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Author:シュンちゃん
シュンちゃんのブログにようこそ。還暦近し私の人生。いろいろあるけれど、一方通行、リピートできない人生という旅は一度っきり、自分らしく駆け抜けたい、そう思っています(^^♪

若い頃ふれた歌や映画やドラマが好きです。またやがて徘徊老人になった時、嫌われても化けてでもおうちに戻って来れる様にと、風吹く稜線目指し、山を歩くようにもしています。冬はスキー山行が多いですが^^;

また「衣食住」などと云いますが、取分け食べる事って別格! 生きてく上で&健康に切って切り離せない。覚えようとか人より上手くなりたいと云う事からではないのですが、料理も都度やるようにしています(#^.^#) いつ独りになるか分からんし。

その日その時々、思ったこと感じたこと、心に浮かんだ歌や映画やドラマ、そして出かけた山のことなどを、書きたくなった時、気持ちが動いた時に書いています。文章や写真は随時変更したり削除したりもします。なので適当に読み流してください。

       since 2008.8.28 



さくら咲く

今日3/30午後、富山地方気象台が桜の開花を発表

これ聞くと、あ~ いよいよ春やなぁ~ と思う
昭和28年の統計開始以来4番目に早い開花らしい
そういやぁここ富山ではこれ歳時記的には4月上旬

しばらく寒そうだから今年は花持ちが良さそうです
来週に入ってからが、一番の見ごろとなるでしょう
もう何年も花見に出かけたことないが
ふらっと、久しぶりにどこかに夜桜見物にでも出かけようか。

そして今日は娘の誕生日であります
昼近くまでぐーすか寝ていた娘と今日はランチに出かけました。
↑こーゆー時だけ一緒に来る調子のいいヤツ



空沢山(からさわやま・・・1420m) 敗退
  
  981Pに向けてn&h-430
                                               雪中行軍



水曜(3/25)から山ノ神様の白い贈り物が舞い降りました
愛子さまも春休みはスキーです。ならばおらたちも。。。と
今シーズン最後と思われるまとまった降雪に誘われ、パウダー求め
火打山から放山へ連なる尾根上に位置する頚城の空沢山に出かけました。
メンバーは、はっぱさんnyamaさん、富さんの4名
富さんはスノーシュー、他メンバーはスキーという変則山行形態。


発着点は笹倉温泉。出だし、るんるん。川底にも柔らかな陽が差していました。
一時ガスられたりしましたが青空も広がる快適登行。と。。。
火打山川の渡渉が目論み通りにゆかず
ならばと上流に見える堰堤辺りに渡渉点を求め左岸を進みます。
自然のましゅまろ-500 上流へ進む-500



堰堤の上部でもすんなり渡渉できる所が見い出せずはたと。川底へ滑り下りても上がるには3m以上の雪の壁の除雪階段付けが必要。帰りも然りです。この堰堤、文字通り思案橋となったのですが、その堰堤にも結構嵩高に雪が積もり、スキーを持っている僕らには、上がり下りにもかなり危険がつきまといます。そして安定した高みの尾根へ辿りつく対岸の斜面も結構しょっぱそう。と、その時急に下から濃いガスが沸いてきたちまち辺りは真っ白になりました。も一度下流に渡れる所がないか戻ります。結果、においを追いそれを失いかけたわんちゃんの様に行ったり来たりという状況。一面のガスにこの先空沢山を目指すことに若干の不安はありましたが、この時点では来た道をしばらく戻りますし、GPS、下調べ十分なnyamaさん提供のビーコンもありますから安心感があります。
・・・が、諸々の状況を総合的に判断し、本日はここで撤退としました。
頼みの堰堤-800 急にガスが-500
       写真提供 はっぱさん   急激に濃いガスが迫ってきた
ガスに巻かれた-800
  真ん中のほうにメンバーがいる



