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Author:シュンちゃん
シュンちゃんのブログにようこそ。還暦近し私の人生。いろいろあるけれど、一方通行、リピートできない人生という旅は一度っきり、自分らしく駆け抜けたい、そう思っています(^^♪

若い頃ふれた歌や映画やドラマが好きです。またやがて徘徊老人になった時、嫌われても化けてでもおうちに戻って来れる様にと、風吹く稜線目指し、山を歩くようにもしています。冬はスキー山行が多いですが^^;

また「衣食住」などと云いますが、取分け食べる事って別格! 生きてく上で&健康に切って切り離せない。覚えようとか人より上手くなりたいと云う事からではないのですが、料理も都度やるようにしています(#^.^#) いつ独りになるか分からんし。

その日その時々、思ったこと感じたこと、心に浮かんだ歌や映画やドラマ、そして出かけた山のことなどを、書きたくなった時、気持ちが動いた時に書いています。文章や写真は随時変更したり削除したりもします。なので適当に読み流してください。

       since 2008.8.28 



読了 半七捕物帳 「お文の魂」 ほか – 2017.2.23(木)

お文の魂 - 2017.2.23(木)

半七捕物帳 「お文の魂」 含め十二作品読了。
時代小説作家は沢山いるが、この作者岡本綺堂は明治五年の生まれなので、まだ江戸が色濃く残る街を自分の目で見、自分の耳で聞き、肌で感じただろうと思います。 そんな人が書いた時代もんてどんなものかなと思い読んでみた次第。

捕物帳ゆえ、推理,謎解きを期待想定して読み進めましたが、からくり,下手人はある瞬間にささっと解説されちまう(笑) そしてその筋の書溢れる今の世に読むには緻密性意外性に欠けること否めない…なので話しの内容については割愛。 しかしながら、話しのテンポの良さ筆っぷりスッキリ!「おいら江戸っ子でぃ!」がそのまま出てるよな小気味良さが残りました。 また作中のせりふ,言い回しが江戸情緒に富み何とも粋、洒落ている。当時の江戸っ子は旅を好まなかった。それは江戸が一番、他に行く必要が無いから、とどの話しかに書いてあったのも面白かった。 時代もんのルーツ辿る書として&落ちのない落語,古典と割り切れば、良ろしかと。

ほか
「石灯籠」 「勘平の死」 「奥女中」 「帯取の池」 「春の雪解」 「津の国屋」
「山祝の夜」 「槍突き」 「向島の寮」 「蝶合戦」 「筆屋の娘」

ハレルヤ例会 - 2017.2.19(日)

会の山行で千石城山に出かけました。
今回のコース一旦赤谷の頭へ伸びる尾根を辿り・・・P1,P2,P3(仮称)まで、
再び稜線漫歩バックし千石城山の頂きを踏み、スキー場に下がるという、
わたし未経験な ☆ ファンタジック池田スペシャル~!☆ 
昼まで雪に降られるかという予報だったのですが青空まで広がり流石ハレルヤだと。
池田氏には、玄人好みなオプションたっぷりコース歩かせて頂きありがとうございました。

■参加者 集合写真の通り
■世話人 池田

今日はわんちゃん…犬ではありません…が殆ど先頭ラッセルしてくれた。さんきゅう。
P1目指し1 - 2017.2.19(日)

P1目指し2 - 2017.2.19(日)

赤谷の頭へ延びる尾根に出る少し手前。 向うに見えるのが千石城山。
P1目指し3 - 2017.2.19(日)

P3に至る
P3に至る - 2017.2.19(日)

休憩中1 - 2017.2.19(日)

休憩中2 - 2017.2.19(日)
今日はひさえちゃんの誕生日です。 いつまでたっても追いつけずすみません^^;

剱岳がようやくてっぺんまで姿を見せてくれた。
剱岳1 - 2017.2.19(日)

今日の漢剱 やはり凛々しくカッコ良い。
剱岳2 - 2017.2.19(日)

P3にて集合写真
P3集合写真 - 2017.2.19(日)

千石城山に向かう
千石城山に向けて - 2017.2.19(日)

千石城山の頂きに至る
千石城山山頂に至る - 2017.2.19(日)

山頂より駐車地点に直に下がる、
午後の南斜面、急なこともあり重い湿雪に時折脚取られ難儀しながら下がる。

スキー場を歩く。 なかなか乙なもんだなんて(#^.^#)
無事下がる頃 - 2017.2.19(日)

