旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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大毛無山・・・スキー山行
 
  大毛無山から火打、焼山-650ta
                               大毛無山山頂より火打山・焼山方面



今年の山歩きを、大毛無山(標高1429m)スキー山行で締めくくった。
メンバーはyamanoutaさんはっぱ隊長。写真日記的に紹介です。


ARAIリゾート跡(標高338m)に車を止め、出立準備
身支度-1120
   
人様の気持ち良さそうなシュプ~ル横目に、もう使われてないゲレンデに沿って登ります、
空も青くなって来て、気持ちいいにか、であった。帰りの楽チミ~
他人のシュプール650ta   ゲレンデ跡をゆく-1120   黙々淡々と登りゆく-1120
                                      
スキーのジャンプ台みたいな急登の先、標高1200mを超えた辺りに至ると
真っ白でマシュマロの様な、とっても軽い雪が僕らを静かに迎え入れてくれた。
おいら、脇腹攣ってイタタタッ。うさちゃんもがんばってる、これに癒され励まされた。
1210m辺りは楽園的だった-650ta   ウサギも頑張っていた-1310m-550ta   ウサギちゃんの足跡-500ta



手前の偽ピークに至った時、快速二人組が大毛無山の頂に立ったのが見えた。
と同時に、ピラミダスな峰連なる、頚城の名峰たちが目に飛び込んできた
小さな名もなき一山一山までもが、シャキッと己の存在を主張してるかの様に目に映った。
この頂に心惹かれるのは、この絶景を想うから。これが半分以上を占めると言っても過言ではない。
手前偽ピークより山頂-650ta  大毛無山から妙高火打-1120  大毛無山記念写真-1120

大毛無山からシャルマン・鉾ヶ岳方面-1120  大毛無山から新井方面-1120  大毛無山から焼山近景-650ta
計測すると、山頂近くで積雪量220cm。ここでは滅法少ない量と言える
なので、山頂には、大毛無山の名前の所以に反し、毛が生えていた


しばし休憩の後、ではスキーで下がりましょう
下部は、起伏大きく不安定な底と重い雪に難儀し楽しくなかったものの
上部は、軽いさらっさらのパウダー天国に思わず奇声でありました~
yamanoutaさん  ヒロシ-650ta  おいら-1120
        yamanoutaさん        はっぱ隊長                おいら


今山行のログ
ログ-1120
元スキー場だから帰りは登り返しがほとんど無い
帰りは、距離5.7km・標高差1090mのダウンヒルを楽しんだ。
登り5時間10分(最後尾のおいら)、下り1時間25分
下りは、安全面からメンバー一人ひとりが滑るの見てたり
写真撮り合ったり、また滑りを話題に立ち話ししながら。
スキー山行ならではの時間配分と言える。



いい日に好きなスキーで山に入れた。そして
軽いパウダースノーに乗って、今年の山を締めくくれた。 
山と仲間よ、さんきゅう。



 ※ 写真の一部、はっぱ隊長提供
 ※ 翌日大晦日は朝7時頃から雪が降り出し
   正午で黒部の自宅の積雪量10cmとなったが、
   この日12/30は、黒部の平地に雪は無かった。




栂池
  
  カフェテリア栂の森-600ta
                                         カフェテリア栂の森


今日久しぶりに栂池にスキーに行きました。yamanoutaさんとです。
栂池を選択したのは、今日の富山の荒天予報に長野方面に好天を期待したのと、標高の高い地に良質でサラサラ・軽い雪質を求めたから。上部の深雪を想定ししっかり山装備。当初は、ゲレンデトップ(標高1700m)から天狗原(標高2200m)まで、短かても自然園(標高1820m)までは、山屋らしくスキーで歩かんにゃ~と、勇んで出掛けたのですが、ありゃりゃ現地に着いたら、何これー降っとるにかーで、2時間車の中で待機。