時間はあるので、それじゃ981mピークを踏んで帰ろうと言うことになり、ルート変更。スキーでスネ半ば、スノーシューでは膝下までのラッセルにてピークを踏みました。ではここから下がって休憩にしようということで、シールを外しいざ滑降、ありゃりゃこれが格好になりませんがな。新雪が1m以上あり、その積雪量は3mを優に超える、朝日弁で言う所謂「どっぽな」雪だったのですが、真冬のパウダーとは少し趣の異なる雪質に滑りはチト難儀。

楽しんでるのか優しい罰ゲームなのか・・・それぞれがそれぞれに難儀してる、と、その時、富さんが穴にはまった。981mピークの北西100m標高947m地点。最初は手で掘ればすぐ出れると思っていたけど、ヤバイ。ここの所の急なドカ新雪が木々の上に大きな落とし穴を形成していたのだ。

スキー外し救出に入った自分もすぽ~んと体もっていかれました。幸いにも自分の右足が太い枝の上に乗り、半身で済み彼をスコップで恐る恐るそっと掘り出しました。見えない下の枝にスノーシューが変に絡めばますます深みにはまってゆくそしてツボ以上に上がれない状況。「動けば落ちる、じっと現状を維持するので精一杯」本人にとってはきっとそんな状況だったものと思います。上がろうとしてもパウダー的雪質にもがきながらどんどん落ちてゆく、正にアリ地獄の様な現場でした

この穴はたぶんこれだけじゃなく他にも点在してるものと思われた。スキー組は大はまりはしなかったがかんじきスノーシュー使用の際は大いに注意が必要であることと、単独行や、複数行であってもお互いを意識し合って行動しないとこれは即命取りとなる。超豪雪地帯の怖さを知った。
底なし穴-800  穴イメージ-600
       救出後の写真     分かりにくいのでイメージ断面図



帰りは、笹倉温泉のつるつるの湯でさっぱり疲れを癒しました
露天の深紅の雪椿が、白き雪に映え、すてきに見えた。
そして平均年齢50歳のおやぢたち、最後は、ちゅめたいアイチュでしめたのだ~
笹倉温泉露天風呂-600 椿-600 

アイスで乾杯-850
   なぜかおいら以外全員短髪で
     おいらだけが、半そでやなぁ


今回のログ
空沢山ログ



今山行で、履きなれた靴にもかかわらず左足小指に豆ができた。左斜面が多かったからだろうか・・・分からない。ひりひりし心臓がそこにできたみたいになっている。そして、破れた足の豆を見てると、”あなたが噛んだ小指が痛い・・・”じゃないが、曇ったり晴れたりガスに巻かれたり雪に降られたりで、天気どうやったん?と聞かれて答えづらい一日だった。とても複雑なあの辺りの地形には十分気をつけなければいけないが、アプローチは頭に入った。そして一難去ってまた一難、頚城の山域の怖さを目の当たりにした。また、空沢山登頂は今回叶わなかったけれど、スキーよりも得るものの多い「山」であったと、そのことが真っ先に今脳裏に蘇える。



こよみはあと二日で4月。今スキー山行を終えこれで気持ちは一段落。花を楽しむ気持ちに切り替わった。山での岩ウチワやカタクリ、ひらばでは桜の開花が待ち遠しい。人とは勝手なものであると、今そう思う。




黒部になごり雪降りつむ -3/27-
 
  3.27夕刻-Ⅰ     3.27夕刻-Ⅱ
           夕刻自宅前の様子


今日は自宅付近の平地でも久しぶりに雪が積もりました。
いわゆるなごり雪というやつです。
9日前に最高気温25.5℃を記録した富山
こりゃ一体どうなってるの?とも思うけど、
平地でこれだから安心して山ではスキーを楽しめる。