イメージ鳥瞰図
ファンタスティック千石城山 - 2017.2.19(日)
    赤丸・・・駐車地点

今月の例会、歩いた距離沿面で7.1km、累計標高差±714m ・・・私のGPSで。
富山ではレアと云える冬の好天日、昼休憩もゆっくりできた、まんぞくまんぞく、
いつものハレルヤとしてはまだ歩き過ぎだったが(笑) いい例会だった。

片づけ済ませ熱っつい風呂でさっぱりもした。 酒が五臓六腑に沁み渡る、美味し!(#^.^#)
心地良い疲労感な今、中高年はやはり意識して体動かさなきゃいけないとあらためて。
そして私の体の老いをくい止め…遅らせか、心を浄化してくれる山という世界は変わることなくすばらしい。

訃報、やっとし逝く - 2017.2.17(金)

山友やっとしが、36歳の若い命を雪山に散らした。

・NHK岐阜昨夕の報道から
「 今月11日白川村のスキー場に出かけ、行方不明になっていた名古屋市の36歳の男性が16日、スキー場の近くの谷で遺体で見つかりました。警察は男性がスキー場の外の整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていて雪のくぼみに落ちたとみて調べています。遺体で発見されたのは今月11日、白川村の白弓スキー場に出かけたまま行方がわからなくなっていた名古屋市西区の会社員、大坂康敏さん(36)です。警察によりますと、大坂さんはスキー場の外の整備されていない斜面を滑るバックカントリースキーをしていたということで、警察などが捜索を続けていました。16日昼前友人2人がスキー場近くの谷で男性の遺体を見つけ、家族によって大坂さんと確認されたということです。警察によりますと、大坂さんは、谷に積もった雪がくぼんで穴が開いたところで発見されたということで警察は大坂さんがスキーで滑っていて誤ってくぼみに落ち、身動きがとれなくなったとみてくわしい死因を調べています。 02月16日 18時30分」
NHK岐阜の報道
※実家は射水市。

5年前立山春スキーで初めて彼に会った。。。と云うか私達のパーティーを追っかけてやってきた。確かラガーちゃんかみいちゃんの知り合いだったように記憶。 それ以来 「呼んでないのにすっと現れる」 事をこのメンバー筋では 「やっとしる」 と云うようになった。 そして彼の物言い態度、初対面年長者問わずデカイ。 が、隠されし本性本来の姿は心のきれいなキモカワイイやつだった。 ちゃんと分かってたよ、やっとし。 そうじゃなきゃやっとしじゃないよ、って思ってたよ。 
立山 - 2011.5.5
立山 - 2011.5.5-2
そうそう、この頃はよくボボついたニット帽かぶってた。
2011年GWの立山

仙人池ヒュッテでやっとしられた時
自分は飲まない呑めないのに、重いのに、私のために長い山道担いでやってきた。
仙人池ヒュッテにて - 2013.8.16
2013年仙人池ヒュッテ


2/11(土)の遭難日から数えて6日。 うちに帰れて母ちゃんのとこに帰れて良かった。 
人はいつか死ぬ。 そして好きでのめり込んでいった山スキーという世界で死んだとは云え横死。 人生を15回戦のボクシングに例えるなら5,6ラウンドでノックアウト。 本人本意でないし、何よりご両親の心中思うとやりきれない。 親より先に逝きやがってこのバカちんが!!!  

逝ってしまった者は帰らない 
が、人はこの世を去りしあとは人の心の中に生きる、
早過ぎるけど安らかに眠れ。 冥福を祈りつつ、合掌。 
、、、、、そしてありがと。

読了 「錯乱」 - 2017.2.16(木)

錯乱 - 2017.2.16(木)

池波正太郎 「錯乱」 読了。
真田の血を後世につなぐために、父や弟とは違った道を歩んだ真田信幸、
老いて持ちあがったお家相続問題。 それに信幸が手腕振るうと云ういわゆる真田もの。
敵のスパイや内通者を利用するという戦術…反間計と云うらしい…で、相手を追い詰めてゆく、
読み進めるに従い加速度的にドキドキ。 穏やかでそつのない奴ほど油断できない。 
最後みごとなどんでん返し、驚きのラストで幕が下りる。 でき過ぎな(笑)すばらしさでした。  

候補に上がること六回。 この作品で池波正太郎は直木賞を受賞している。

読了 「国を蹴った男」 ほか - 2017.2.13(月)

国を蹴った男 - 2017.2.13(月)

伊東潤 「国を蹴った男」 読了。
藤沢周平に一たびピリオド打ち最初に読んだのがこれ。

父、義元に比べ武より蹴鞠の名手で文化人な息子今川氏真と、
信長と延暦寺との間に運命を左右されしお抱え蹴鞠職人との交わりが
天下歴史を左右した、というような話し。 読み終わり品の良い爽やか感、良ろし。
「なかなかに世をも人をも恨むまじ 時にあはぬを身の科にして」  
生れし家 生まれし世が 違っていたなら、、、、、切ない。