2時間もけーですが、そうなが。若い頃と違ってこう言う時は“待てば海路の日和あり”大人はゆっくり大きく構えます・・・なんて、ホントは車から出たないだけ~。 中年おやぢが二人っきりで一つの車ん中。が…は芽生えません…どころか、油断したら二人とも寝ちまいます。時折お互い息してるかどうか鼻に手を当てて確かめます(ウソです)。手持ち無沙汰に、に世間話しで雨と時間をやり過ごします。と、雨は止むどころか雪に変わりました。ん~、だばあきらめおんもに出ましょです。ただ、深い雪に視界がはっきりしないだろうという事と、時間が押してしまったので、この時点で本日の山スキーは取りやめ。ゲレンデで滑りを確認することにしました。暗黙の一致するところ。年末なのでこれ賢明と判断した訳だ。


で、やさしく広いゲレンデを選び、思い思いに滑りました。14,5本は滑り込んだでしょうか
後半降雪に視界を少し取られたものの、期待通りの軽~い軽~い粉雪、と~っても気持ちよかった。
♪こな~ゆき~ ・・・なんて歌もありますが、つまりは楽しかったのであります
ハンの木リフト-500ta


寒い時体動かした後は、やっぱ直行~
湯に身を沈め、足を自分でもみもみして、サッパリ、温まりました。
栂池温泉-500ta
雪見酒に雪見風呂、や~雪国ならではの風情ですね。


帰路道の駅に寄りました。
ここぞとばかりガツガツ試食してたら、店員さんの蔑むよな二つ感じたので
「安曇野(大根なすきゅうり)たまり漬」と「ゆず大根浅漬」ふたつも買って帰りました

yamanoutaさん、ありがとうございました、 
次は好天を選んで、山へスキーで遊びに出かけましょう。



忘年会最終章2009
  
  連絡所忘年会①
                                     朝日小屋連絡所にて 2009.12.25


今年は後半に来ていろいろ重なり、忘年会への参加は極力控えた
そんな数少ない今年の忘年会のフィナーレを飾る集いが、山賊たちと共に(失敬!)恙無く終わった。
それはいつもながらの光景、山屋らしくすべてが手作りの会であった。
イケメンO江氏O島氏もおられたが、眺めるに、か・なんちゅー濃いメンバーながよ~だ。美女と野獣たちの集いとでも言おうか。フラッシュたかずに撮った記念写真、かなり補正しないと、お顔が浮かび上がってこないのよ。逆に美白の女性方は白飛びしてしまうから塩梅が難しい。

そしていつも通り、他愛のない話題・会話がエンドレス的に続いたのだが、室堂山荘の梅さんが「えーっオレが一番歳上かよー」って困って驚いた様に言われたが、眼光鋭く桁外れの健脚梅さん、ハイ間違いなくあなたがぶっちぎりで最年長だど~。富士山での仕事もしているy本君には、先日の片山右京パーティーの遭難事故について彼なりの見解をお聞きした。富士の嶺の怖さが伝わってきた。また、阿曽原温泉小屋の泉ちゃん・・・森英恵の孫で密かにちょっとファンなきゃわゆい泉ちゃんではな~い。そいことあったりまえやにかー・・・が実に雰囲気のある歌を3パターン程夜更けにチョイスし聞かせてくれた。センスあるなーおしゃれ~と思った。そしてgappaさんも遠い所顔を見せて下さった(←濃さの元かも)。○ちゃんが真っ赤なお鼻のトナカイならぬ、珍しく目の周り真っ赤んなってた辛いヤツ、あれ味に奥行きと品があり、んまかったです、ありがとうございました。

他の方々とも久しぶりにゆっくり話すことができた
いろいろな話しが聞けたし、自分の思いもいろいろだらだら語った
山という共通項持つ気の置けない仲間に包まれ、酔いに任せハッピーな時間を漂った。
最後は長なりながら雑談、のち、自然消滅的てんでにその場で沈没=雑魚寝

連絡所忘年会②


今回、朝日小屋清水さんがその連絡所を会場に開放、提供下さった。
そして、自分は企画からお世話まで何もしていない、座ってただ飲み好きな事語るの~み
贅沢なものである。ご好意に甘え、大いにはしゃぎ、騒がせてもらった、
実に伸び伸び、気持ちよく過ごさせてもらった。

