旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦。思えば遠くに来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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大倉山(1443m)再び - 2009.4.29(水)
  
  新雪がきれいだった-430
      大倉山から毛勝三山 ・・・この時期としては真白き雪が取り分けきれいだった
                        猫又谷の雪もかなり融けているのが確認できた

今日はお約束な家族サービスデー。 予定通りイングリッドと山歩き。
新雪の直後なので高いやばいとこはムリなので、天気もいいので大倉山に行きました。
彼女にすれば、今月の負釣山(959m)以来、割りに良く歩いています、山が好きになったのかな?
この4/12にも行ったのですが
今日は夏道がほとんど確認でき、かなり歩きやすくなっていました。

1000m地点の様子
この先雪はちらほらあるが、山頂手前までほぼ夏道
1000m地点-600

GWの頃は黄砂で黄色く汚れてる事が最近多いのに
雪が真っ白。とってもきれいでした。向こうは濁谷、大平方面
雪白し、濁谷方面-1020

今日の山頂の様子。 今日は3パーティー16名と会った
下山してくる信輔ちゃん(誰)一行にも1265m地点でお会いした
山頂の様子-1020

カメラ向けると大きなアクションをとるイングリッド"^_^" 
主役はあなたではありませんよ(ーー;) 
・・・すみません、がんばって登ってきたので
大目にみてやってください。
山頂佐知子ななめの-800? 勘違いする人-500
あんた、何したいん?

っで、帰りは疲れて、ぶーたれて寝ちまいました
こどもと一緒です
寝ちまった-500 動かなくなった-600
つ、ついに、動かなくなりました。どーしよー

なだめ。。すかし。。。やっとかっと下山したのでありました
ふうっ~。まぁ無事下山ってことで、一安心、良かった。

帰りは、 上市側からの剱岳登山の前線基地である馬場島荘に立ち寄りました。
馬場島荘から-600 

「本日食堂終了しました」と札が下がっていたのですが
「だめながけ~」って聞いたら
「なら作ったげっちゃ、食べてかれ」って具合に交渉成立ぅ~
決してゴリ押しした訳ではなかったのですが、周波数が合ったというか、OKでした。
ここまで来た甲斐があった。だってひそかに今日はこれが目的だったんだから
おいらは山菜てんぷら蕎麦、イングリッドは同うどんをいただきました。
今日のおめあて-600
普段は人の倍汗かくおいらですが、きょうは汗かくこともなく、つまり
お楽しみの風呂もなしで、おうちに帰りました。

五十路に入り定期的に配偶者とふたりきりで時を過ごすことはとても大切なことだ思う様になってきました。自然の中で一日過ごすのは特に良い。近くにだ~れもおらんしお互い逃げ場がないのだ。

年々お互いの「わがまま」「我」が表に出てくる四十路五十路。 譲り合い、妥協、思いやりを、相手が分かる形で表現しないと、今後一緒に暮らせないのだ。ぎくしゃくするのだ。「一方通行即離婚」である。←うちのばやいですよ。お互い譲り合うことが容易ではなくなってくるこの熟年期以降、これからそれをどう方向づけまとめてゆくか、という課題を自分にくれてるみたい。宿題が出ると自分は答えを探すのが好きだから、もしかしたらイングリッドはおいらのそういう性分を見抜いての、これもひとつの作戦なのかもしれない。

ありがとうt隊員
  
  旅の途中-430



所属する山岳自然保護団体、大蓮華山保勝会(おおれんげざんほしょうかい)の対象山域である、白馬・朝日岳方面の山岳救助に以前尽力された、富山県警山岳警備隊のt隊員がこの春除隊されました。なので今日は小屋関係者、遭対協(そうたいきょう:朝日岳方面遭難対策協議会) 他関係者で、手作りの「お疲れさん会」が、朝日小屋連絡所で行われました。ロッヂ風で近代古民家風のこの連絡所、実に居心地の良いいい空間なのであります。


