旅のしおり
カレンダー

04 | 2009/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



リンク

このブログをリンクに追加する



カテゴリ



最新記事



月別アーカイブ



プロフィール

Author:シュンちゃん
シュンちゃんのブログにようこそ。還暦近し私の人生。いろいろあるけれど、一方通行、リピートできない人生という旅は一度っきり、自分らしく駆け抜けたい、そう思っています(^^♪

若い頃ふれた歌や映画やドラマが好きです。またやがて徘徊老人になった時、嫌われても化けてでもおうちに戻って来れる様にと、風吹く稜線目指し、山を歩くようにもしています。冬はスキー山行が多いですが^^;

また「衣食住」などと云いますが、取分け食べる事って別格! 生きてく上で&健康に切って切り離せない。覚えようとか人より上手くなりたいと云う事からではないのですが、料理も都度やるようにしています(#^.^#) いつ独りになるか分からんし。

その日その時々、思ったこと感じたこと、心に浮かんだ歌や映画やドラマ、そして出かけた山のことなどを、書きたくなった時、気持ちが動いた時に書いています。文章や写真は随時変更したり削除したりもします。なので適当に読み流してください。

       since 2008.8.28 



ザ・あなんたん ほか
  
  霊場への山道-430
                                         霊場へのやまみち

今日は平日休み、な~んて、週末天気悪そうなので仕事することにして
不況のあおり受けて平日休みのイングリッドと、今日は半日小さな旅に出た。

まずは穴の谷霊水(あなんたんれいすい)を汲みに。全国名水百選、きれいでやわらかくておいしく万病に効くと伝えられる不思議な霊水。子供の頃親につんだって行ったあの遠い記憶からもう45年ほど経つでしょうか。あれから一度も訪れていなかった。上市や立山方面の山に行く時には、よー通ってる道なのに、そこへの曲がり道が分からんかったのであります、今日は。
。。。トホホな話。情けない(ーー;)  まぁそんなもんですちゃ

何とか駐車場に辿り着くと、門番のよに
駐車料金(入場料?)200円をしっかりおばちゃんが徴収してます。
そして入場。木陰の中、舗装されたやまみちを行きます
トップの写真がその終着点付近の様子であります。
大昔来た時の記憶は全くなし。道も大きく変わってるのだろう。

今日のイングリッドは、何故か妙にごきげんです
下心ありとみたが、ともあれ
半日このままもってくれればいいなぁ、なんて "^_^"
ごきげんイングリッド-500  

400mのやまみちを歩き、霊場へのおしまいは結構下ります
(登山なら一日歩いててもなーん気にならんのに、こゆのはしんど~)
そして水を汲んだら、また嫌でもこれだけ登らんならんていうこと
横にコンベアーが設置されてた。20㍑タンク一個当り100円だった。
下る-500  霊場の様子-900
宿坊は一泊二食付税込6,300円にて年中宿泊可(要予約)
観光旅館ではなく、いわば山小屋と同種のものと考えていただきたい。と係りの方がおっしゃった。

お参りし、水ゲット。6~7個の入れ物に適当に詰める、〆て8.8㍑。
「そんだけの量ならタダでいーっちゃ」と言われた ウレピー
っでまたその水をお供えしお参りし、霊験あらたかなるものにしていただきました。

駐車場の茶屋、今回は散財せず申し訳けなかったのですが
これ結構、好きな感じの店構え、というか
細かなとこまで気が配られてる割には、嫌味なく飾りつけてあるのが好印象
・・・味は分からない。次行くときは何かいただいてみたいと思わせた。
茶屋Ⅰ-900  茶屋Ⅱ-900


っで、次に佐伯邦夫氏のお宅を訪ねた。欲しかった本があったからだ
ぼくたちの品格-400
しばしお話しし、著書「ぼくたちの品格」をいただく(購入)
氏は、イングリッドが高校時代お世話になった先生でもある。
突然の訪問に快く応対していただき、ありがとうございました。