そして時期が時期
雪をつけた木々が桜に見えるのは雪国ならではのものでしょう。



ぐるぐるまわる
 
  
           永遠の嘘をついてくれ 吉田拓郎&中島みゆき ・・・つま恋2006より


ここんとこ頭の中でちょくちょくちょくちょく、ぐるぐる回る。
人生なんて過ぎ去ってみれば、まばたきするよなあっという間なんだよ

 ♪ 君よ 永遠の嘘をついてくれ
 ♪ いつまでもたねあかしをしないでくれ
 ♪ 一度は夢を見せてくれた君じゃないか

永遠の嘘は、もしかしたら時に人を幸せにするのかもしれない

中島みゆきと言うと僕らの時代研ナオコに提供した楽曲が多い
拓郎に書いたものはこれくらいではないだろうか?
むむっ?なぜだろう?? 
これおいらの感であるが、もしかしたら
中島みゆきは拓郎に想いを寄せていたのかも知れない
ただ一曲というのが、とても妖しいのだ
などと、根拠のない飛躍、下世話な詮索はともかく、グッとくる歌ですねぇ。
その拓郎、おいらと生まれ月日が同じ。もうすぐ63歳になる。


ところで今は年末に次ぐあわただしい時期である
人事異動、卒業、春休み、転居、年度末、入学・着任 etc.etc.
人が新しい生活に旅立つ頃、そして別れと出会いの時期である
家から出れば、店やも道も、こんな田舎でもどこもここも人や車であふれてる
すごい活気、世界不況はこの時期に限っては感じられない
っで今年ほとんど何もないおいらは、出かけるのが、おっくうになる。
そういやぁ高速道路どこまで行っても1,000円っての今週末から始まるらしいが
いつまで、そうなんやろー??
そうなったら、今まで二の足踏んできた、遠き峰々に週末はいくつか行くのだ。

そして本格的な春はもう目の前だが、ここの所の寒のもどりに、
人も桜もこごえる寒さ。だが、山にはまだ真白き雪がほしい
おいらの山スキー、まだシーズンオフではない、も少し白き新雪の世界を滑りたい
世間の様子は他人事、山の雪が気になる、変わりもんのおいらであります。




翼の折れたエンジェル
  
  
                   翼の折れたエンジェル 中村あゆみ 85年4月リリース


昭和で言えば60年
阪神タイガースが、21年振りにリーグ優勝そして日本一に輝いた年
カールルイスがロサンゼルスオリンピックで四冠を達成した年の翌年である。

カップヌードルのCMで世に出その後爆発的にヒット
現在もこのハスキーボイスは健在、キリンストロング7のCMに起用されてますね。


当時の中村あゆみは、何か頭にでかいリボンとかつけてたイメージが先行
とてもトッポイ感じがしたが、最近の映像みると
しっとりとしてきてカナリ大人の雰囲気、いい感じ。ジーパンも似合っている。
ロック歌手っぽいし、カッコいい。いい歳の重ね方してるじゃんて思うのだ。

そして、一青 窈の歌唱力も比類稀なるものがあると思うのですが、
リアルタイムを知っている者としては、やっぱりオリジナルシンガーが一番。

ともあれ。。。。中村あゆみって言うと、これしか知らない。



信越湯の旅山の旅 ・・・山編(大毛無山 1429m)
 
   山頂が見えてきた-430
                      山頂が見えてきた。山頂は右の平らに見える所です。

山遊探「信越湯の旅山の旅」二日目、お日さまサンサン。とても良く晴れわたりました。気持ちの良い朝です。前日の十分なと言うか過剰な栄養補給に重いからだと頭が起きれるか心配したのですが、そこはみんな山屋です。身支度し部屋を片しいざ出発。行き先は、閉鎖になって3シーズン目の新井リゾート(スキー場)のトップ上に位置する大毛無山(おおけなしやま)です。単にゲレンデを登りつめても到達できますが、ルートは膳棚・御備川の北側に位置する尾根を伝って要山(828m)に至り、その細尾根の先は現場でルート工作するもの。