心ばかりの記念の品を贈呈です
2002年から2007年までの6年間、世話になりました。
さまざまな救助用具を考案し表彰された発明家でもあった。
記念品贈呈-800


マッキンリーにも登頂した実力派のt元隊員
ピッケルを持つ手に、ありゃりゃ今日はケーキだぞ~
h美シェフ作、クリームはなんでもkノリちゃん(誰ね)が塗ったらしい。。。
笑顔がまことちゃん(誰?)ぽくってかわいいやん
ピッケルからケーキ-500


三ノ窓に下降し救助活動するt隊員を描いた
hシェフ作のティラミスにご満悦
13年間に及ぶ山岳警備救助活動。修羅場をくぐり抜けてきた彼
街に下りた今、その胸に去来するものは、何か? 
仕事だ、と言ってしまえばそれまでだが、言われぬ苦労もあったと思います。
hシェフのティラミス-500
いろいろなことを考え気持ちを固め、そっとピッケルを置かれたのであろうが、
個人的には、山岳警備隊の制服に身を包んだ彼をまだまだ見たかった、と言うのがホンネ。

余談であるが、hシェフ、最近携帯電話交換に出向き
店員に「それはオンラインショップで取り扱ってるので、そちらでお願いしますね」と言われ
真剣に、「その店はどこにあるのでしょうか?どう行けばいいのでしょうか?」と聞いたそな。
当世珍しい取分けアナログ人間の彼。芸術って深い所は、やっぱアナログなんだ、そう思った。



おいらの大好物、タラの芽のてんぷら。コシアブラもありました
揚げたてもっちりほくほく、軽く塩をつけていただきました!(^^)!
タラの芽にコシアブラ-600



かなえにゆかりにはるか。はるかなはふたごちゃんである。
「小屋でお待ちしておりま~す。がんばって上がってきてね~ サービスするわよ~ん」
 ↑by 3姉妹 えっ???
はるかなゆかり-500

後ろ北アルプス最北の地、白馬岳から朝日岳一帯は、
残雪の頃、高山植物咲き誇る頃、山萌える紅葉の頃、いずれもすばらしい山域
一度ならず、いく度訪れても良い、静寂に抱かれる極上ワールドなのだ
保勝会会員のおいらも、ぜひとお勧めするエリアです。
小屋に来て、このブログを見たと言っていただけば
               おいらからビール一本サービスがある。。。。。かもです




主役とhシェフ
2年前の5月、静寂の朝日平にヘリポート確認作業に登った仲である
t&h-800


その時の写真が      これだ
朝日平の看板がほぼ埋まっているレアなひとコマ
朝日小屋-070526



colorの似た人々
黒部の主に朝日小屋応援団長y村夫妻
みなさんあれこれあるのに、顔を見せてくださったのだ。t隊員の人柄人徳であろう。
阿曾原温泉小屋も良し、そしてオレらの朝日小屋も。。。なかなかいいじゃないか。
色の似た三人-800






人生いろいろ。t隊員も今は人生という旅の途中である
健康に気をつけられ、時折まわり道しながらでいいんだけど
でも、できるだけ自分の思うように歩んでってください。
でかいスイカもってこんでいいから、また小屋で逢いたいよ。




写真の力って
    
   当時の浜で鱈汁-900



写真は撮るのも見るのも好きです、
前田真三の風景写真からキャパの報道写真まで、何でも好きです。
Santa Fe も今だ所蔵(#^.^#)  っで最近気に入った写真があります。
写真は額に入って飾られていたものをガラス越しに後から撮り。

宮崎海岸浜辺でのひるめしどきを捉えたものであろう
昭和30年代であろうか、その当時の様子を静かに伝えている。
ゴザも引かず、ひたすら食べている。ご飯に鱈汁、実にシンプルだ
飾らない、浜辺の漁村宮崎に生きる人々の、当時の様子がうかがえる
何気ないワンシーンカットだが、人と人の繋がり、人間本来の生活が見て取れる。
久しぶりに、いい写真やなぁ~と思いました。「力」があります。プチ感動でした。