せっかくの霊水に、ほでもって天気もgood!ときている
なので、新川牧場の片隅で霊水コーヒーを入れ、ランチ。 放牧されてる牛が見れれば
富山湾富山平野を一望をできるロケーションも一級の、おいらのお気に入りの場所です。
そんな中で、梅雨入り前の貴重な5月の爽やかな風にあたりながら、
飾り気はないが、霊水コーヒーの味は格別に美味しかった、癖になりそうだ。
霊水コーヒー -900

牧場には友達のゴンがいる。 ブタです
他人のような気がしないから不思議なヤツだ。
せっかくたずねていったのに、ゴンは昼ね中
爆睡中起きそうになかったし
起こすと超機嫌悪そな予感がしたので
「おまえ、暑ないがか~!?」と声をかけ、去った。
おひるねゴンちゃん-800  気をつけましょう-300

  
今回の半日のイングリッドとの小さなふたり旅、これにて終了。平日の行動というのは、どこも混んでいなくてゆっくり動けるので、精神的開放感が大きい。そして今日の旅、何よりも奇跡的だったのが、「ふたり平和的に過ごしゆったりとした気持ちで家に帰り着けた」こと。終始友好関係にあったのだ。これも、実は今回の旅にあって殊の外気持ち良かったのだ。



朝日小屋調査山行 - 調査そして下山編
  
  前朝日を下がる-430
                       前朝日岳を、巻きながら下がる (標高2115m地点)
                                  積雪期特有のルートどりである



小屋周りの積雪の状況は想定の範囲内と言ったところでした
小屋の様子Ⅰ-900  小屋の様子Ⅱ-900

                水確保-650
                 いっぷくの後、なにわともあれ水づくり
                 灯りは電気屋さんがいたのでバッチシ
                 一気に文化的生活へ !(^^)!
                 

朝日岳-1020  小屋の様子Ⅲ-900
 神社に手を合わせた後、朝日岳を見上げた     朝日平はやはりまだ結構な雪に覆われていた  


小屋、施設・設備・備品類、他一通りの確認・調査を済ませ、あるもので夕げに入ります。

「あるもの」と言っても、憶えてるものだけで。。。。
メンマ、チャーシュー、さば味噌缶、まぐろフレーク缶、チーズ、豆腐、ニラの辛し漬、コシアブラの醤油漬、
行者ニンニク、らっきょう、ワインにチューハイ、〆にカップラーメンそしてコーヒー、と、かなりの品数。
起こされた朝日小屋-650  山菜担当の板さん?-650
 いつもの年より少し早く起こされた朝日小屋     山菜担当の新しい板さん?


                夕景-900
                 朝日平からの夕景  静寂の世界だ
                 山の世界もこの時期は日が長く、夜は短い
                 小屋閉めの頃とは大違い、ウレピー



しっとり打合せ?-650
 質素ながら楽しい夕食を済ませ、床に入り
 管理人さんと番頭さん、何やら密な打合せ・・・でしょうか?
 枕ならべ修学旅行みたいで、なんか楽しそうやん





                さて、一夜明け、調査も終わったので、ほなかえりましょ
                下山前集合写真-1000 
                 今山行オールメンバー

夕日をさがる-900  馬の背への頭頂部-900
 夕日ヶ原を下がる                                  

                 夕日からイブリ方面-900 
                 夕日からイブリ方面を見る



クサリ場→イブリ山頂間は、夏道に沿って帰りました
私はイブリ山頂でアイゼン外し、足スキー楽しみながら
他メンバーは往く時着けた8合目下でアイゼン外し、山菜取りメインで下山。