歩き始めて、尾根に取り付くも、雪が少ない、雪の付き方微妙~。トラバースぎみに歩を進めます。と、海ちゃんが時たま動かなくなります。そして歩き始めから、早速ぶーたれます。歩ける力は間違いなくあります実力派です。なのに「歩けな~い」とニャンコの様に暴れます。所々リーダーmたんがねこじゃらしでご機嫌とって進みます。海ちゃん本当はただ遊んで欲しかっただけなのかも知れない。山暦50年とも聞こえてきた・・・んな訳きゃないけど。
ぶーたれるうみちゃんⅠ-400 ぶーたれるうみちゃんⅡ-400 
。。。っでなぜ?「海ちゃん」なのか?もちこれ愛称ですが、話し方が桃井かおりに良く似てとてもアンニュイ。そしてその昔ショーケン、川谷拓三、室田日出男が出てた「前略おふくろ様」に「恐怖の海ちゃん」というのがいましたね、そう、そこからなのです。観察してると、その恐怖の海ちゃんに言動がよく似てるのです。

所々安定した雪にのっかる
海ちゃんは本当はこんなに元気(標高645m地点)
yちゃんとどっちがお姉さんか・・・よく分からない
そして、ルート工作するmたん
自分よりひとつ若いがいぶし銀のような実に渋い山屋である
そして、富山ハイキングクラブのHPを管理運営してるのが彼である。
いっとき安定した雪に乗る-500 リーダーもりたん-500

肝心要の要山(標高828m)にて
尾根の雪が消えやぶ山になったら、ここまでか。。。と思ってたピーク
目指す山頂は、中ほど奥のツクンとしたののさらに右奥
これで雪にはのったけれど、ここまで要した時間2時間40分
そしてここに至る最後の100mはiちゃんが終始トップでステップ切ってくれた
相変わらず、すばらしい脚力であった。 ←おない歳ながに、足も見てくれも若い。
「きゃーアコまでむりやぜー」ってこの時はまだそう思いながらシャッターを切った。
要山、山頂は遠い-800

長かった尾根道を歩き通し、旧スキー場最上部の施設も超え、いよいよ山頂に迫ります
そして、妙高山、火打山、焼山、権現岳などが、圧倒的に見える山頂に到達です。
雪の付きの悪い尾根道の藪こぎに難儀してまでも
頂に至りそのすばらしい眺望に心奪われた時、それは同時に疲れた体をも癒してくれた。
山頂をとらえる-800 山頂直下-550 山頂より焼山方面-550

それぞれが、頚城のすばらしい「山模様」に酔う
そして山頂では、お互い日ごろ言えない悪口を大いに言い合いました
取っ組み合いの大喧嘩です。でも、気まずくはなりません
なにせ、ここは「おおけなしやま」ですから、なんちってー"^_^"
そして、おいらの頭ももうすぐこの山名のごとくなんで、ちょっと愛しく思えました。
眺望にうっとり-800 山頂集合写真-800

中央が登ってきた尾根。結構たいへんだった
帰りはゲレンデという周遊コースを取りました
登り5h15m下り1h52m。赤が登り黄色が下りです。
登りつめた尾根を眺める-800 大毛無山トラック

かつてにぎわった新井リゾート施設
まさに 兵どもが夢のあと である    
兵どもが夢のあと-600 かってのリゾート
                                    かつての様子

今回は上山ルートからスキーは持ち込まなかったが、手付かずのスキー場跡である。来シーズンは宿泊して、ゆっくり山スキーの練習にでも来るか~なんて声も聞かれました。まったくその通りです。ある程度雪が降れば豪雪地帯の中でも取り分け雪の多いエリアです。極上パウダー食い放題。適当にテント張って泊。何か足らなくなったなら滑り降りてってちょいと車で買い足しも可。そしてじっくり山スキーと向き合え十分過ぎるほど嫌んなるほど山スキーを楽しめる稀な所であると思います。

そして、スキー靴を履かないで山を歩いたのは今年まだ2度目
山靴がこんなに軽いとは、ちと感動。忘れていた。
「大リーグボール養成ギブス」じゃないが、足の開放感すごく、5kgほど減量した感じ