私の場合最近は、山岳写真を良く撮りますが、シャッターを切る時、それは
記録の意味合いだったり、感動を少しでも残したいというシャッターだったり、さまざま。
ただ、自分(人)が感動を覚える写真ってどうやったら撮れるのか。。。
山岳写真について、私がこの所思う答えは3つ。それは、

① 写真の基本的な知識とカメラ技術 ・・・露出とか構図とかっていうやつ
② 撮りたいと言う情熱 ・・・被写体を好きになること、どうしても撮りたいという気持ち
③ そして、山が「撮っていいわよ~」と言ってくれること
   ・・・何それ~?であり抽象的だが、山は時にそう言うのです。そしてこれが一番大切。

知識や技術がどれだけ高くても、心に残る写真は撮れない
そこに、撮る側の「思い」が乗り、撮られる側が「心許してくれた」 その瞬間にのみ
感動を呼び、心に届く、そんな写真が撮れるのだと思います。
一目見てインパクトあるものもあれば、眺めてて静かにじゅわ~っとくるものもありますね。
カメラマンとモデルが ”いい関係” にならないといい作品は生まれない、まったくだ
山の写真を撮るには、何よりも山に通い、そして仲良くしなければいけないのだ
最終的には「山神様がいい写真を撮らせてくれる」 最近すごくそう思います。
被写体がほかのものであっても、同じことです、きっと。


ただ、どんな優れた写真も「心のネガ」というやつには叶わない
現場に足を運びリアルタイムに五感で見、感じたものは
                  その感動たるや、やはりなんといってもすばらしい。





またそこには、こんなのもあった。
イメージ1
個人的には「逢って山について話をする」ですが。




大辻山(1361m) ・・・ハレルヤ4月例会
  
  sigeki兄ぃ-430
                                      刺激兄ぃ 奥長尾山にて


おっとーいきなりアップで登場、今月の例会の世話人の「刺激兄ぃ」である。喜怒哀楽の怒と哀には控えめだが、喜と楽は実にストレートで気持ちいい。そして、くやしいくらい「赤」の似合う男である。ベネトンの愛用者でもある。今回は計画から段取り、そして当日のまとめと、世話になりました、ありがとうございました。蛇足だが、ジャンダルムに立った時の相棒である。


さて、今山行の様子紹介を紹介しよう。今回は、ぐるっと一筆書きルートです。あこの8番からしばらく鳥越峠側へ林道進み、中尾根に取り付き北尾根と合流、っで山頂に到る、ほして、本道から長尾山、で、8番へ戻るのです。
↑ん、8番って、らーめん屋さんではありませんぞ。 ← わかっとるわい!って

出立地点から、距離1.3km標高70m下げた「白岩川水源の森」という水芭蕉の群生地(標高868m)が
中尾根登山口。。。でした、・・・でした、と言うのは、つまり、、、取り付く尾根は分かるが、切り込み口が分からなかったのです。それと「突っ込んでっても道あるがかよー」って思いました。でも、それって、楽しいよね~ っで程なくhシェフが登山道を見つけてくれました、さんきゅうです。ほいでもって、北尾根合流点(標高1060m)までやさしい藪こぎでした。もちょっと藪が濃ければもっと楽しかったと思いました。
みずばしょう-800 北尾根に合流-750 
             かわいかった水芭蕉たち                      北尾根に合流



沢ルートの源頭部を越え、大隊は進みます、
先行隊のyamanoutaさんとiちゃんはぐんぐん先へ進軍中です。
沢ルートを越えて-750縦


出立から2時間半ほどで山頂到達
後半は雲が上がってきたが、結構な山岳パノラマを楽しめました。
山頂より大日岳方面-900 毛勝三山-900
                                        毛勝三山チラリズム、いいね~