5合目新緑萌える-500
 5合目 若葉萌える    安らぐ。



足腰の疲労感否めないものの、達成感と共に北又小屋に帰還
米澤管理人にちめたいものいただき、しばし情報交換など。っで温泉に下がります。

と、北又林道終点近く、対岸に女性専用露天風呂が見える丁度そこで
愛車ランクルの左前輪パンク。この林道では初めての経験でした
ありゃりゃ。。。でも多勢は心強い。手伝ってもらいタイヤ交換。
しかし、車の陰にしゃがんでみたり隠れてみたり、そんでもって時折姿現わしたりと
女風呂から見たら、かなり怪しい人たちに見られてたかもです "^_^"

ハプニングの後、温泉着
小川温泉の熱い湯に身を沈め、開放感に包まれ、ほどなく一同解散。

なかなかゆけないこの時期の朝日平(小屋)
ほとんど降られずという好条件の中
貴重でいい体験経験がひとつまた増えました。
同行のみなさん、世話になりました、ありがとうございました。



◇ 標高値は、私のGPSより算出ですので参考値とお考えください。
◇ 北又林道は、一部の許可車両のみ通行可、
               一般車両は通行出来ませんのでご注意ください。
◇ 写真は、同行隊員はっぱさん提供もあり。



朝日小屋調査山行 - 上山編
  
  イブリ先直登-430
         クサリ場直下をゆく調査隊  中央奥が通過してきたイブリ山山頂(1791m)


気になる事や確認しておきたい点ありという事で、今シーズンの小屋開け前に「朝日小屋事前調査隊」が、清水管理人、番頭溝手さん、有志3名、計5名により結成されました。訳あって2年前の同週ここを歩き小屋入りしてる私は有事の際の案内人として今回参加。

個人的には2000年に朝日小屋と出会ってから42度目の小屋入り。白馬岳から、蓮華温泉から、日本海の塩水で手を清めての栂海新道から、そして一度はヘリで。だが、そのほとんどが北又(小屋)から歩いてと言うもの。・・・という事を買われたのかどうかは分からない。ともあれ目的を果たし無事帰り来ました。その様子、役目柄登山道を中心に報告です。


さぁ往きますか-900 1合目-900
 北又小屋(標高705m)を出発             1合目(標高830m)到着
 さぁ往きますか~                     今日の体調確認を兼ね、まずいっぷく     
 今回の最低部 標高670m                先は長い。               
 放水してるダムは迫力があった           


                5合目-900
                5合目(標高1330m)下で登山道にまとまった雪が現れました
                ここでお決まりの大休憩   元気あまって山菜取りに興じる隊員も


その後しばらく細尾根が続きますので、雪はついてたり付いてなかったり
7合目(標高1520m)から一本急登登りつめた所
8合目下(標高1575m地点)でアイゼン、ピッケル歩行に切り換え、進みました。
8合目下をゆく-900  8合目直下に到る-900
 右側尾根形状部分から                  8合目直下に到る ・・・8合目標識は出ていた
      8合目(標高1650m)を目指します           初めて高度感を体感できるポイント

あとは、比較的傾斜のゆるい雪の斜面を、イブリ山山頂までもうひとがんばりです


イブリ山に到達-900  クサリ場下はしょっぱそう-900
 イブリ山頂(1791m)に到達                朝日岳~前朝日岳~夕日ヶ原が迎えてくれた
                                  でも、クサリ場の手前、しょっぱそう・・・

  しょっぱかった斜面-750tate   クサリ場直下より-900
   だば、堂々正面突破といきましょう      斜面右側のやぶ経由にて登り上げた
   クサリ場への直登は滅多にない機会    写真の真逆、振り向くと、ぴたりクサリ場下だった 
         (撮影 標高1820m地点)


                 時折ガス行軍-500 
                  一番ヤバイとこは通過したが 
                  その後、時折ガスの中をゆく

夕日ヶ原時折ガス-900  夕日をゆく-900
夕日ヶ原付近は、今回入口付近で一時ガスられたものの、視界に恵まれました
そして風がほとんど無かったこともあり、ほとんどルート取りを考える事無く進みました。
ただ、ここはいつもこうだと考えると、とんでもないことになります
残雪の量は年により違いますし、それが形成する地形も微妙に変化する事があるからです
「記憶の中の地形」が役に立たなくなることがあるのです
最悪なことを想定した装備に判断、そして慎重な行動を要求されるエリアです。