今年は忘れたいことが多い。心は「酒と泪と男と女」なのだ
悲しく辛い時程時にはしゃぎたく、そして無条件でそれにつき合ってくれる仲間はありがたい。
文字通り“年忘れ”にふさわしい、夢の様なひと時を過ごさせてもらった。
ひとえに、参加者皆さんの気遣い心遣いお世話のおかげと、今大いに感謝している。

心やさしき山賊達と、うんうんと話しを聞いてくれた美女たちよ、ありがとう。




剱岳三題

〇 山岳映画「剱岳 点の記」が第33回日本アカデミーショーで11部門で優秀賞を受賞。
点の記@アカデミー賞
                        北日本新聞 2009/12/23 朝刊

山岳地帯にカメラを持ち込みじっくり撮りためたという点も良かったのだろうが
やはり関わった人々の熱き心・想いというヤツが、自ずと作品に出るのでしょう。



〇 今年も冬の剱岳登頂を目指し、第1陣が入って行った。
第1陣-950
                        北日本新聞 2009/12/23 朝刊

おっとー九州(福岡)と言えば大学時代の友人S所くんの地元じゃないかだ



〇 今年夏、剱岳でお会いした滋賀のy三さんから、写真のお礼にと高級酒いただいた。
酒代はもちろん、こういう事は、自らが出向き・買い求め・発送手続きするという、つまり
あれこれ忙しい中、時間と手間ひま掛けてくれる、その「気持ち」が大いにうれしい。
陽三さんからの頂き物-500ta
貧乏性の自分はなかなか封を切れない。
しばらく眺めてあの剱岳の思い出に浸り、正月にじっくり味わって頂こうと思う。
y三さん、さんきゅう! ※ 彼とお会いした時の日記


今年の夏山は、7月のトムラウシ山での大量遭難事故やぐずつきすっきり梅雨明け切らなかったもやもや空に、北アの山々の人出は少なかった。そんな中、この剱岳だけは近年になく賑わいを見せていた様に思う。剱岳、それは岳人の心とらえ離さない「試練と憧れ」、越中富山の山である。



大辻山敗退・・・ハレルヤ0912
  
  城前峠より富山平野-550ta
                   城前峠付近標高760mより富山平野を望む (2009.12.20)


ハレルヤシーズンイン山行。大辻山(標高1361m)を目指しました。今回の少し早いX'mas寒波のドカ雪に、心ウキウキな人、こんな大雪に大辻目指すが~という人、さまざまな人間模様であった。ともあれ国少まで車を進めました。

国少(標高670m)から大辻林道を行きます。登山開始ってこと。予想通りのラッセルにm心は歓喜の声()出立地点での積雪はご覧の通り。豪雪地帯芦峅寺の上やもんなのだが改めて驚く。で雪の量は大人の肩の高さを越えようかという位にまで達しており、パウダースノーを歩いた事のある人なら「この先一体どーなるんやろーどこまで行けるだろう」と容易に想像しますね。
国少出立時-1120  ラッセルの様子-1120  ラッセルイメージ-1120
         出立時の様子          ラッセルの様子      ラッセルイメージだ

ひざ上の新雪の深雪に参加者7名早め早めに先頭ラッセルを交代しながら行きます。牛歩ながら総じてゆるやかな登りの林道を隊は前へ前へ確実に進みます。確かな手応えならぬ足応えです。パーティー・チームワークの効果を目で見てとれるシーンである。無雪期では味わえない。一体感がそこにあるのだ

城前峠に到着~
城前峠の様子-1120  城前峠より富山平野-1120
 峠付近の様子           峠付近から富山平野を望む

一方、ラッセル限定使用という条件付で今回私だけスキーを持ち込んで臨んだのですが、いくらかは役にたったでしょう。「いくらか・・・」と言いますのは、城前峠に到達する手前からスキー2人組別動部隊が先行して行かれたからです。おっとーおいらもう「お役ご免」じゃないかのタラ~。こうなるとスノーシュー隊は速いものです。超スロー亀歩行から快速に豹変。重力に引っ張られにくい者順に進めば特にです。いいことはいいのだが、おいらはと言えば「あっりゃー」すぐに気づいたが、ハレルヤメンバーに山スキーを知るメンバー少なくで、靴に板というもはや無意味な足枷重石引きずり(スノーシューも装備)、ボコボコとスノーシューの足穴の開いたその後を忠実にスキーで追うのはやはり辛いものでした。人生も山も己の描くシナリオ通りにゆかないものだとここでも思った