日焼け対策が気になる位、山頂でまったり休憩、懇親。総勢16名。
現地調達の「春の恵みのてんぷら」美味かった。飲んで横らへんの人としゃべっていたので
誰が調理されたのか遠くて分からなかったが、揚げ方が実に美味いと思った。。。誰やったん??
そして冷やし中華もいただいた
えーこの時期に~と思ったが、なかなかどーして、これまた好天の下でかなりまいう~だった。
もちhシェフの料理もいただいた。他にも一杯一杯ゴチになりました。
気持ちがなきゃ担ぎ上げない訳だけどね、
メタボ指数をアップさせる甘い罠が山頂に広がります。おいらにとっちゃ今回の最大の難所でした
そして食後はy子のお遊戯に、今回はスペシャル、兄ぃが月光仮面も披露された、
場はこうしていよいよ最高潮に達したのでありました、たまにはこんな山歩きも楽しい。

月一のこの会、今シーズンも終わりが近い。
そして、足からスキー(靴)を外し、軽くなった足で時折落ち葉踏み
久しぶりにハイキング登山を満喫した。山歩きの原点のようなものも感じ取れた。



あまり通過しない長尾山(標高1001m)で、はい、パチリ。
長尾山にて-800


今山行のログ
歩いた距離 6.1km さほどの登り下りはしていない
大辻ログ-727



帰りは、久々に亀谷温泉でさっぱりし、棒寿司専門店「立山新家」に立ち寄り、帰りました。




今日-4/18(土)の立山の様子
  
  立山の様子-090418(土)950
              今日-4/18(土)の立山の様子 (撮影10:40am 浄土中腹より コンパクトカメラ)

友人と今年の立山初滑りに行ってきました。
滑りの写真はありませんが、山岳風景写真的に雰囲気紹介です。

浄土山展望台付近より、北アの峰々を楽しむ、っで1本め ←ではありません
浄土中腹より北アの峰々-090418(土)950
                                       (撮影10:25am コンパクトカメラ)

珍しく今年は、小っちゃいながら、4本滑って帰りました。

ぐっと天候に恵まれたのであそこで空気吸ってるだけでも、気持ちが良い。雲上のリフレッシュになったのですが、今年は遠くから見てもやはり黄砂が確認できたので、最近では良かった2007年GWの様子を紹介。以下はデジタル一眼にて撮影したものです。

ミルキーで無垢で真白き山肌に、引き込まれるように登った。そして
山全体が、何か幻想的な雰囲気をかもしだしていたのがとても印象的な年だった。
立山-0705①                       

兵どもは雄山神社からさらに奥へスキー山行。
この時期は、この雄山神社の後ろ回り込み大汝方面へ向かうことが珍しくない。
立山-0705②
                  ここが立山・雄山(神社)山頂…3003m 中央奥が剱岳(2999m)


奥大日岳の目覚め
この写真を撮りたくてこの年は泊まった。
立山-0705③


懐かしい人との再会も果たせた。
面と向かうと、伝えたいことの1/10も
そして、気の利いたことも、言えないもんだね
でも とても、嬉しかったんだ。




やま、めざめる2009

  2002.4の立山室堂-800
                                立山室堂一ノ越(標高2700m)より室堂平


今日4/17(金)立山黒部アルペンルート、富山側の弥陀ヶ原⇔室堂間が開通し、無事全線開通。
黒部峡谷鉄道もこの20日に一部区間運転開始、5/1には終点欅平まで全線開通の予定です。
ふたつの知らせを聞く時、いよいよ立山黒部にも春がやってきたと、そう思う。


写真は、7年前の4月GW前に標高2700m一ノ越から撮ったものです
室堂から見て時計の反対回りに、単独縦走した時のワンシーン。
雄山から大汝~富士の折立~真砂岳の手前まで、カチカチ白いけどほぼ氷状態
でもっておまけにはっきりりっぱな斜め左下がりのトラバース。かなり緊張&心身共に疲労。
ピッケル先っちょも刺さらず、有事の際の停止具化し、アイゼンだけが頼りだった。
「落ちるかも」って思いながら、一方「何で行くんだろう」って、そう思いながら足は前へ行くのだ。
そのあと、別山でガスに巻かれた。行く先を失った。一時、万事休す。
冷静さを取り戻すのに30分。雷鳥にガイドされて、剱御前小舎に辿り着いたことを思い出す。
よー一人で行ったものです、そしてこの日縦走中は、室堂駅周辺には一杯人がいたのに
歩いてて、出会った登山者は、逆に歩く方一人だけだった。