山から下りて、最寄の湯楽里(ゆらり)館でさっぱりした
昨日朝家で風呂に入っていったので、今回の旅2日間で
実に10回風呂に入ったことになる。貴重な体験をしました

信越湯の旅山の旅 ・・・お湯編(野沢温泉~赤倉泊)
  
  のざわ1
              野沢温泉お湯めぐり、湯も良いが街めぐりもまた趣がありました。

山遊探(今回は結果"ふぃふてぃーず")で信越方面に出かけました
もちろん山屋らしく、登山が主目的の山旅であります。
二山を目指します。 なんて、そのはずだったのですが・・・・
初日予定の斑尾山は、目的地まで行くには行ったのですが
ありゃりゃ、妙に暖かく絶望的な雨まじりのガスが一面に広がります
っで、全会一致、野沢温泉外湯めぐり 変更
のざわ2 のざわ3 

13ある湯殿の内6つをめぐりました
最初はうきうき、のんびりめぐり始めたのですが
これがどーして、あつ湯ということもあり、体力勝負じゃん
それに6回も服脱いだり着たりが、えらいせわしいのだ
下着にコートがここの正装かも、ってyたんが言っていた
ここでは「危ない人」が理に適っていて正しいのだ(ほんとかよ)
まわり終わり、千石城山歩いた以上に疲れが出ました"^_^"
のざわ4 のざわ5 のざわ6

時折小雨に降られながら湯を求め坂の街を歩きまわり、湯に身を沈め一汗ふた汗掻いたので、さっさと買出しして今日の宿へ向かいました。今日の宿は今回の参加者海ちゃんの会社の福利厚生施設(赤倉)です。これがとてもとても居心地が良いのです。よい部屋でした。掛軸かはたまた屏風か、窓からは居ながらに白き妙高山が見えました。山屋にはもうたまりません。世話になりました、ありがとう。っで本日湯には行けなかった後発iちゃんが到着し全員集合。後はお決まり、飲んで食って四方山話しでありました。
エトーレ1 エトーレ2 エトーレ3

ここで2回風呂に入る。特に夜が明けてゆくのを見ながらの朝風呂はとても気持ち良かったです。

PS.この日は登山家田部井淳子氏も野沢温泉お湯めぐりをされてた様ですが、お会いしなかった。

・・・2日めにつづく。
ヘッドライト・テールライト
  
  
                         中島みゆき ヘッドライト・テールライト 2000年 



今晩と明晩、「黒部の太陽」ドラマ版が放映される
黒部は昔もそして今も、自分のただひとつのふるさとである。
こどもの頃は「黒部」なんて響き、やぼったく思えてヤだった。
積極的に人には言えなかった。特に県外で出が黒部だと言うと
たいがい「ダムのとこですか」と言われた。
「山岳の黒部」と、いわゆる「行政区の黒部」は当時違っていたのに・・
そんなもんえらい遠いわよーって思ったけれど言われて否定するのも面倒になった。
しかし山に登るよになってそれは変わった
自分はもしかしたらすばらしい所に生まれ育ったのかもと。

「黒部の太陽」と言う裕次郎三船敏郎の出てた映画版
これは小学校の時、映画館でリアルタイムで観た。そしてあの映画を思い起こす時
プロジェクトXやいつだかの紅白で黒四のどこだかで歌われた「地上の星」を思い出す。
しかし力強いリズムで歌いこまれるそれも良いが、わたしはスローなこの歌が殊の外好きである
秘めた熱い想いを、肩の力抜いた語りかける様な自然さで天使のように歌い流すのだ。
とても自分の心の奥をくすぐるのだ。
そして自分の好きなことば「旅」と言う歌詞が何度も出てくるのもいい
中島みゆき世紀末の傑作であると思う。
・・・やわらかく、しずかに、深くふかく、心に染みる。


山に入る時は、どんな時もヘッドライトは電池のチェックもし、装備する。
しかしそうしない山屋が最近多いと思う。有事のときにそれが見え隠れする。
山屋としては大自然を軽視した"おこちゃま"である、いけませんよ。