また、城前峠でスキーをデポしてゆこうかとも思ったのですが、先行ペアが何処へ向かわれるのかの情報収集しておらず。なのでもしものラッセルに備えそのままスキーを選択(・・・結果先行パーティーも同じ長尾峠まででした)。そして理屈的には、ならばずっと先頭行けば良かったわけだが、写真撮りたくもありで、隊を止めたら申し訳けないとの気持ちからケツを行った。引っ張るつもりが時折置いてけぼり、余裕こいて待つつもりが・・・待たせてしまいみんなに少~し迷惑かけた。今ケースの場合写真を撮るのはやめて終始先行すれば良かったのか・・・でもそれって自分の中では“自分の山歩きではないなー”である。ともあれスキー持込みそれ自体が例外的なのだから、心の内ぐちぐち表に出してみてもしょうがない、みっともないね。が、また一ついい勉強になったので備忘録として書き記しておこう、なのである。

そして、最後のヘアピンショートカットの際、アリ地獄の様な急斜面にスキーは捕まりもがきで悪戦苦闘、今日のリーダー力強く明るくやさしい元ちゃんの手助けで這い上がり、今回の行動終了地点長尾峠(標高935m)に至った。で、ゆったり深く掘ったタープの屋根付要塞で、体休め暖を取り腹満たし、しばらく休憩。
休憩の様子-550ta

今回は休み時間に、安全対策グッズを全員で確認、
スリング、カラビナ、エイト環、ロープを出し
簡易ハーネス工作や、ほか使用シーンを少し勉強

後、下山。道中、一時差した陽が長い影法師を真白き雪面に映し出した
何かほっとする光景だったと同時に、
その長い影は、今が冬・冬至の頃であることを僕に教えてくれていた。
下山行軍の様子-1120  鍬崎山方面-1120  美女平方面-550ta
越中のマッターホルン鍬崎山(標高2089m)、その頂が天を劈くがごとくそびえていたのが印象的だった。又、立山駅から7分ほどケーブルに乗りバスに乗り換えることの多い「美女平」、引いて見て、何度も見てるのに文字通り平らなのだと改めてそう思った。

今山行の
今回のログ-1200
歩いた距離(往復)8.6km 累計標高差(往きで)+411m/-144m ・・・my GPS値より
(+411に-144は、林道の実際より大きい。でこぼこをスキーで忠実に拾ったからだ)
数値だけ見れば大した事ない。それも敗退やろげーって聞こえてきそうです
だが、数字だけでは語れない世界、それが雪山という魅惑の世界なのです。


今シーズンの“ハレルヤ”が始まった。右京パーティーでも遭難する。
最低限想定される事態の安全対策を怠りなく講じ、山に遊んでもらい・・・そして楽しみたい。




今シーズン初滑り
  
  はっぱ隊長がゆく-993
                      はっぱ隊長がゆく 2009/12/19(土)極楽坂トップ付近
                   山屋の僕らはいつもザック背にすべるのです、なんちって


初滑りといっても、山へではありません。やまと言えばまぁ山なんですが、
立山山麓スキー場へ初滑りに出かけました。相棒はちかまの“はっぱ隊長”←写真の人ね。
今シーズン初めて板を足につけた。ぞくぞくわくわくした、滑れるんやろか~って。

で、お目当てはオフピステ、非圧雪ゾーン。簡単な話しが、整備されてないところ(^^)
みんなが滑ってるとこの少しだけ横んところ、パウダー目当てってこと(^^♪
や~今日はすばらしいパウダーでした。底は一定してないものの、どっぷり浸かりまくり。
125センチのストック立てても起き上がるのに一苦労。転ぶと往生しました
ゲレンデでこれっての、今シーズンもうないかもくらい、すごかった
転んでも痛くないので、とにかく攻め、でいっぱい転んで、体に思い出させました。