この時期の立山は、半分は雪の大谷目当ての観光客
日本人はもちろん、ここ5~6年、アジアの仲間たちが取り分け増えている、
中国語や韓国語が飛び交う。。。でも顔は似てるけどすぐ分かる。
あとの4割はボーダー・スキーヤーであり、山歩きをする人はレア少ない。
これは、この時期今も変わらない。

山岳スタイルとして、「挑む」というスタイルから
「癒しを感じに」が似合うようになって久しい立山そして室堂であるが、
霊峰が目覚めるこの頃、立山は殊の外いい。今年も訪れてみたい。
それは、技術・征服欲に増して「感じること」が登山の醍醐味だからなのだ、
「立山なんて。。。」とは、北陸界隈の岳人方の一部のウィスパー。しかし、それは人間の驕りである。
山への志向は人それぞれだが、立山黒部というステージはもっと奥が深い、とわたしは思う。



この時期の定番、大倉山(1443m) - 2009.4.12(日)
 
  今日の大倉山からの剱岳-430
                                剱岳(標高2999m)、大倉山山頂より

大倉山は、積雪期その頂から剱岳を見る時
あのてっぺんがここより1500m以上も高いことを忘れさせる
そして、僧ヶ岳から白山までの大パノラマを心ゆくまで楽しめる
数少ない、すばらしいビューポイントである。

そんなこの時期の定番、大倉山に単独出かけました。
時にはひとりで、自分や山と対話しながら歩くことはとても大切ですね。
山屋としては、わいわいなんての、もってのほかです、いけません。 えっ?
な~んて、それはうそ、それも楽しい山行スタイルですね。ルールさえ守れば
人生いろいろ、山とのつきあい方もいろいろってこと。

話は戻り、どんだけ担いでも、力に任せてガンガン歩けた怖いもの知らずの
そんなあの頃は "今は昔"    なので、TPOに寄りますが、
定期的に、草花や木々の生命感、動物の息遣い、
大自然の風奏でる調べ・大自然の静寂感を感じ、眺望を楽しみ、
そして、山そのものと向き合い、対話しながら
ひとりで歩くことは、山屋の感性を蘇えらせるのです。
複数行でもそれは味わえるが、何かがぐっと違うがよねー!(^^)!
山を始めた頃の初々しいトキメキにも似たものを感じる事もありますし
山神さまの懐の大きさ怖さ脅威、そして人間の小ささもダイレクトに感じ取れるのだ。
いつまでも忘れてはいけない感覚だとも思います。
こーしゃくが、ながなりました。。。。。なので今日は単独行。

立山も開いたことだし、スキーをできる山はまだまだあるのですが
一応時期は一区切り、春山登山との混在の時期に入りました。
お決まりですが、写真にて今日の雰囲気をお伝えします。

山頂より、毛勝三山、剱岳方面。引いた感じ。    山頂より、毛勝三山
大倉より毛勝剱-900  大倉より毛勝-900

山頂より、剱岳近景。真下細蔵山(標高1551m)   山頂より立山近景
まぁるい、池ノ平山もかわゆい(#^.^#)          雄山神社も見えている
大倉より剱近景-900  大倉より立山近景-900

山頂より、猫又谷近景。          絶景に見入る岳人たち
いつ見てもそそられるね~         思い思いに思い出があるんだろう
次入る時はスキーでと決めている    いつまでも山頂を離れられなかった
大倉より猫又谷-500  絶景に見入る-500

