旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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福島二人旅 ~磐梯山編~
  
  磐梯山山頂社-430ta
                       磐梯山山頂  見えないが祠の向こうが飯豊連峰



福島二人旅、2日目は会津の名山、磐梯山(標高1819m)に登りました
猪苗代湖側の平野から見るとこんな感じのすっきりした秀峰です。
平野からの磐梯山-1050


適当に起きて、ゆっくり腹ごしらえ
標高1200mだけあってサラリと気持ちの良い朝だった
あれこれあれこれして、じゃぁそろそろ行きますか。
本日の朝食-500ta  八方台登山口-750


登山口を出、下草の少ない伸びやかで明るい樹林帯の林道をゆっくり歩き始めました。裏磐梯からの登山ルートと合流し、ほどなく磐梯温泉中ノ湯跡。湯(水かもしれない)はあったが施設建物今は廃墟と化していた。その先から250m程のトラバースぎみありのやや急登を行くと、弘法清水小屋直行コースとお花畑経由弘法清水小屋行きの分岐点に到りました。お花畑を巡り弘法清水で力水飲み山頂を目指します。目指す途中から見えた景色も高度感と雲の形が良かったです。
最後の登りの途中から-1050


いよいよ山頂に着きました
山頂に至る-700

着いた瞬間はガスに包まれていたのですが、すぐさま眺めは良くなってきました
山頂からの眺めⅠ-1050  山頂からの眺めⅡ-1050
時折の絶景に、ことばはもう意味を持たなくなった。

山頂の様子-1050
白いTシャツのお姉さんに写真を撮っていただいた。

お茶しながら刻々変わり行く山頂からの眺望に見入り、また他の登山者を眺めながら、また写真撮ったり撮られたりしながら、山頂で1時間40分過ごす。さすが百名山です。若き山人、イケメンにべっぴんさんも多かった。番台のごとき磐梯山ながら、のやり場に困る事なく、右も左も360度すばらしかった。

で、少し下りて弘法清水小屋(宿泊施設ではなくいわゆる茶屋)で一服しました。なめこ汁をいただきました。それだけなのに、漬物やお茶コーヒーをタダでサービスしていた。女将さんもご主人も明るく気さくでやさしかった。気持ちの良い休憩所だ。
弘法清水小屋-900  冷たいものたち-850
休憩所。。。たったこれだけだ(^^♪   冷えたものたちが喉を癒してくれる

この頃すでに相棒は違うものに目を奪われ始めていたらしい
投げかける会話が時折かみ合わなかった。なま返事に無言の時があった
ふと目をやると、皇太子ご夫妻が来られたときの写真がありました
歩かれたのは平成9年らしい。ご結婚が平成5年だからその4年後、
そして、これから4年後平成13年に愛子様が生まれている。
雅子様は宮内庁のバッシング受ける前で、いい顔しておられる。
おらも同じ岩、触ってきましたぞ。
岩はカナリ硬かったです、えっ?何で?って。 そりゃー硬質。。。皇室ですもの~
皇太子ご夫妻Ⅱ-540ta  皇太子ご夫妻Ⅰ-540ta


夏の光が射していた(下山道にて)
夏の陽ざし-700

無事下山
駐車場朝-700  →  駐車場帰り-700
      朝はがらがらやったんに          膨れ上がり路駐も見られた
       とんでもないとめ方してかんでいかった、と心からそう思いました



今回の妄想的 安達太良、磐梯山行 最後の湯は
押立(おったて)温泉住吉館だ。
おっ立て~ おいおいマジかよ~  マジです。
押立温泉-700
北陸と異なり、明るい緑のまぶしさがとても印象深い露天風呂でした。

さっぱりし、再び旅の人。上越ジャンクション手前で少し渋滞しました。
と言っても、長野方面へが動いてない訳で、北陸道は渋滞と言うほどではありませんでした。
渋滞-700