板の感覚、滑る感覚・落ちる感覚・板に乗る感覚は、少しつかめた。次は山スキーに出かけたい。


今日は、ひらばはそうでもなかった様ですが、あの一帯ほぼ終日雪でした
午後からは視界もほぼありませんでした。ならなんでそこまでして行くん?
て聞こえてきそうですが、今日はあこらへんのスキー場オープンてことで、大盤振る舞い
県内のスキー好きの方は知ってる人多いと思いますが、
どんなに乗っても“ゴンドラ・リフト”みんなタダやったが、だから行ったが(*^_^*)
です。この大雪とともに今日のスキー、おやぢにはいいX'masプレゼントとなった。



山岳遭難
  
片山右京パーティーが今、富士山で遭難している
テントが飛ばされたらしい。救助を要請してきた片山氏本人から
すでに死亡者がいるとも伝えてきてる、とNHKがラジオで報道した。
これ以上大きな事故にならなければいいのですが。

※ 関連記事


〈追記〉
今宵これから長谷川穂積の世界戦。
彼の、相手を見ての冷静な攻防はすばらしいというか、美しい
天才穂積に勝算ありとは思うが、こればかりはやってみないと分からない。
外は寒く荒れぎみ、久しぶりにまとまった雪の様相の黒部だが
おいらの心はウッキウキ  もち穂積KO勝ちでの熱戦・・・キボンヌでR。



穴があったら入りたい(>_<)

年賀状を書いていて、大きな間違い、とんでもない思い違いに気がついた。
「朝○修○」という名前で「U津市経田に住んでいる」まで同じな知り合いが二人おられる。一人は高校の同級生、でもう一人は以前の会社の大先輩である。そしていつからかそのお一人から年賀状が来るようになった。咄嗟にこれは高校の同級生だと思い込み、ありゃーこれは懐かしいとそれ以来ずっとやりとりが続いてる。で、である。ごく最近高校の同級生名簿最新版を手にしたのだが、「あれ~~あいつ住所微妙に変わっとるやない?」と思うと同時に・・・も・し・や・・・と、以前の会社の社員名簿見たら、ガ~~~ン。10年以上同級生と思い出し続けてた相手は、会社の大先輩だったのです。

年賀状には、同級生だと思ってるゆえ「元気か~」とか「独身はいいねー」とか最近では、誰でも知っている都会の超一流企業からここ田舎にリターンしておられたので「仕事見つかったか~あせるなよ~」などと書いたかもなのです。大先輩は職もしっかりあり結婚生活も続けておられる(と思う)。そして大先輩毎年このような年賀状どんな気持ちで見ておられたのだろう。また先輩の奥さんはおいらの中学の同級生でもあるので、トンチンカンな一言にも係わらず、毎年出し続けておられるのだろうか。

このことに気づいた時、心臓はもうバクバクのばっくばく!!
目が点になった。時が止まった。後頭部からでかい一撃くらった感じ。
顔から火が出るってこのこと。あーーー、穴があったら入りたい
この処、仕事関係に山関係そして遠方の親戚・知り合いへのみ、後は失礼なのであるが、
今年は、同姓同名・住所微妙に異なるこの二通の年賀状が、今ここにある。

今日のアポ済み、キャンセルになった
残念だが先方には先方の都合というものがある。半日時間が空いた。
静かでまとまった雨の予報なので、年賀状づくりに書類整理と事務処理こなすか。




Lennon's Day
  
  


ジョン・レノンの命日がまたやってきた
真珠湾攻撃を合図に、日本が世界に打って出た日でもある
去年の今日も同じよなこと書いてる

関係ないのですが、年の瀬の声が聞かれる頃になると、どうもパソコンと車の調子が悪くなる
双方共、老体に鞭打ち動いてもらってるから、しょうがない部分もあるのだが、
なんで?気温が下がるから?酷使するから?
PCなどはそういうソフトがまるで組み込まれてるよにさえ思うのよ(←これ恨み節ぽいか)
で、昨日朝営業車両・・・なんて気取ってみても後にも先にも1台しかないのだが・・故障(ーー;)
つまりエンストってわけ。朝の出勤前の隣町のお客さんとこへ集金にいかにゃならんかったのに
で、万事休す、だば今とばかりに、年賀状づくりに勤しむ
今年はがんばって間に合うよに書こうと思う。あくまで「思う」、努力目標というやつですが。