ご一緒する某山岳自然保護団体の
Sさんがシャッター切ってくださった   
ありがとうございました
大倉記念写真-850 大倉より遠望山座同定図 
むむっ見たことあるよな人が・・・"^_^"        「大明神山の左のお~くは何よ?」の答え
薬師岳つながりだと言っておられた

帰りはいつもの金太郎温泉でさっぱり。と言うか、足腰のメンテナンスに今日は集中。
1000mから山頂まで、くさりかけた上に、あったり。。なかったり。。の雪
技術を試される登山道と化していました。特に下る頃にはぼこぼこ穴は開いとるし
登る時よりくさってきてるしで、スノーシューずっとつけての下りは特に"かわいがられ"ました
足、取り分け足首にきました。なので自分で「足さん足さん今日もありがとね」とマッサージし、
熱湯(あつゆ)と水風呂交互に3本。これ、今の自分には一番効きます。
(ツボで下山された後続のみなさん、スノーシューの後では、
    テレ姿勢で滑り下りた所が多くて、かなり下がりにくかったと思います。ごめんなさい)

普段「登山は安全第一」至上主義。登頂時間(歩く速さ)に意味を見出すことはないのですが、
積雪期の、ついたりつかなかったりの変化にとんだ今回のややこしい雪の状況を加味すれば
知らず知らず無意識の内に速めなテンポになる単独行だったとは言え、
登り2時間10分下り1時間10分は、ふぃふてぃーずのおいらにはまずまずの出来だったと思う。
ダイエットしなければいけないものの、そゆ意味ではちょっと自信を取り戻せた山行となった。
とても、うれちいのだ ←調子に乗って呑みすぎんなよー

今日お会いしたみなさんには
久しぶりにお会いしたのに本当に良くしていただきました。
「シュンちゃんシュンちゃん」って一杯いっぱい声をかけていただき
「これ食べられー」「これ飲みまっしー」って。至福の山頂滞在でした。
人間って気にかけてもらうと、本当に嬉しくなるものです。
おいらは、もううれしくてうれしくて、涙で目がかすんで、剱岳がぼやけて見えました、
なんてことはありませんでしたが、心は演歌、心中感謝の気持ちで一杯でした。
なのに上手く伝えれず、そっけなくてすみませんでした、何卒お許しください。
また、花じい(・・・いつからかシダじいに変身か) と知り合いという
三ツ星山の会の二人にもお会いした。山での再会を楽しみにしております。

この時期の定番、大倉山山行。
上下山時の山との語らい、裏切らない山頂からの超絶景もさることながら
懐かしい山友との再会が、今山行をより思い出深いものにしてくれた。


花見に出かけた
   
   桜に噴水-415
                                           高岡古城公園



富山は今「花見」の旬であります。っで、花見に出かけました
いつ以来か憶えていませんが、今世紀に入って初めてのことだと思います。
ひとり静かに街中を散策し、夜桜を楽しみ、車中泊といきたかったのですが
諸事情から今回はうちのイングリッド(・・・って、家内ですが(#^.^#)) と一緒。
日中の半日利用しての小さな旅でありました。

行き先は一度訪れてみたかった、高岡古城公園。
花つきは18夜、満開をほんの少し過ぎたと言った所、まだまだ満開の内でしょう。


桜に和服、ん~ジャパンやねー
桜に和服は似合う-567 桜の下で舞う人々0-850
                         桜の下で舞う人々。とても楽しそうでした


桜の下でこれから飲み食い?
今の青年はこういうのが苦手ってのが多いらしい
「ノミニケーション」ってもう死後かもね
宴の様子-567 舟がゆく-850
                      お堀をの~んびり、舟がゆきます                   


あたちは、花よりだんごでちゅ~
ばぶばぶばぶ
やっぱ花よりだんごでちゅ~-567 



大道芸人現る
大道芸人-850

1!2!の
1,2の・・・-850


3-850

上手くいってほっとしてる大道芸人
ほっとする芸人-850


さすがご当地
カタクリが咲いていました
かたかご-567



どうも今日富山市の最高気温は、27℃を超えたらしい
・・・どうりで。。。おいらTシャツ一枚でちょうどだった
・・・なのに、うちのイングリッドはどんどんの毛糸のカーディガン着てました、な~ぜ(ーー;)???