磐梯山ログ-887
磐梯山


1975年5/16、世界最高峰エベレストに女性として世界で初めて登頂した、登山家田部井淳子のふるさと福島の山。一度歩いてみたかった。今回相棒と一緒にその願い夢叶った。北アと違いなだらかな尾根尾根がどこまでも続いている印象が残った。大きい。森林限界の低さも体感した。1700m1800mの山が北アの2500mに相当する様に感じた。

山を歩き、東北訛りに旅情感じ、湯に浸かった
ゆっくり時が流れた、実にいい山旅であった。


福島二人旅 ~安達太良山編~
  
  安達太良山頂の標-430ta
                                        安達太良山山頂の標


今年も海の日三連休がやってきました。仕事の予定が入っていたのですがいわゆるドタキャンです。困りました。とは言え、後ろ向きなことばかり考えててもしょうがない。なので旅に出ました。いつもは一人旅なのですが、今回は相棒hくんと二人旅。行き先は富山県の3倍以上の面積持つでかい福島県。県としては岩手県に次ぐ国土領土?を誇る県ですね。気持ちだけでも大きくいきましょう。

でもって、目的は「山」に「旅情」にそして「温泉」。世間一般に言う豪華版ではありません。1,000円高速使っての「おやぢ達の格安山の旅」。燃費の良くないおいらのランクルプラドでも、燃料費交通費併せて往復7,000円/1人程度。片道3,500円/1人って表現した方が訴求力あるかな。で宿は車かテント、つまりタダ。衣料は車に積み込んでけば選り取りみどりタンス積んでるよなものだし、食料は用意してってもいいし現地調達も可なわけなので、電車で行ってホテル旅館に泊まるよりグッと安上がりで自由が効く。会津若松で給油した軽油がリッター112円したのにはびっくらこいたが、それでもトータル的にはかなり安上がりグッドです、なんて。・・・と言いますか、僕らはこの様な旅のスタイルが好きなのです。この旅のスタイルが良いのです(・・・おらだけかも知れませんが)。

午前零時黒部発。二本松ICまでインター間359.2km
1,000円高速だ(^^♪
7,550円が1,000円や~


では、初日の様子紹介です
この日は、安達太良山(主峰別名「乳首山」・・・標高1700m)に登りました。
安達太良山頂が見えた-1000 くろがね小屋が見えてきた-1000
      山頂乳首が現れた   くろがね小屋が見えてきた


 ※ 関係ないのですが、「乳首」と書いて、僕は「ちくび」と読むのですが
   山でお会いする60歳から上のお姉さん方は「ちちくび」とよく言われます。
   どっちが正しいのでしょうか・・・ 以前から気になってたもので
    

           くろがね小屋  くろがね小屋の湯
            到着 ・・・山頂にも至ってないのに湯につかる 

子供連れの大きな一行、風雨の為このくろがね小屋で待機組みあり。
壁を隔てた女風呂で、坊やが「ママおしっこ~」と言った
ママが「こっちの方でしなさ~い」と聞こえてきた。いろいろ想像した
湯から出て、そのママにお会いした。ことば交わす。とっても感じが良いのよ。
おらもここで止めよかな。。。と思った。が人生ココで誤ってはいけないのだ、なんて、
その女性が相手にしてくれるわけも無いし、おいらも自分の今の生活に
そんなややこしいこと持ち込む気持ち勇気、全くないのにね
なに考えとらよーである、全く。。。男っておかしなもんだ。



途中で風呂に入って歩くなんざぁ珍しいことだ
さて、現実に戻り、山頂目指しまた登ります。
山頂とらえる-1000 安達太良山頂にて-1000 山頂より登山道-1000
        山頂をとらえる     山頂はスッゲー風だった         山頂から登山道


とあるところで後日知ったのだが、この前日に登山家田部井淳子さんが安達太良山に登っておられたらしい。期せずして会うではないが、その昔雷鳥荘で2ショット撮っていただいたことがあるのだが、お会いしたかった。