小屋に接近-900  小屋に到達-900
夕日ヶ原を無事通過し、ほぼ最短ルートで上手いこと前朝日岳を巻き
バンザイの丘(今回の最高点、標高2156m)を越え
小屋(標高2150m)に到ることができました。少し安堵。

この、登山という世界、あまり裸にしても、また数字で語ってみても味気ないのだが、
累計標高差 +1590m -150m、沿面距離 7.1kmを歩き朝日小屋入りしたのでした。
そしてこの「累計標高差」「沿面距離」は、この時期夕日ヶ原と言う大雪原を筆頭に、
雪上をどうルート工作するか、ロスなく通過して行くか、によって大きく変わります。
ちなみに今回上山に採ったルートは、夏道に忠実に歩くより、1km程短い。



                 体温めホッと一息-750
                  暖をとり、ホッとする。大安堵。




◇ 標高、距離は私のGPSより算出ですので参考値とお考えください。
◇ 写真は、同行隊員はっぱさん提供もあり。
◇ また同行隊員banchiさんのブログも参照ください。



紅とんぼ
  
  
                                   88年 紅とんぼ ちあきなおみ


ちあきなおみと言えば、「四つのお願い -'70」に「X+Y=LOVE -'70」といったお色気路線であり、日本レコード大賞を取った代表作「喝采 -'72」であり、円熟期の「矢切の渡し -'82」がまず最初なのでしょうが、実はその後の裏町街の歌がまた彼女にしっくりきて良いのです。個人的にですが。これも、そう。

夫の死、バブルの終焉とともに忽然と姿を消し
今世紀に入ってお目にかかってない ちあきなおみ
ちょうど10歳上のお姉さん、色っぽくて艶っぽくていいやん
なんて、おじんが何ゆーてるんやろー "^_^"
でも、いまの彼女観てみたいし、歌も聴きたいなぁ。



保勝会登山技術講習会2009
  
  保勝会技術講習会2009-430
                                         最新ビレイ器を学ぶ



6/27の朝日岳山開きまで今年もひと月半。それに先立ち今年も、所属する山岳自然保護団体「大蓮華山保勝会・・・おおれんげざんほしょうかい」の登山技術講習会が本日5/17、富山県警山岳警備隊から3名の講師を招き行われましたのでその様子を少し紹介です。


まずは、スリングによる簡易ハーネスのつくりかた、エイトノット&Wエイトノット、フィッフャーマンズノット、クローブヒッチ等のロープの基本的な結び方を確認し、スリング応用による救助の際の吊り下げ・引き上げを行いました。

ハーネス使用に比べやはりスリングは細いのであちこちに食い込み痛そうでした。痛そうと言うのは、私は肉付きがとてもいいのであまり痛さは感じなかったのです。ただ、実際の山岳事故現場で、救助されるような状態の人が痛さはまず感じないというのが、参加された経験者の方々の一致した所でした。また、腰部分だけ吊っても安定しないので、胸部、特に意識のない被傷者の場合は、ヘルメット等を活用し頭部までしっかりサポートすることをも想定しなければいけないことを知りました。
スリング活用-430  ハーネス装着-600
スリングをハーネスの代用に       やはり巾のあるハーネスは安定感ありです
細いので、結構食い込んだりする     重くはなるが、各種ギアを装着できるのも良い

簡易ハーネス使用による吊り上げ-430
救助活動を想定し、吊り上げてみる



続いて、ロープを張り
トップ、セカンド・・・後続・・・ラス前、そして最後の者それぞれの通過の仕方、やるべきこと
そしていわしを切って支点を作り、かつ流動分散方法も再確認しました。
 ロープワークⅠ   ロープワークⅡ