話は戻り、40才の若さで亡くなったジョン。生きてれば酒呑老子氏(誰ね)と同い年である
偉大なジョンの命日1208は、9.11同様 忘れられない。



広島行 ・・・見聞録後編
  
  大鳥居-517ta
                                         厳島神社 大鳥居


寺ちゃんのお祝いから一夜明け、見聞後半です。言わずと知れた世界遺産日本三景、安芸の宮島(厳島)へです。フェリーなんて記憶に無いほど久しぶり。また宮島は雑誌とかテレビでは見たことあったのですが、足を運んだのは初めて。まずは人(観光客)の多さに驚きました。日曜ということと、千円高速の影響がきっと出てるのでしょう。そして、結婚披露宴の翌日で何かと忙しいだろうに、寺ちゃんが一日僕らをガイドしてくれました。ゆったり大船に乗った気分で見聞できたのであります。

フェリー乗場-700   三景碑-400ta
観光地だなぁ-1120   鹿に懐かしいポスト-700   じっきー&寺ちゃん-550ta
厳島の鹿は神の使いとして神聖視されていたのですが、第二次世界大戦後GHQの兵士のハンティングの対象となり、絶滅。現在島にいる鹿は、後に奈良公園から移入されたものらしい。と、じっきーと寺ちゃんが大鳥居を後ろにパフォーマンス。じっきー寺ちゃん揃い踏み相乗効果か、打ち合わせなしでこれなんだから、スゴイ!そしてこれよこれ!自分が知ってる寺ちゃんは。寺ちゃんはやっぱこうじゃなきゃねー。疲れてるだろうに、彼のこんなノリ、嬉しかった。


厳島神社詣でをすませ、弥山(みせん・標高535m)へロープウェイで向かいました。ロープウェイ終点まででしたので、今回ぼくらが到った最高点は標高437m位でしょうか。。。これもまぁ山行記録と言えば言ったになりますか。
ロープウェイ-550ta   弥山-765*966   瀬戸内海-600ta 
黒部では、能登半島の部分もあるが、外海の方角見れば海の向こうに島があるってことは無く、先は延々海が続き、行きつくところに水平線が見えるなのだが、ここ瀬戸内では、アクエリ・アクエリじゃなく、ぽかりぽかりと(マジ、ポカリ!と来そう) 島があちこちに浮かんでいる。穏やかな海原も手伝い、ちょっと不思議な感覚に陥った。  

     お猿もいるそう-500ta   じっきー&てつや-550ta   さやかじっきーてつや寺ちゃん-550ta
      この日は見かけなかったが、弥山にはお猿もいるそうです
      あっ、この人たちはお猿ではありません(当たり前、失敬!)
      それにしてもこの若い衆、いい顔してます、
      山小屋で短い期間であっても、寝食、苦労共にした濃ゆい仲間ってのは、
      離れて住み、時を経ても、あの思い出の頃にすぐ戻れるんだ、とそう思った。


山から下りて来て、じっきーが何やらもぞもぞとしゃべります。夕方6時までに東京に戻らなければいけないと言う様なことです。この辺のとこはbanちゃんが上手く表現されてますのでそちらをどうぞ。ともあれ落着し、前見ると、潮が引き大鳥居の近くまで行けるじゃないですか。すごくラッキーでした。そして目の前にする鳥居の迫力はすごかった。よー海ん中にこんなもん造ったもんじゃわいと。特に前から見て右真ん中の大木は大迫力、ぶっとい。感動しました。
 潮が引いた-1120     迫力の大鳥居-550ta


で、気がつくと腹減った~
いただいたもの
 ・牡蠣     大好きな「生」と、焼きの2種
 ・紅葉饅頭  普通、生、揚げ3種
 ・にぎり天   各種
 ・ぬれおかき 自然薯入り
 ・とろろ蕎麦
 ・冷酒
 ・忘れてるけれど、きっと他にも何か食べてるでしょう。
生牡蠣①-700   生牡蠣②-500ta   焼きがきで一杯-1120
  取分け好きなのが、生牡蠣                  自由時間すぐ歩き疲れたので
               でかくて、ぷるんぷるん!         一人、焼きがきで一杯飲る