さて、下山後また湯につかりさっぱりし、まったり気分で食料調達に車を走らせるが、これがなかなか、富山の様にスーパーがどこにでもある雰囲気じゃないのだ。最初はその内にあるだろう程度だったのが、だんだん焦ってきました。うろうろしてて見つけたのが、スーパー「リオン・ドール」だ。これで、精神的にも落ち着きました。
熱海陸橋バイパス-600   Lion Dor -750


           食料調達も済み、今宵の宿である、翌日の登山口駐車地点へ移動
           標高は1200m。僕らが寝入るまでは人っ子一人居ない峠の駐車場。
           風雨しのげる屋根付の休憩施設があり、hくんはそこにテント張りました
           おいらは、すぐ横で車中泊です。 
           防備上とチト寒いが、真っ平になり手足伸ばせるテント泊と
           カギが掛かり比較的暖かいが、微妙な起伏あり手足伸ばしにくい車中泊
           どちらにしても、こどもん頃の冒険心、わくわく感が味わえるのですが
           さて、みなさんは、どちらがお好みでしょうか。

           ゴールドライン-600   今宵の晩餐会-800
                                 テント内でささやかなる晩餐
                                 男ふたり、静かで良い



hくんと2人だけでの山は久しぶり。この山旅で丁度100回の山を共にしており、また山小屋関係の集まりや荷揚げ或いは山仲間とのひらばでの集まりで一緒のこと多いし、今は「ハレルヤ」という共通項もあるのだが、お互いにお互いの別の山友がいること、山の嗜好志向の違い、町内会など取り巻く環境や家or自分の事情、お互いに妻がいればこどもいる(2人併せて7人だ)。そしておいらが山スキーに傾倒して行ったこと等々・・・2人だけの山歩きは減っている。2人だけで出かけたのはたぶん1年半前大寒の頃の新田山以来のように思うし、しかしそれは日帰りだったので、泊りがけで出かけたのはそれ以上前のことになる。と言っても中学高校時分の同級生がこの歳んなってこれだけ会ってること自体珍しいか。


安達太良ログ-990




「乳首」の上で飛ばされそうになりながらも、旅の空の下12.8kmの山旅を楽しんだ
明日は「ばんだい」にあがり、いろいろ遊ばせてもらおう~ なんて
妄想ばかり先行するhなおやぢは午後8時にはもう昇天、寝ちまいました



いわいでハイボール
  
  いわい-430
                               昭和を感じる店とママとハイボール



久しぶりにちいさな旅に出ました
行き先は県西部古都高岡。目的は「いわい」である。
いわいを訪れたのは、昨年の11/12 以来、8ヶ月ぶりであった。
いわい店構え-750


昭和遠きになりにける昨今、昭和の香りぷんぷんが快い「いわい」
おでん屋と言えば、そこに居るのは「おばちゃん」であり「かあちゃん」の筈なのだが
いわいは違う。それは「おかみさん」であり、ん~自分にとっては「ママ」なのである。
一粒種の息子さんが自分と同い歳という、昭和一桁生まれの彼女
そう呼ばせる「品」と「風格」がある。実に矍鑠凛としている。
そして、ある意味ママはおいらのマドンナなのだ(#^.^#)
中の様子-500ta  煮込み-500ta



今回いわいに行った目的の一つが、ママの「ハイボール」を飲んでみたかったこと
「ペニーレインでバーボン」よろしく「いわいでハイボール」なのです
昭和の栄華を目の当たりにし生き抜いてきた「彼女の作るハイボール」をいただきたかったのだ。
ハイボール-500ta
作る手さばきもお見事。
ハイボールはこの夏しばらくわたしのお気に入りになりそう。