そして、
笹沢左保 「赦免花は散った」 読了。
28年続いた「木枯し紋次郎」シリーズ記念すべき第一作。
忘れた位久しぶりに 「あっしには関わりのないことでござんす」 に、
♪どこかでだれかが~ と上條恒彦が歌ってたの思い出しました。
さすが長く続いた作品です。 何と言うか、、、
一本筋の通った骨のある、乾いた感じスッキリ感が好ましい名作だと、
また話しのテンポも良く、次読みたくなる、そんな心地良さが残りました。

宇奈月平和の像の少し先まで、ふたたび - 2017.2.12(日)

鉄塔から戻りきて振り返る - 2017.2.12(日)
                                     鉄塔から帰り来て振り返る  2017.2.12(日)


このとこ近年珍しい低温続き、その上に降雪も見たので、里山もミラクルワールド、
人里離れた高山にもと思いましたが、この週末の荒天予報は本気です! なので宇奈月再び。
中高年は冬もがんばって体動かさねばいけませんハイキング山行であります。

登りゆく  わおーおいしそうな斜面(@^^)/~~~
只今登行中 - 2017.2.12(日)

女神(平和の像)さまが「あらまた来たの~あんたも好きね~」とお出迎え(^^)
あらまた来たの~ - 2017.2.12(日)

今日は左の尾根詰め、女神さまの股ぐらに直登(^^ゞ
今日は直下から至る - 2017.2.12(日)

も少し標高上げます。
鉄塔近し - 2017.2.12(日)

鉄塔(標高615m)に至る。
鉄塔に至る - 2017.2.12(日)

平和の像まで下がって休憩しました。
なんとかへい、と云ってたたまちゃんからのみかん。
名前忘れしみかん - 2017.2.12(日)
、、、「かんぺい」だったかな。。。

これまたたまちゃんからのスイーツ、
美味しかった、ありがとうございました。
美味しかったスイーツ - 2017.2.12(日)

今日が誕生日という同い年なふみおちゃん、 
ちょい悪オヤジ(失敬)、いつ見ても雰囲気ある。
今日が誕生日のふみおちゃん - 2017.2.12(日)

本日のメンバー
集合写真 - 2017.2.12(日)

総湯初体験
総湯初体験 - 2017.2.12(日)

つぼやで饅頭求め帰路に
つぼやで饅頭 - 2017.2.12(日)


山は時に牙を剥くこともある、 
今日は標高そんなにない宇奈月でも、サムタイム・プチホワイトアウト、
スキー場エリアなれど、人里離れた感覚幻想的、同時に自然の脅威を再確認しました。

ともあれ無事帰還、
湯も清潔感あり良かったしまんじゅうもうまかった(#^.^#)
同行の皆さんありがとうごいざいました。

各駅停車の旅、妙高高原駅前まで - 2017.2.11(土) 祝日

日本海北上中 - 2017.2.11(土)
                                           日本海北上中   2017.2.11(土)

日常に疲れし週末、気分転換に独り妙高高原まで各駅停車の旅にでかけました。 
おっさんのプチ逃避行とも云います。 写真にて備忘録。

こういうのやってるので利用させていただきました。
範囲内なら一日どこで何度乗り降りしてもOK
がんばろう糸魚川!復興応援フリーきっぷ - 2017.2.11(土)
※ トキ鉄は土日二日間でも同様1,000円なのですが、今回は復興応援券を利用。

路線図
路線図 - 2017.2.11(土)

妙高高原駅構内の様子。 より寒し。 写真は長野方面行。 真紅もステキ。
乗客の殆どが外国からのスキー客でした。 バックカントリー目当てでしょうか。
妙高高原駅、長野方面行 - 2017.2.11(土)

加藤そば屋今は無き事確認。 となりも整地されていた。
加藤そば屋なきこと確認 - 2017.2.11(土)

いただきもののマフラー。 ジャパンな感じ気に入りました。
松下さんから頂いたマフラー - 2017.2.11(土)

冬の大むら。
大むら - 2017.2.11(土)

今日はもりそばをいただいた、 
味の分からない私ですが品があるように思いました 
なぜかそば湯は好物でこれまたおいしくいただきました(#^.^#)
もりそば - 2017.2.11(土)
蕎麦がこぼれ出てるのもご愛嬌^^;