揚げもみじ-750   にぎり天-750   帰り際にまた-350ta
もみじ饅頭では「揚げ」が美味かった  にぎり天は           帰路につく直前
ただ、揚げるので土産には適さない    宮島のファーストフードだ     最後やはり、カキだった。



こうして、なかなか行けない広島行終え、家路についた。
この旅で、寺ちゃんの人生の門出・旅立ちのお披露目に立ち会うことができたと共に
彼の生まれ故郷広島という町の、ほんの表面だけだったが、見ることが叶った。
人生の中で寺ちゃんという人に出会えたこと、今回同行した皆さんに感謝申し上げ
広島行、この辺でペンを置くことにします。みんな、さんきゅう。



広島行 ・・・見聞録前編
  
  資料館①-568ta
                              広島平和記念資料館 2009/11/28(土)
                    この子らの為にも、人は同じ過ちを繰り返してはならない


闇の中banちゃんと交互に運転しながら千円高速車走らせ、岡山県を抜ける頃に夜は明けきった。ほぼ初めて見る山陽の町並みに目をやりながらの広島入りであった。サラリーマンだった頃会社の社員旅行ってやつで歴史感じる所には結構行ってたと思うし、バスガイドさんの説明も一通り聞いてるだろうに、興味が無かったのか、ほとんど覚えていない。見てても見えてなかったわけね。
だが、今はちと違う。諸国行脚、東西見聞、とても楽しみです。


まずは、平和記念公園を訪ねました。
資料館で、日本の悲惨な近代史をまざまざと見せつけられる。
沖縄やカンボジアを訪れた時同様、ことばは出ない
ことばでは語れない、ことばを超えた、そんな大きな何かが自分の心に広がった。
「これを繰り返してはいけない」と、ただただ、そう思った。
参考WEB : 平和記念資料館
資料館②-1120 

公園①-550ta   公園②-550ta   公園③-550ta
                                 今年の北アの山を歩くより
                                 ・・・広島のはすてきだった

続いて、広島城を見学
気持ちのいい行楽日和に、ひらばの散歩は過去に記憶がない位
陽だまりを歩く、気持ち良かった。見学と言っても、中には入っていない "^_^"
  広島城-550ta   y&b夫妻-550ta
                    ムムッどっちが奥様


そして。。。いよいよおたのちみ・・・お昼は「広島風お好み焼き」へ
麺を使うのが、自分が見慣れているのとの最大の違い。そして見た目ずいぶんぶっとい
絵的には「手の込んだ具沢山な焼きそばやにかーこれ~」なわけ
まぁ文字通り“お好み焼き”と付くならば、それはそれで文句はつけられないのだが、
どう考えても、自分的には、焼きそば寄りなお好み焼きなわけよ・・・
気になる。長州の出のわたすげさんが言われる様に
「広島焼き」ってネーミングのほがぴったしだと、おらも思います。
で、味は、薄味ながら上品、均一に良くゆきわたっていた。自分にはかなり美味しかった。
  お好み①-700   お好み②-500ta   お好み③-500ta 

             お好み④-500ta   お好み⑤-500ta   お好み⑥-500ta

広島風、おいらの馴染みのある混ぜ混ぜしてから焼くのではなく、ひとつひとつ具を足してゆく調理法
そして、客が自分で作るのではなく、お店の方が目の前でばっちり、メイキングである
また、その様な作り方から、出来上がりまでかなり時間が掛かる・・・今回注文から25分位
ならば、観光客相手だし、パフォーマンス交えもっと笑顔でショーよろしく楽しませて欲しいものだ。
↑笑顔作るの下手な富山県人が言うのも、おかしいが。
客の回転決して良くないことから、まず大阪では根づかない商売じゃないか、とも思った。
んまかったがに、何ぶつぶつうるさいこと書いとらよだ
・・・まったくです。広島の皆さん、ごめんなさい。



のち、商店街ぶらり散歩、つーかショッピング~して、宿へチェックイン
15分の仮眠を取り、寺ちゃんの披露宴会場へ向かった。

・・・見聞録後編へつづく