旅のしおり
プロフィール

Author:シュンちゃん
還暦を過ぎました。思えば遠くへ来たもんだ。人の命はいつか必ず果てる。生きる軸足である山のほか、本にしおり挟むよに、趣くまま時折生きし証ここにつづる。齢ゆく者のボケ防止備忘録ブログです。適当におつきあいください。
   since 2008(H20) 8.28 



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年とった - 20180405(木)


                                               竹内まりや   人生の扉
                      よったん,,,誰(笑)に教えてもらい、心に住んでしまった大好きな歌


今日一つ年をとり、61になりました。 いつの間にかえらい歳になったもんです。 20代30代、40代の頃でもかな? 六十すぎと聞くと 「もう世の中の端っこにいる人」 とか「人生の達人」みたいに思ってたのですが、自分がそうなった今、五感の衰えは否めないものの、人生まだまだという感じです。 最期の日が見えないからかもしれません。 自分が今人生のどの辺りにいるのかわかりませんが120まで生きることは考えられないので後半戦間違いナシ、短いとすれば不慮の事故なくても、98パー終わってるのかもしれません。 

今年は、何かが大きく変わる,動く、ということはありません。 望みや期待は裏切られる、事は思い通りに運ばない、その繰り返しな人生と云う旅。 またこの歳です、どのような者になりたいとか、これと云った目標もありません。 また、健康に気をつけて、とか家族がみな幸せで、などとは誰もが願う事ですが、健康に悪い事も少しはするでしょうし、どうなるかわからないものだと思います。 子どもらも社会人になりましたし、今の暮らしがつづけばいい、これからは自分の好きな事だけに集中して生きてゆければ、そう願うだけです。 心のオアシス、気持ちの羅針盤である「読書」と、「山」、、、山はわたしの宗教、山を歩く事は巡礼の旅と考えています。 健康であれば、この二つを今年も大切にこの一年過ごしたい、そう思います。

誕生日におめでとう、とは世間一般なメッセージですが、30歳過ぎ自分の子をもった頃から、自分の誕生日を諸手を挙げてめでたいとは思わなくなりました。 その日は母が腹を痛めてわたしをこの世に送り出してくれた日であり、両親の喜ぶ顔がうかびます。 自分の誕生日は、亡き父に母に祖母、そしてご先祖さんへの感謝の日だと、そう思います。 日頃仏さまに手を合わせることがない不信心なわたしですが、朝風呂、一日の始め浴槽に身を沈めながら必ず云うことばがあります、 

  かあちゃん とうちゃん ばあちゃん 
  ご先祖さん おはようございます
  けさも生きてました 
  この身と心 ありがとうございます
  (合掌)
 
  今日も一日生きてみようと思います
  私と、家族、家庭 
  そちらもなにかと忙しいと思いますが
  すこし気にかけてやってください
  うれしいこと 楽しいこと 少し多くて 
  悲しいこと つらいこと 少ーしだけ少ないように 
  よろしくおねがいいたします
  (合掌)


人はいつか必ず死ぬ、
逝くときは、カミさんと子供たちに迷惑かけないよう、
静かにすっとフェードアウトしたいもんです、
「 山へ 」 ということばを最後に(笑)