そして、yamanoutaさんと静かに飲り街の情緒楽しむつもりだったのが、お互い近くの山友に連絡してたこともあり、カラオケで大いに盛り上がり、成り行きというか流れと言うか、気がついたら元ちゃんちにお邪魔していた。お孫さん誕生のお祝いや指の受傷の見舞いも持ち合わせておらず、全く無礼な複数での突然の訪問となり、申し訳けありませんでした。しかし、自分が一番若い。正確には僅差で下から2番目だったので、わがまま好きな事言っても聞いてもらえるという暗黙的安心感の中、みなさんの寛大な心、手の上で、久しぶりに酔いに任せて好きな事いっぱいいっぱい言わせてもらった、あーすっきり、なのでありました。

姫だ。ちっちゃなてってがかわいかった。
姫だ-500ta




日付が変わり、古城公園駐車場で、お気に入り車中泊
っでも今朝車ん中で起きたら、朝から、やったら。。。 暑かったぁ。。。
夏の車中泊は、キャンピングカーでもない限り、それなりの覚悟が必要ですね。



こうして久しぶりの息抜きは終わった。そしてまた日常、日々のくらしが始まった。


ハイボールの作り方




ネジバナ
  
  ネジバナⅠ-430
                                      庭に咲いていたネジバナ


天気の具合い見て家の周りの草刈りをしてたら
いつだかSilviaさんとこで見たネジバナがあった。
こんな身近にあったんやー  ラン科の多年草らしい。
下界での花壇花壇したものは養殖っぽくて好みじゃないが
これは雑草的ながら、かわいくてなかなか良い。
いつもガーッと草刈り機で一気に刈ってしまうのだが
目に入ってしまい、その姿かわいく、残してしまいました。

ネジバナⅡ-430
  よりネジレてるやつもいた "^_^"



この花、これはこれでいいのだが、
こどもらこの様にねじれず、真っすぐに育って欲しいものだ。



荷が揚がり、荷は下りた
  
  荷あがる-430ta
                                      荷が浮いた直後の様子


3日間に及んだ今年2回目の朝日小屋荷揚げが今日(7/12日曜)午前終了しました。

何と言っても空(天候)に左右されるこの作業
ヘリ会社の方々もわさび平での大量の物資輸送を終えてから11(土)夕刻北又入り
冷食や野菜など、鮮度勝負のものを即日揚げてもらい、残りを今日12(日)am.空輸。
自分が言うのもなんだが、機長はじめクルーのみなさん
疲労困憊お疲れのところ、ありがとうございました。
北又ヘリポートそして上の小屋での荷捌きを手伝うこちら側と言えば、
小屋を想う者が、それぞれ忙しい中時間をやりくりし、集まっての作業です。


204B雄姿-1150  ヘリがゆく-1000
                    204B雄姿         北又から見て猫又三角点方面を行く


山旅の、喉の乾き・空腹・そして心を癒す物資が
この小屋を想う多くの人々の気持ちと共に揚がっていった。




ザ・おにぎり-750  スペシャルメニュー-850
                 仙人のおにぎり               仙人のスペシャルな一品

最近北又入りする楽しみに、ヨネ管理人の料理がある。
顔に似合わず(失敬)、これが美味いのよ。最近特に料理って芸術だよって思わせる。
何気ないシンプルな 作り手によっての、美味いまずいはみなさんヤんなる程ご存知だと思います。料理が上手下手とはまた別のもんですね。これヨネちゃんが握ると、魔法の様に美味しいのです。また、今回2日目の昼食に、スペシャルな一皿を作ってくれた。麺はそうめん、味は和風寄りなものの、盛り付け見た目がイタリア~ンで美しく、食欲をそそるのだった。味もすばらしい逸品だった。あれこれ忙しい中ありがとうございました、そしてごちそさんでした。

↓これが「シェフ ヨネ仙人」だ
ヨネちゃんだ-750




朝日小屋に夏山シーズン到来。
一度と言わず何度でも、北ア最北端の営業山小屋朝日小屋においでください。
「シュンりんのブロブ見てきた」と言ってもらえば、ちめた~いビール一本サービス・・かもです。