山もスキーも湯もナシながら、電車にゆられ…今日日揺れはせずスーッとゆくのですが(笑)
ひととき日常とは違う空間に身を置き、開放感に包まれました。 真冬の雪国は殊の外良い。
そしてこの頃やっとしが岐阜の山で遭難してることは知る由もなかった。
読了 「半生の記」 - 2017.2.5(日)

半生の記 - 2017.2.5

藤沢周平「半生の記」読了。 タイトルどおり自伝もの。
「半生の記」「わが思い出の山形」に、細かな年譜が収められている。

氏は山形県に生まれたが25歳(昭和28年)から東京に移り住んでいる(きっかけは結核療養のため)。 前者二作は療養初期を除けばそのほとんどがその山形時代の記憶をつづっている。 文学に触れていった経緯のほか、百姓の子が上の学校になど行くもんじゃなかった話しとか、マントをクビに引っかけ高下駄はき脂が黒光りし破れかけた帽子を被ったバンカラが雄叫びあげていた、など当時のことを書いている。 

また東京暮らしの方が長くなった時、「自分はもう完全な東北人ではなくなってしまった」との思い、東北回帰に苛まれたか、東北を旅している・・・津軽・十三湖、青森・ねぶた、弘前の桜、岩手・渋民村、奥羽平泉、毛越寺の枝垂れざくら、など。 のちにこれは 「ふるさとへ廻る六部は」 というエッセイ集につながってゆく。

藤沢周平の、時代、環境、周辺を知るに外せない貴重な一冊でした。 さて、昨年から傾倒した藤沢作品。 長中短篇あれこれ都合170作品ほど読みました。 氏のことばの使い方、作風、空気感、少しは分かるようになりました。 なのでこれを区切りに一旦ほかの方の作品に目を向けてみようかと今思っています。

宇奈月平和の像の少し先まで - 2017.2.4(土)立春

こよみの上では今日は立春、 
とは云っても気候も気持ちもまだまだ冬眠中な・・・してたいとも云う^^; 時期です。 
が、北陸としてはめったにない真冬の好天に、ふみおちゃん(誰)の真似をして、
宇奈月スキー場の非圧雪登り上げ、平和の像の少し先まで出かけました。

温泉街からスキー場入り口迄のリフトは無料、ありがたい。
安全バーがないのでザック背負っているので前半緊張(笑)
降り口(標高350m)に滝本さんがおられ少々ことば交わす。

シールオン、登行開始。 徐々に宇奈月の街が小さくなってくる。
宇奈月の街が小さくなってきた - 2017.2.4(土)

ふと見上げると、
平和の像さまが「おいで~」って言ってるように見えた、
やさしく包み込んでくれるようなものを感じました。
雪のある時にここ登りゆく者限定な見え方です。
平和の像がおいでおいでしてた - 2017.2.4(土)

標高560mのコル近し、
日陰結構ガリッ!ときて、クトーないので何度かヒヤヒヤしました。
標高560mのコル近し - 2017.2.4(土)

平和の像からもう少し登った鉄塔(標高615m)から温泉街、スキー場を見る
鉄塔(標高615m)から - 2017.2.4(土)

あっちがわも見たいのでも少し先(標高636m)まで脚を延ばしてみました、
予想通り! すばらしい景色が迎えてくれました。
標高636mから1 - 2017.2.4(土)

ん~タマランチ~!! 烏帽子東面
標高636mから2 - 2017.2.4(土)

で、平和の像まで戻りまずは喉うるおす。と云っても、
ほとんど汗かいてないし、喉も乾いてはいないのですが^^;
喉潤す - 2017.2.4(土)

日向ぼっこしながら本読み。 あーちあわせ!(^^)!
日向で読書 - 2017.2.4(土)

そしてこれ。 冷たくて美味しかった(#^.^#)
スイーツ - 2017.2.4(土)

スキー場上で大いにおひさま浴びまったりし、一本滑って帰りました。
華麗な滑りをお見せできないのが残念 。。。。 えっ!どなたですか!
加齢な滑りでしょ!って云ってるのは、、、、確かに加齢なる滑りであります(;一_一)
まーともあれ、登って日光浴して本読んで甘いもん食べて滑って、あー気持ちいかった(@^^)/~~~

西さん逝く - 2017.2.2(木)

西さんが1月31日に亡くなられたと新聞が報じていた。
昔山小屋の手伝いでちょくちょくお会いし、他の山でも何度かお会いした時代がある。
軽妙でユーモアある「西島トーク」に、疲れが吹っ飛び和んだことが思い出されます。
正に朝には紅顔ありて。。。お疲れ様でした。 合掌。