             ロープワークⅢ  

  ロープワークⅣ   ロープワークⅤ

支点作り-800

動作・仕組みが徹底して理論理屈通りに構成される世界
物理、数学、論理の世界
一つ一つの動作を確実に行わないと、即事故(命)に関わる
日常社会では常識的、時には良しとされる「ファジー」が
動いている以上ここ山という世界では存在しないし、許されないのだ。
緊張感ある、いい内容だった。



最後に、いつも山岳警備隊員や遭対協の方々が一緒である訳でもないし、また救助を求めても現場到着まで時間が掛かる訳ですので、救助隊がやって来るまでorヘリが来れる所まで自分たちでできる(初期)救助という事で、背負いバンド式、雨具・ザック併用式、ザック式、谷口式等を、講師陣が実際行いながら、「人を背負って歩く」方法注意点について講義くださいました。
担ぎ歩く-800



山はあくまで自己責任と良く言います。空がいつも晴れてばかりいない様に、いつも元気で帰って来れるという保証はどこにもない訳ですね。中高年が登山の主役となってきてる昨今特にその確率も高くなっています。それを裏付ける事実としてこの春は後立で大きな事故が相次ぎましたし、県内での山菜取りの方の事故もすでに何件か報告されています。複数でパーティー組んで入山すれば、事故の際そこにいるメンバーでのセルフレスキューの必要性が今後ますます重要となるでしょう。今講習会に出て改めて、「山を楽しむ」ことに加え、特に人を案内する際は「有事の際の対応」を常に考え、先読みした行動を実践しなければいけない、そう思いました。



濁谷山(1238m) ・・・ハレルヤ5月例会

今日5/17(日)はハレルヤの今シーズン最終山行日だったのですが、所要に付不参加。
世話人n子ちゃん、夫刺激ちゃんらから、大平山~濁谷山歩いてきたと連絡があった。
数少ない、一等三角点も目にしてきたとのこと。
おいらは雪のある時しか行ったことがなく、その三角点を見た事がない。羨ましい。
7名登頂、無事全員下山。今高岡で今シーズンの打ち上げ、二次会中とのことでした。

っで、自分が行ってないので掲載写真がありません
なのでその様子、こちらでどうぞ。
それにしても、さすが一等、実にりっぱな三角点ですね。



ススタケいただいた
  
  ススタケ処理後-750



今日友人にススタケをいただきました
タラの芽同様、おいらの好物であります。さんきゅうです。

ゆでて皮むきし、サテ、今日はどーやっていただこうか
って、このあとどう調理しても、つまりは。。酒の当てなのですが。。。。

久しぶりに一週間書き続けた  ♪どーしたんだろう ヘ ヘッ ヘェ ~~ 
なんて、今宵、清志郎聞きながら、一杯飲ろう。




名わき役たち
  
  ザ・BANTOU-750
                                               ミゾと大仏さん



ご縁のある北ア最北端の営業小屋朝日小屋の今シーズン小屋開けまでちょうど一ヶ月となりました。小屋開けに際しては、自分はヘリポートでの荷揚げを担当。ちょうど遠方から来た者がいたので、急きょ近まの関係者で顔合わせ兼打合せ。ってーほとんど酒宴ですが"^_^" しか~しこの何気ない集まりが意思統一、決起大会となる。今回は新メンバーもいたので特に有意義でした。

さて、写真のふたり、その朝日小屋と黒部川下ノ廊下にある阿曾原温泉小屋の、それぞれいわゆる「番頭さん」である。頭が一緒なら県外出身者ということも一緒、そして初めて知ったが歳も同じという両人である。ふたりとは何度もお会いしてはいるが、今回は少人数での集まりで結構いろいろ話しをすることができたし、また貴重な話しも聞けた。