自分流。騒がず静かに。大量の荷はなんとか揚がった。
小屋の荷が揚がり、そして、これで僕の肩の荷は・・・下りた訳だ(笑)



荒島岳(1523m)・・・福井県
  
  荒島山頂標柱-430ta
                                               山頂標柱


深田久弥日本百名山に選ばれている、荒島岳を初めて訪れました。
久弥のふるさとは石川県大聖寺だが、氏の母上が福井市の出であることから、
福井市の奥座敷城下町大野に近い荒島岳は、私が僧ヶ岳に母のおもかげを見るように
深田久弥「心のふるさと」と言える山なのであろうか。

  ( ここんとこあたりは、知る人ぞ知る知らない人は知らない、まさおちゃんが
        その筋の中心人物なので詳しいのだが、事前にお聞きするの忘れました )


話し戻り、今回は山遊探(山遊び探検隊)での山歩きであり
今回都合つき集まったのは、高岡・富山・魚津・黒部から、久しぶりに会った。
コースは勝原(「かどはら」と表音)ルートピストン。
そして北アルプス・頚城という自分エリアから、久々に外に出た感じがして
「御上りさん」「旅人」気分味わえ、これも外様的新鮮で良かった(#^.^#)。


勝原スキー場駐車場に車を止め、わいわいくちゃくちゃ話しながら出立
急登ひとつふたつ登り詰め、その後スキー場上部より安定したブナ林へ突入
極上のマイナスイオンを楽しみながら歩きます。
マイナスイオンの中ゆく-600ta
iちゃんは前日の錫杖岳前衛壁クライミング山行の疲れがあると言いながら
何故か、どんどん先に行っちまったよ~。変わらず健脚でマイペースだ。
同行者の行動特性はお互いがだいたい把握してるので、トレースのない雪山でもなし、
iちゃんとyたんには先行してもらい、オラは芭蕉宜しく娘のsoraと行きました。


シャクナゲ平で尾根道中出コースと合流し、大休憩、仕切り直し。
急坂にあえぎながら山頂に到った時、以前あった建造物は取り去られたと言うことで
そこには、静かであれこれ人の手の入ってない飾らない・・・
つーか、「工事中です」みたいな山頂が待っていた。
白山始め360度の眺望は今回拝めなかったが、休憩しみんなでパチリ。
頂のたたずまい-1100  山頂集合写真-900


yたん、soraちゃんの美味しいものをいただき、山の空気にひととき浸る
来る時にお会いした、登山道整備されている大野の方々としばしことば交わし、さぁ下山。
鍬崎山や越中駒ケ岳を思い起こさせるような、笹道をハイキング的に下がります。
下山山頂近く-1100  帰路シャクナゲ平で一服-500ta 
               山頂すぐ下を下山中          シャクナゲ平で一服
                                     娘のsoraも元気だった


陽も差してきて気持ちの良い冷風受けながらブナ林を下ります
      ブナ平を行く-650ta

こうして
最後の歩きづらいザレた急な林道つーか車道と言うかを下がり
全員無事下山してきました(ホッ)




次なるお楽しみ
九頭竜温泉「平成の湯」でさっぱり
なぜか踊るyたん この直後、とんだのだ。動画だったら100倍伝わるのに・・である
そして、「し○だトーク」は楽しい。が、ちょっとおっちょこちょいでドジな所も特徴だ(ゴメン)
帰り大聖寺のパーキングでお茶にアイスした時(iちゃん奢り)に、乗ってきた車を間違い
違う車のドライバーに、さかんに笑顔ふりまき、手を振っていたらしい。。。。。
だが、彼女の、計画性・リーダシップには光るものがある。今回もいろいろありがとう。
舞うよったん-750


