の紅葉
 
 立山紅葉-101007
                   立山室堂の紅葉 (標高2400mより) 2010.10.7

所用あり立山に行ってきた。室堂からこっち側の紅葉は、ありゃりゃ、もう弥陀ヶ原中央部が一番良く、室堂-天狗平間は、枯葉が目立った。良さそうなとこだけ、切取りほんの少し紹介です。

 天狗平紅葉-101007
                       立山高原ホテル (標高2300m)より

  弥陀ヶ原(標高1900m辺り)の様子
 弥陀ヶ原紅葉2-101007
  写真では地味っぽいが、上ノ子平に入ると車内に「わーっ!」と
   歓声が上がり、そこからこの弥陀ヶ原までが最も紅葉すばらしかった。


猛暑から一転、急激な寒さ到来に、人が寝てる間にと言うか、見てる間ない位にと言うか、室堂⇔天狗平間は紅葉する間もなく!紅葉は無かったんじゃ? と思わせるよな、そんなのが、今年の立山の紅葉ではないでしょうか。 この日、大日平の方は、標高や木立の綺麗さからか、遠目にではあるがボリュームもあり、かなり良さそうに見えた。

こうして、四季折々山の景色を見ていると、山好きな自分ならずとも、四季のはっきりしたこの日本という国に生まれたことに喜びを感じますね。取分け、雪も居ながらに味わえるこの富山に暮らす自分は幸せもんだと思う。そして、世間で言う明日からの3連休、果たして北アの紅葉はどうなのでしょう。また、津々浦々日本も広い。その土地土地に名所があり、その見頃いつ頃なのでしょう。

さて、写真で見る紅葉と、自分で足を運び五感で感じるそれは、やはり、違う。人の一生とは比べ物にならない悠久の歴史重ねる、木々という大自然織り成す、時期限定錦の絨毯ショーを見に、山に出掛けてみてはいかがでしょう。 きっと思わずため息が出、そして心大いに癒されることでしょう。



ヒマラヤ・ダウラギリ 山岳遭難事故

ネパール・ヒマラヤ、ダウラギリ(8167m)で雪崩に巻き込まれ行方不明になっている知人の、救助・捜索活動を支援しようと「山本君を救援する会」が設立されました。会では「山本季生君の救助・捜索活動に関わる、カンパご協力のお願い」もされています。二次災害も想定される厳しい自然状況下での救助・捜索活動は困難を極めていることでしょうし、また沢山の費用がかかるものと思います。小さな力も、集まれば、大きな大きな力になります。カンパにご協力を

地理的に遠く、そしてヒマラヤの高峰という
おいそれと誰でもがかけつける訳にゆかない山の中
無事に帰って来てと願い、今はただただ朗報待つのみ
抜群な身体能力・精神力に、運を味方につけ、がんばれ!山本君
そしてネパール入りしたすずちゃん、体調に気をつけがんばって!


○ 情報元、詳細 ○
   ・北日本新聞
   ・阿曾原温泉小屋HP
   ・朝日小屋HP




Norwegian Wood


                                                     '65  Norwegian Wood  ビートルズ

今日の黒部は雨で夜が明けた。気温も下がり雨音が地面たたき、北陸らしい?朝に、このメロディー浮かんだ。落ちついててこんな朝いいじゃない、と。そして、先日、映画「悪人」観に行った時、始まる前のあの長ーいCMん時に、これが流れてた。80年代村上春樹の小説「ノルウェイの森」が映画化され、12月に公開らしい。そしてこの「Norwegian Wood」が主題歌とのこと。

この歌のタイトル「Norwegian Wood」を「ノルウェイの森」と和訳することに些か抵抗あるし、小説・村上春樹が伝えたかった精神世界と、ジョンがこの詩にのせたビートルズには珍しい日常雰囲気重視でちょっと退廃的な詩には、隔たりあるように思うのだが、未公開なものの、映し出される映像の世界が、この歌のメロディー・イメージとマッチしてるのでしょう。そんなことも楽しみに、この映画観てみたい。

予告はちょろっとこちらでどうぞ



小さな旅2010秋・高岡方面

何しとるんやろ~-101002
                          何しとら~???  黒部市内国道8号の真上 

社用と寄り合いがあり、高岡に出かけた。
社用済ませ、金屋町(?)の銭湯で汗流し、昭和の香りに触れにお気に入り「いわい」におじゃました。

酒場放浪記的に言うと・・・ 訪れたのは、昨年の秋以来。加えて入る時、今だどこかに緊張感覚える店なのだがそれもまたなかなか心地良いのだ。ではおじゃましてみましょう。こんばんわ~、入ると「あら、久しぶりやじー 元気やったの~」と変わらず凛としたママが金沢訛りで迎えてくれた。変わらないじゃないか。 で、まずはビールをぐびっと。続いていつものおでんいつもの柚子みそでいただいた。看板メニューだけあって上手い ・・・って感じ。カウンターごしママとふたりのやりとりにも最近はちょっと余裕が出てきた。 今回、ママ自身が語る自分史に彼女の若かりし頃の写真を見せてくださった。やっぱかなりのべっぴんさんだった(要求した訳じゃない)。常連さんがお見えになり程なく僕は予定されていた寄り合いに向かった。
洋子ママ健在-101001
              お元気そうで、今回は自分のことよくしゃべられた

寄り合いの後、小竹山荘に世話になり翌日帰りに、新湊道の駅に立ち寄った。白エビバーガーをいただいた。白エビのほのかな香りする品の良いハンバーガーに満足し、帰黒。
白エビバーガー-101002


そして、トップの写真なのだが、黒部市内に戻り、でっかい鳥やな~と、遠ーーくからぼ~っと眺め車進めてゆくと、ありゃ、国道の真上での作業・人だった。国道に落ちないようにと何かを除去してるのでしょうか? はっきりしたことは分かりませんでした ・・・ 下から見てこれだけの迫力なのだから、上に作業してる人は相当な高度感があるでしょう。 ともあれ、インパクトある光景だった。


たまに出歩き世の中あれこれ見て歩くだけでも、妙に感動するこの頃です。