彼ら、親方の手足として山小屋・山しごとを現場で仕切るのが仕事。きびしい山岳帯という前線で山・大自然と向き合い、一方小屋仕事もこなしながら、時には親方とほかの者との間にも入り諸々調整という小技?繊細さも要求されるだろうから、大変なポジションだ。人にはそれぞれ「分」というものがあると思います。親方って、全ての最終責任背負ってるからもちろん大変だが、この「番頭」というのは、日々の計画性と実行力、大胆さと緻密さを要求される。そしてやるときは黒目を入れてきっちりやらないと、手痛いしっぺ返しをくらう大変な役どころ。が、今まで培ってきた力の見せ所でもある。今シーズンもがんばってちょうだいね。


今会も朝日小屋管理人清水さんには世話になりました。えらいよばれましてありがとうございました。


京屋かめしずく-600   アコンカグア登頂記念ワイン-450
大仏さん差し入れ「京屋かめしずく」        アコンカグア登頂記念ワインも出た


 祖母谷のトシくん-450    すずちゃん-600
 なぜか分からないけど、必死に      すずちゃん
 自転車こぐ祖母谷温泉のトシくん     今年の朝日小屋ニューフェイスだ


朝日小屋に阿曾原温泉小屋、そして祖母谷温泉、一度訪れてみてはいかがでしょう
何もないが、すばらしいものに出会える。そんな山旅を保証します。





さて、昨年10/15に小屋を後にし、7ヶ月、今年も小屋開けカウントダウンである
そわそわわくわくする。この気持ち、この10年間、変わらない。



友人クマと遭遇
  
元ちゃん熊を撮る-800
         北日本新聞 5/12(火)朝刊



今日の朝刊に、山友元ちゃんが牛岳でクマと遭遇したことが大きく載っていた。四段抜きでである。森光子さん国民栄誉賞や小室被告猶予判決と肩を並べる大きさでである。三木たかしさん死去よりも大きな扱いでである。

そして、近距離で撮影もされている。これがまた実に良く撮れているから驚き。動物園にいるクマさん的と言うか、着ぐるみ着た人間みたいというか、クマが「あらあんたまた来たがいねー」と言ってるよな感じに取れる。そして打合せなしでもわたしモデルOKよ、みたいな雰囲気さえ伝わってくる写真だ。ヤツは元ちゃんを森(山)の住人・仲間と認めているよにさえ感じられる一枚だ。

そう、かねがね思ってたんだけれど
元ちゃんはやっぱりクマと話ができるに違いない、そうおいらは思う
そして、もうすぐやってくるお孫さんの為にも、ともあれ無事で良かったとも思いました。





愛と青春の旅立ち
  
  
                                      '82年 愛と青春の旅立ち



当時ハタチかそこらのジェニファー・ビールス主演フラッシュダンスを観に行った
自分は結婚前、まだ二十代後半だった
スクリーンいっぱいに躍動感あふれるサクセスストーリーだった。 が、
田舎のこと、ロードショー2本立て。っで、も1本がその後忘れられない映画となるこれ。

ご存知、リチャード・ギア演じる海軍士官候補生のザック・メイヨとルイス・ゴセット・ジュニア演じる鬼教官フォーリー、そしてタイトルどおり愛のシナリオに、ザックの恋人ポーラ演じるデブラ・ウィンガー。ルイス・ゴセット・ジュニアはこの映画でアカデミー賞助演男優賞を受賞。ラブストーリー良し、男のサクセスストーリーもまた良しの秀作。

今40代半ばから50代の方は観た方多いかと思いますし、「何事も為せば成る」などとはよく言われますが、そこ(特に上に立つ者)には気持ち・思いやりという「精神」が備わって初めて本物なんだという事をフォーリーが、そして友は大切なものだということをこの映画は観てる自分に教えてくれた。



自分の考え・生き方持ち、でも、時には弱く・かわいく、ホンネで生きる人でありたい
そうも思わせる1本だった。そしてそれは今もそう変わらないんだ
人って本来、そういうもんだよね。どっかでよわね思いっきりはきたいもん、オレ。