そしてさらなるお楽しみへ
せっかく福井へ1,000円高速ながら、ガソリン代と時間を使って来たのだ
欲深い・・・賢いとも読む女たち(…男衆もか)はタダでは、帰りませんぞ
地のうまいもんということで、大野元町そば処「福そば」で軽く食す
福そばにて-800


今回のGPSトラックログ
荒島ログ550ta
百名山のなかでは、比較的地味だとされる荒島岳。標高もそんなに高くはない。だが、されど、であった。さすが百名山。なかなか楽に登らせてはくれなかった。往復距離9.5km強。とても整備された登山道ながら、取分け勝原ルートは出立地標高355mからの累計標高差1220m登り、登ってまた1220m下がりくる。登山をする人なら、数字ではじき出す平均斜度から容易に想像できると思うが、傾斜が総じて強い。その上に根っこやら岩盤やらが多く、楽にしてくれるとこの少ない登山道であった。

分かりやすく言うと(分かりにくいかもしれんけど)、ゴンドラ山頂駅からの鍬崎山に比べ距離は2割少ないが累計標高差はそれを上回るというすばらしい突き上げ方。北又からのイブリ尾根にも匹敵する急登なのだが、その距離はイブリ山までのそれより長いし途中水場もない訳よ。これを日帰り、「半端な気持ち」で歩いたから返って歩けたのかも。知ってしまうと「気合い」要るぜーこりゃ~

下山時シャクナゲ平でお会いした登山道整備してる方が「このルートが一番大変よ」とおっしゃった。時すでに遅しではあったが。そしてブナ林を眺めながらと言えば聞こえは良いが、眺望のあまりきかないこの山道は「哲学の道」であり、まさに「修験者の道」だと、歩き終え戻り来た時、そう思った。
次は雪を頂いたこの山に、スキーで出かけてみたい。



山遊探という山仲間、ただ山に登るだけではなく、山に登り下り「湯」と「食」を楽しむ。時には見聞広める「旅」そのものも楽しむ。旅情を楽しめるのもこの会の特徴のように思う。もちろん「山に軸足あり」であるが、活動範囲が登山に限定されず広角。そして最近感じるのは何やら「自然発生的・家族旅行」の様相を呈してきているのだ。これがまた心地良い。


こうして、僕の夏山2009は始まった。




三太郎ちゃん北アそれも端っこに来る
 
  初雪雪洞でくつろぐ-850
                         2008.3 初雪山山行  大地直下雪洞の中でくつろぐ


三太郎ちゃんがやって来た
正確に言えば、ことばは何度か交わしたものの、今回会ってはいない
北又から朝日小屋に行かれたのだ。後の行程は分からない。

彼とは、金沢のBOWくん(ちゃんか?)を通して知り合った
彼が金沢勤務時代に知り合ったのだ。
はっきりした歳は知らないが、自分より10こ位若いのかな、と思う
縁あり、昨年、夢想塾から初雪山をご一緒した。

そういう思い出を、ずいぶん昔のことのよに感じるのは、山ならではの事なのかも知れない。
大地の向こう側直下で雪洞泊。掘るの結構大変そうだったのを憶えている。
初対面だったけれど、彼の山への想いはみなに自然に伝わった、
装備、身のこなし、言動そのものが根っからの山屋であった、
・・・実は沢屋の方が正しいのだけれど。

その彼が、富山に来たのよ。急行能登の大幅な遅れにもめげず
11時頃北又からひとり歩き始め、さっき小屋に着いたとのこと。
うれしかった。あの北又からイブリのきつい道を登り詰め、今頃は朝日小屋。

山、山友というものは
半世紀の人生において
たったたった一度しかお会いしてないのに
・・・実に不思議なものだ。そうまた思った。



外から雪洞入口の様子-850  初雪山にて-950




明日はどこに向かうにしろ、気をつけて、そして何より「自分歩き」堪能ください。