ともあれ、本当に久しぶりに花見をしました
外で過ごすことは、とても気持ちのいいものですね。



      
小日向山(1907m) 「とらの尻尾につかまって」・・ につかまって (#^.^#)
  
  小日向山頂付近より-430
             すばらしい斜面が広がっていた(山頂付近より小日向のコル方面)




次の候補にと考えていた小日向山に、貴重な自分の山行記を「とらの尻尾につかまって」というユニークなタイトルにのせて定期便の様に寄せてくれるsちゃんパーティーが入るというので、同行させていただきました。1,000円高速になってもご利益なしの黒部糸魚川間高速を使い、148号を白馬村まで南下。富山~新潟~長野と車を進め今車が入る二股の駐車場(標高845m)まで早朝ということもあり1時間半で着いた。おっとー県内の利賀に行くよりかなり近いじゃ~ないの”^_^”


と、ここから、猿倉荘まで片道5km(myGPS計測値)の林道を行きます。林道にも程なく雪が現れ2km進んでスキー歩行に切り替え荷を軽くすることができました。ただこの林道ってーのは単調そのもの、苦手な口なのですが、とにかく行かねばなりません。ようやく猿倉荘(標高1248m)に到着。
猿倉荘に至る-510


そこから進路を左つまり南西に取り、比較的なだらかな疎林の中の尾根歩きに変わります。この斜度じゃ帰りの滑りは面白ないなー(ーー;)などと思いながら歩きます。今メンバーはスキー3名、ボード1名構成。ボードのsちゃんはスノーシューで登り上げます。スキーに比べごぼるし背負ってるものも重いので、脚力勝負です。そして雪崩の危険そうな沢谷沿いはすばやく通過です。
sちゃんがんばる-510


白馬岳を始めとする後北アルプスの絶景チラリズムに時折心躍らせ、いよいよ山頂近しです。今回のリーダー、テレマーカーm原氏には、長く山と真摯に向き合ってきた者のみに宿るオーラの様なものを感じた。山頂近くの真白き雪脈にてのひとこま「画になる山男」であった。
画になる男m原リーダー-510




山頂(標高1907m)からの写真報告です。
山頂より白馬岳-900 山頂よりハクノリ天狗原栂池方面-900
   中央が白馬岳(2932m)     ハクノリ天狗原栂池方面

山頂休憩の様子-900 白馬鑓温泉方面を楽しむ-510
      山頂ランチタイム    鑓温泉方面を堪能か




みんなの滑り、特別公開であります。
雪質はざら目になりかけのちょっと中途半端なものだったが、雪量は申し分なし。尻上がりな天候の回復もあり、春の陽ざしたっぷりの中、斜度の大きい斜面は思いっきり滑ることができました(#^.^#)。久しぶりの満足感。そして殊の外爽快感がありました。みんな思い思いに楽しみました。
ボーダーsちゃんの滑り-510 m原さんとuちゃんの滑り-510 テレマーカーm原さんの滑り-510



とっても気持ちがいいので、まだ金山沢をほぼ正面に捉える所(標高1445m地点)で至福のコーヒータイムとし、下山。帰りは、白馬八方温泉でさっぱり。露天風呂からは、さっきいた小日向山のピークを始め、富山とは一味違う、ちょっと都会っぽく感じられる白馬の峰々が、午後の日差しに穏やかに浮かんでいた。何よりの52歳バースデープレゼントとなりました。みなさん、ありがとうございました。
金山沢の様子-510 白馬八方温泉-500
金山沢は人気だね~


今回の奇跡と鳥瞰図
片道 8.8km 登りの累計標高差 +1,241m -179m
小日向山ログ   小日向鳥瞰図-900
  白:林道 赤:登り 黄:下り   白馬八方温泉上空からの鳥瞰図