青春の一曲

      
                 太田弘美 木綿のハンカチーフ 75年 作詞 松本隆 作曲 筒美京平


思い出深い歌である
夜遊びばかりして、バイク仲間と遊び呆けてた高校時代
もちろん勉強らしいことなどしたこと無かった。
卒業アルバムも枠外に丸く写っている。よく卒業できたものだと思う。
たぶん中堅進学校にあって10年に一度の悪ガキだったと思う。荒れていた。
何に不満なのかもわからないまま、荒れていたのだ。
なのに3年生の二学期になった時・・・通っていた高校は当時二期制だったから10月頃かな
突然大学に行きたい、と大それたこと思った。
そりゃぁ金さえ出せば入れる学校はあったけれど
今思うと、親に大きな負担をかけた。親は嫌な顔ひとつしなかった。

高岡、砺波・・・じゃなくて・・・ナント!偏差値43からの出発であった(T_T)
受験の為に花の都東京に向かう列車の中でこの歌を聞いた
カセットだったのか、どなたかが聞いてるのが聞こえてきたのか・・・記憶は怪しい。
だけれど、鮮烈に今もあの時の上野行き「白山」の車内がよみがえるのです。
そしてこれが今も自分の青春の歌なのであります。

心、硬派な自分は「涙拭くハンカチください」なんて彼女は
存在しなかったが、そうなりたいと言う希望だけはたくさんあった(*^_^*)
夢見る多感な時期であった。今は夢は見ないようにしている。

この歌を聞く時この歌を歌うとき、両親のありがたみを想う
こんなバカ息子のことを一番心配してくれたのは、おやじとおふくろただ二人だったということ。
そしてこの頃は、それさえ分からなかった、大バカ息子であった。



富山夏日 -3/18-

今日3/18富山市の最高気温が25.5℃を記録。
3月としては、自分が記憶してる中では最高記録じゃないだろか・・・
何ヶ月かこよみを先取りした訳だが、だからと言って
ここ何年も、寒い頃がスライドしてしっかりちゃんとやって来るって訳でもない。

それに伴い、富山の桜の開花宣言も3/30と早まりました。
どこかのメディアで言ってたが、温暖化は桜の開花に大いに影響あるとのこと。一旦寒くなりぐっと暖かくなって初めて桜は咲くのだそうで、2100年には九州では桜が開花しなくなるのでは?とも伝えていた。花見は本州で って時代がやって来るのかも知れない?

名古屋に毎月の様に出張で出かけていた頃、高山(旧荘川村)の荘川桜が、大きくてとても存在感がありすばらしかったことを思い出した。昨夜ちょうどそれをテーマにしたドラマをやっていたが、主演緒方直人はちと物足りなかった。もっといい演技ができるはずなのに、そう思った。なので、途中から、はなぼこちょーちん状態、すっかり寝入っちまったのですが(^^ゞ

アプローチが近かったり下道ゆったり行ける時間があればそれはそれで良いが、今はもう高速道路が全部つながったので、荘川桜を見る為には高速一旦降りて寄らなければ見れない。マニアックなものになってしまったが、「人間の一途な想い」に触れにまた訪れてみたい。


ともあれ、身近な問題としては、スギ花粉と黄砂は一日も早く過ぎ去って欲しい
家の中にいても目のかゆみが確認できる。外に出るのが怖い。出なきゃいけないけれど。
やりくりしてWBCでも見るか。・・・因みにおいらは韓国ふぁんです
見てくれにスマートさは無いが、闘志ヤル気、情熱、真っ直ぐさが、分かりやすく伝わってくる
日本の野球のようにちまちましてない所が魅力。日本は技術に頼りすぎで、本来の面白みに欠ける。
技術的に日本は韓国より上だとは思うが、見ててメジャー的で楽しいのが今回は韓国野球なのだ。
↑今度会ったら、非国民~と呼んでください。